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心うなずく方へ、進め ー山形:高ー このページをアンテナに追加 RSSフィード

□自己紹介□
山形県で高校教員をやっておりますtkrst1227と申します。担当は理科です。'17.05に『学び合い』(二重括弧の学び合い)に出会い、'17.12から実践を開始しました。知識も実践期間もまだまだ浅いですが、自分自身が日々学び成長しながら、目の前の生徒のためになることに取り組んでいきたいと思います。県内外の方で『』や授業改善のために情報交換してくださる方がいらっしゃいましたらsummerkick56あっとまーくgmail.comまでご連絡くださいませんか。よろしくお願いします!

□ご案内□
◇山形『学び合い』の会
主に鶴岡と寒河江の中学校の先生方が中心となって定期的に開催されている研修会です。『』を実践されている方をはじめ、『』を知ってはいるけど実践はしていない方や『』について殆ど知らない方も参加されます。次回の開催は〈未定('2001現在)〉です。一緒に参加しませんか?多くの方をお誘いします。

◇チーム山形勉強会
授業改善をコンセプトに定期的に開催される有志教員による勉強会です。各人の日々の授業における問題課題を持ち寄ったり、テーマを決めて協議したりと取り組み方は様々です。次回の開催は〈未定('2001現在)〉です。こちらにも多くの方をお誘いします。

※どちらも開催が決まりましたら随時更新してご案内いたします。

2018/06/30 (土)

『』仙南の会へ参加。

22:08 | 『』仙南の会へ参加。 - 心うなずく方へ、進め ー山形:高ー を含むブックマーク はてなブックマーク - 『』仙南の会へ参加。 - 心うなずく方へ、進め ー山形:高ー 『』仙南の会へ参加。 - 心うなずく方へ、進め ー山形:高ー のブックマークコメント

今日明日と2つの勉強会に参加。まず今日は『』仙南の会へ。

地域の中の学校の、教育の役割、『』で見える未来等について五嶋さんの発表を受け、それぞれの課題解決のためにフリートーク。私の前半は、授業に『』を取り入れている中学校および高校の先生のお二方と課題の狙いや設定、授業中の見取り、最後の語りや悩み等について色々話ができ、解決策や納得解を見つけることができた。何より、『』について話せる方がいるってことがありがたい。フリートーク後半は、鍋田さんと辰巳さんが協議するグループに参加。鍋田さんのお話を伺うのは初めてであったが、『』と出会って実践を行い始めて日が浅い私にとってはかなり、かなり衝撃的だったw。かえって今日の話で凝り固まった私の頭が少しでも解れればいいな。

2018/06/28 (木)

クラス面談をして。

21:56 | クラス面談をして。 - 心うなずく方へ、進め ー山形:高ー を含むブックマーク はてなブックマーク - クラス面談をして。 - 心うなずく方へ、進め ー山形:高ー クラス面談をして。 - 心うなずく方へ、進め ー山形:高ー のブックマークコメント

試験期間を利用して、面談週間に突入。今年からクラスを持っている私も先週から朝と昼と放課後の時間に面談を行っている。

あと数人まで来た。これまでの面談を振り替えると、生徒の何を捉えようとするのか、何のための面談か、面談のための面談になっていないかなど、過去の自分と比較出来ているような気がする(と言いつつ、変わりないかもしれないが…)。

実は、クラスには休みがちの生徒がいる。面談を通して、その生徒が気になる、心配だと言ってくれた生徒がいる。自分の子とだけを考えていそうな生徒、楽しいこと(揶揄すれば楽なこと)だけを優先している生徒が殆どだなと感じていた中で出てきた言葉だけに、自分自身の生徒を見る力や信じる力の無さに気付かされる。心配だと言ってくれた生徒はもちろん、他の生徒たちのまだ見ぬ素晴らしい一面を見てみたいし、それぞれが持っていることを信じたい。

2018/06/27 (水)

昔の自分との変化~テスト前の授業にて~

22:22 | 昔の自分との変化~テスト前の授業にて~ - 心うなずく方へ、進め ー山形:高ー を含むブックマーク はてなブックマーク - 昔の自分との変化~テスト前の授業にて~ - 心うなずく方へ、進め ー山形:高ー 昔の自分との変化~テスト前の授業にて~ - 心うなずく方へ、進め ー山形:高ー のブックマークコメント

明日から1学期期末試験が始まる本校。試験範囲も終わり、授業の教科に限定せず、今自分が集中できるものにと取り組ませる。

はじめる前は特別なことは言わなかった。ただ、この時間が自分にとって充実したものになるようにと檄を飛ばす。

過去の私は、自習の位置付けの学習は、質問して教えるくらいならともかく、基本的に私語をすることを禁止していたし、それがあるべき自習の姿であると考えていた。今日の1年生のあるクラスは、通常の『』での授業のように、殆どの生徒が試験勉強を対話をしながらワイワイ取り組んでいた。昔の私なら「うるさいなぁ。静かに学習出来ないものだろうか」と嘆くような様子だ。しかし、生徒たちの「これが分かんない」「どうすんの?教えて!」「あーなるほどな!」等々の理解までの過程が色々見える。こんなイキイキした表情で勉強されると、毎回の授業が『試験に向けた自習』だとこうなるのかな?と思ってしまった。

授業の最後での話。

今日はそれぞれの課題はバラバラでした。みんなが将来勤めるであろう会社でも、自分のやるべきことをそれぞれ与えられ、それぞれが自分の課題達成に向けつつ、みんなで達成に向かう。まさに今日の授業そのものです。みんなしっかり取り組めましたね。

生徒の何を大切にと考えているか、生徒の何を見ているか、なんか気付かされ、過去の自分との変化に驚いた。

2018/06/26 (火)

語りをもっと自分事に。

23:36 | 語りをもっと自分事に。 - 心うなずく方へ、進め ー山形:高ー を含むブックマーク はてなブックマーク - 語りをもっと自分事に。 - 心うなずく方へ、進め ー山形:高ー 語りをもっと自分事に。 - 心うなずく方へ、進め ー山形:高ー のブックマークコメント

2年生の“ダラける生徒”が目立つ(気になる)クラスの授業。

学級崩壊が原因なのは、2割の悪い生徒たちではなく、2割のできる生徒たちが原因という話を知り、そうかもな、確かにそうだよなと思う部分があるので、ではこのクラスの悪い生徒たちの原因になっているとされるできる生徒たちはどうなのだろうと注目していたが、案外それなりの取り組みを見せていた。んー一体どういうことなのだろう。

最後の語りでは、自分の語りの課題でもあるが、

・押し付けがましい言い方になること

・「全員達成すること」や「一人も見捨てない」ことが自分にとって得であること

・限られた環境で、自分自身を高めるのはある程度気持ちが大事であること

などを語るが、生徒の納得した顔をあまり見られなかった。もとい、自分自身が何となくの感じ、一部が何故か腑に落ちない感じだからだな。

生徒よりも前に、まずは自分がちゃんと語れるくらい理解して納得しないとな。

2018/06/25 (月)

3年生の一言。

23:10 | 3年生の一言。 - 心うなずく方へ、進め ー山形:高ー を含むブックマーク はてなブックマーク - 3年生の一言。 - 心うなずく方へ、進め ー山形:高ー 3年生の一言。 - 心うなずく方へ、進め ー山形:高ー のブックマークコメント

3年生の選択授業。

授業が始まるや否や、ある女子生徒が

「先生、私の進路どうしたらイイですか?」

と突然聞いてくる。回りの子たちはさほどきにしない。彼女が唐突に自分の事を投げ掛けることは過去にも何回かあった。

数人の選択授業なので、誰かの話題提供がみんなのテーマになることが多い。当然みんな3年生なので、それぞれの進路について大方決めつつある。が、やはり同時に不安や悩みがある。当たり前だよな、一生の生業にもなりうる仕事を決める子にとったらそうだよな、と思う。

私から言えるのは、どの道を選んで進もうとも、どんな結果になるかなんて分からない。極端な話(二択であれば)どちらに進んでも幸せにも不幸せにもなり得るわけだから、進んだ道で幸せになるために頑張るべきだと伝えるようにしている(最近の私の中でしっくりくる言葉である)。これを語りながら思うのは、幸せになることは簡単なことではないかもしれないが、目指すことは無限大の方法や可能性がある。その過程の中で、その子なりにやるべきことをやることが、目指す幸せに近づく術だと感じる。

あともう1つ思ったのが、3年生にとってはこの「進路どうする?」の時期でその「どうしたらイイか」の言葉自体、本音を言えばナンセンスな発言だと思う。そうなる前(そういう言葉が出る前)に、自分自身に向き合う瞬間があったのではないか。ただ、その子の能力どうこうも多少関係はあるが、教員として何かしてあげられること、言ってあげられることがあったのではないかと、無念に思う。

思ったところで何も変わらないから、彼女たちの幸せを願って、私は私で授業を頑張るしかない。

2018/06/22 (金)

①課題の量の設定、②語りの中で次に向けて伝えること

21:43 | ①課題の量の設定、②語りの中で次に向けて伝えること - 心うなずく方へ、進め ー山形:高ー を含むブックマーク はてなブックマーク - ①課題の量の設定、②語りの中で次に向けて伝えること - 心うなずく方へ、進め ー山形:高ー ①課題の量の設定、②語りの中で次に向けて伝えること - 心うなずく方へ、進め ー山形:高ー のブックマークコメント

今日感じたことを2つ。

①今日の我が担任のクラス。生徒たちにしてみたら課題が多かったようだ。標準的にできる生徒分かる生徒が15分くらいで解けるようにとは意識しているものの「やはり授業一時間(実際は50分)でこのくらいは進みたい」という授業者側の思いが先行してしまった。

しかし、多くの生徒たちは気持ちを切らさず取り組んでくれてたなぁ。この様子を見ると課題の量はこのくらいがいいのか?!なんて、結局自分都合なことを考えてしまう。

授業後の語りでは、まず課題の設定は間違ってしまったと謝り、それでも集中を切らさずに取り組むことの意義を伝える。

②今日の授業とは直接関係なく、いや、今日の授業を含めて考えれば関係あるのかもしれない。

授業後の語りでは、その日の取り組みの中で見取った良き点を褒め、改善点を伝えてきた。私は通勤中にYouTubeにアップされている西川先生の講義やゼミをBGMとして聞いているが、今朝聞いていたもののなかで「次はどうすれば全員達成できるか、自分たちで考えさせる」というキーワードがあった(と思う)。ハッと気付かされたのは、私は結構「こうすれば」というような、自分の視点から強調していたなと言うこと。まだまだみんなの力を信じると言っておきながら信じきれてなかった。それでは全否定されることではないとは言え、伝わるものも殆ど伝わらないな。

今日は天気良かった。青空が気持ち良かった。

2018/06/21 (木)

どうしても視野が狭く固くなってしまう

22:28 | どうしても視野が狭く固くなってしまう - 心うなずく方へ、進め ー山形:高ー を含むブックマーク はてなブックマーク - どうしても視野が狭く固くなってしまう - 心うなずく方へ、進め ー山形:高ー どうしても視野が狭く固くなってしまう - 心うなずく方へ、進め ー山形:高ー のブックマークコメント

今日の2年生のクラス。もう1つの2年生のクラス(つい先日、ダラけがひどいと紹介したクラス)より、生徒同士が融合(単に仲が良い)しやすく、真面目に取り組む。

先週はこのクラスで研究授業を実施。その時もいつも通りの取り組みを見せてくれた。今日の最初の語りでその事に触れ、この『』の考え方でやることの意義を確認。そしてスタート。

始まるやいなや、すぐにワイワイ。このクラスのいいところでもあるが、なぜか今日は取り組みが悪いように見えた。何故か?

それはさておき、自分の悪い癖なのだ。どうしてもウルサイ場面やゲラゲラ笑っているグループに目がいってしまう。そうすると、次から次へと自分にとって嫌な部分だけを連続で見るため、クラス全体の雰囲気に無意識に置き換えてしまうようだ。

無理矢理、今日の課題について静かに話をしているグループに寄ってったり、教卓に置いてある別の教科書を黙って見ている生徒を横から覗いたりと、自分にとってあるべき場面に目を移す。

授業が終わり、いつもどのクラスでも書かせている振り返りカードを、授業後にチェック。そうしたところ「今日はお互いに教え合えた」「説明できるくらい理解した」などの、課題達成に近い文章が殆どだった。

生徒たちは、ちゃんと振り返りカードを書いているのか?

(咄嗟に生徒の方を先に疑ってしまう…)

生徒たちは、確かに賑やかにじゃれてはいるが、やるべきことをやっていたのか?

自分たちがふざけていることにはあまり意識なく、対して取り組んでいないのに、ちゃんとやっていると確信しているのか?

自分の考え、見るべき視点、語りによる導きなど、やはりまだまだ勉強が足りぬようだ。頑張ろうオレ。

2018/06/20 (水)

クラスによって、色々である。

22:38 | クラスによって、色々である。 - 心うなずく方へ、進め ー山形:高ー を含むブックマーク はてなブックマーク - クラスによって、色々である。 - 心うなずく方へ、進め ー山形:高ー クラスによって、色々である。 - 心うなずく方へ、進め ー山形:高ー のブックマークコメント

勤務校では自然学級で5クラス担当し、3年生だけクラスを跨いだ選択生徒を受け持っている。その1・2年生の5クラスは、工業高校ゆえに確かに男女比が極端である。つまり学びの構え、授業に対するモチベーションがなぜこうにもバラバラなのか。学科や学年よりも、男女比なのか?と、と感じてしまう自分がいる。語りもほとんど一緒なのにな。

しかし今日、昨日のblogのダラけがひどいクラスで、まだまだ可能性を垣間見た一コマ。

「よーい、スタート」から始まった生徒の時間。ラスト一分を切り、マグネットシートを動かしていない生徒が3人いた。そうしたら、数人が「○○(マグネットシート川貼られている生徒の名前)、分かったか?」「残り○分しかないぞ」等々声をあげる。結果、タイマーの合図と共に全員達成した。

いろんな視点から賛否両論あるが、昨日から言い続けた「全員達成」をまずは意識してくれたこと。時間内にやるべきことをやり続けたひと。色々感じられた。あとは、取り組む中身の具体と、なぜ取り組むのかを生徒自身がもてるようにしたい。

2018/06/19 (火)

久々にblogを書く。

21:43 | 久々にblogを書く。 - 心うなずく方へ、進め ー山形:高ー を含むブックマーク はてなブックマーク - 久々にblogを書く。 - 心うなずく方へ、進め ー山形:高ー 久々にblogを書く。 - 心うなずく方へ、進め ー山形:高ー のブックマークコメント

今年度になってから、blogの更新頻度が落ちてしまった。今年度は夜の疲労感が大きい?!

昨年から変わったことと言えば、専任の1年間から今年度は担任を持ち始めたっていうのがある。こういうところに出るのか。いやはや、単なる気の緩みか。いかんいかん。

理由はあるかもだが、決めつけずに徒然なるままに書いて(発信)していこう。

その担任をしているクラスの授業が昨日の6時間目にあった。この自分のクラスは、『』での授業をスタートしたばかりの四月末にあった授業参観ではよく取り組んでくれた。しかし、5月から少しずつだらける生徒が増え、昨日に至っては寝る生徒など殆どいなかったのに、二人は寝ていて、余計な話をするグループもかなりいた。

今日の違うクラス。この2年生のクラスは自分のクラス以上にだらけがヒドい。廊下を通る人から見れば「騒がしい自習」に見えるかな?なんて、考えてながら生徒の様子を見取る。

授業最後の語り。

昨日の自分のクラスには、本音で「ちゃんとやらないとダメだぞ」っていう思いが強かったもので、褒める部分はあったが、嗜める言葉も少なくなかった。

授業をちゃんとするって、なんだろう?なんのためだろう?

語っておきながら、自分で感じてしまう。

そして、今日のクラスの語り。よりだらけているわけだが、昨日の自分の語りの違和感、反省もあり、このクラスが出来ると信じていること、出来ることでその先の自分に繋がること、目につくところだけではなく、生徒の力が伸びて欲しいという願いを語る。

最近思うのは、授業がうまくいかないと感じるのは、自分の何が足りないのか考えてしまう。『』をやる気持ちか、覚悟か、語るための言葉か、エビデンスか。あれこれ考えるほど、土坪にハマる感じだ。

また明日、考えて頑張ろう。

2018/06/11 (月)

どうしても“うまく出来ていない生徒たち(その様子)”に目を奪われがちな私。

23:07 | どうしても“うまく出来ていない生徒たち(その様子)”に目を奪われがちな私。  - 心うなずく方へ、進め ー山形:高ー を含むブックマーク はてなブックマーク - どうしても“うまく出来ていない生徒たち(その様子)”に目を奪われがちな私。  - 心うなずく方へ、進め ー山形:高ー どうしても“うまく出来ていない生徒たち(その様子)”に目を奪われがちな私。  - 心うなずく方へ、進め ー山形:高ー のブックマークコメント

タイトルの通り、自分の課題の中で最大と言ってもよいかもしれない。

今日の授業、私が担任しているクラスにて、元気がよく目立つ生徒たちのグループが、「はい、スタート」後から雑談に耽る。巡回する私が定期的に通りかかる時だけ、ワザとらしく授業の課題に関わる用語を出して、取り組んでる風を出す。一方で、私は私で他の生徒たちの取り組みに身を寄せ、見取るべきところは見たいた(つもり…)。

授業の最後の語りでは、気になるグループへの意識が強かったせいか、それらを指摘するかのような内容になってしまい、普段やる気なし男の別の二人組が今日は意外に頑張っていたことや、問題を最後まで議論して考えていたグループへの言葉が殆ど無くなってしまった。号令の時に失敗したと大いに反省した。

今回の失敗に、直後に気付いたからとかで自分を納得させず、私が生徒たちに期待することや期待する姿を、しっかり語っていきたい。…しかし、中々難しいと、自分自身の不甲斐なさにガックリきた今日でした。

2018/06/08 (金)

『』の考え方が得であることの語り。

22:21 | 『』の考え方が得であることの語り。 - 心うなずく方へ、進め ー山形:高ー を含むブックマーク はてなブックマーク - 『』の考え方が得であることの語り。 - 心うなずく方へ、進め ー山形:高ー 『』の考え方が得であることの語り。 - 心うなずく方へ、進め ー山形:高ー のブックマークコメント

授業の課題は山積みです。

その一つに、授業後に書かせている振り返りカード(その日の取り組みにおいて、理解度対話の度合い、全員達成への意識についてルーブリックで記入させている用紙)の中でよく目にするのは、

・教えることができた

・説明できた

・教えてもらって理解できた

等々は、授業内での取り組みそのものなのであるが、

・教え合うことができた

・次は教えられるようにしたい

・学び合えた

というのが、私自身は違和感を抱いてしまうのである。その言葉自体は一切マイナスではなくよいことではあるのだが、私自身が『』の考え方で語る内容によって、

・教え合うことがイイこと→教え合うことが目標へ

・教えることがイイこと→教えることが目標へ

・学び合うことがイイこと→お互いに学びあうことが目標へ

と、これまた表現上は悪くはないものの、こちらのニュアンスが伝わってないんだなぁと感じてしまう。

…ただ、これまた自分自身を客観的に見直せば、「振り返りカードの記載事項ではこうこうあるべき」と目先のもの(つまりは授業を含めて)まだまだなのかなぁとおもってしまうのでした。

2018/06/06 (水)

本日の授業で感じたこと。

22:44 | 本日の授業で感じたこと。 - 心うなずく方へ、進め ー山形:高ー を含むブックマーク はてなブックマーク - 本日の授業で感じたこと。 - 心うなずく方へ、進め ー山形:高ー 本日の授業で感じたこと。 - 心うなずく方へ、進め ー山形:高ー のブックマークコメント

中々、自分の語りが伝わっているのか、この語りでよいのか、あれこれ悩む日々は変わっておりません。授業の様子も、自分の悪い癖である“もっとこうあってほしい、こうあるべきだ”ということも時折感じたり考えたりしながら日々を過ごしております。

そんな中での、今日の授業。

1年生2クラスで授業があった。ともに相対速度の分野。「はい、スタート」から始まり、最初はどちらも静かに始まったが、そのうち質問や相談、話し合いが生まれる。その相対速度の教え方が実に多種多様!プリントにイラストや式を書きながら説明する人、ペンや筆箱を使う人、指先や腕を使う人などが多かった。説明の仕方は若干異なれど、本質が同じであればイイのだ。私が用意して教卓に置いていたした台車は誰か使っただろうか。更に、課題を達成した数人グループが仲間内の一人を教えるために、私がいつも準備している他の業者の教科書を用いながらアレコレと問題を出しあっていた。今までにない風景であった。

また、別のクラスでは、現在しようしているネームマグネットを一度は“分かった”に移動させたのだが「やっぱり分からない」と言いぬがら再度最初の位置の“分からない”に戻して取り組んでいた。どちらも初めて見た光景であった。生徒の力、こちらがアレコレ言わずとも、やれる生徒もいるんだなぁと実感した。

2018/06/01 (金)

“ちゃんとする”ということを考える。

22:09 | “ちゃんとする”ということを考える。 - 心うなずく方へ、進め ー山形:高ー を含むブックマーク はてなブックマーク - “ちゃんとする”ということを考える。 - 心うなずく方へ、進め ー山形:高ー “ちゃんとする”ということを考える。 - 心うなずく方へ、進め ー山形:高ー のブックマークコメント

昨日今日の事で、ふと思うことがありました。

昨日

全校集会があり、クラス毎に整列。その際に「出席番号順に」と伝えたものの、一部の生徒が勝手に入れ替わって、仲良し組でかたまる形で整列。

今日

山形県高校総体のために公欠者多数のため、学校に残る生徒で全校ボランティア(近くの公園の除草作業や整備など)を実施。初めはある程度真面目にやっていたものの、早い段階で動きが鈍り、そして話することが中心に。

※どちらの場合も、指示通り整列する生徒、私語はあるものの清掃活動を続ける生徒はいます。


「ちゃんとやる」ことが大切なことは言うまでもないが、今回(むしろ、ようやく、というレベルで)私は“なんでちゃんとする必要があるのか、何のためか”と、目的の在りかと意味を考えた。

これまでの私は、なんの迷いもなく様々なことについて“ちゃんとやる”ことが当然という形で指導してきたし、そうしないと、自分がしっかり指導しきれてないということになると感じていた。今回も、整列とボランティアの様子を見ながら心穏やかでない自分が居たわけで、でも、『』での私の課題と同じように、生徒自身から「なぜそうする(そう考える)ことが大事なのか」を伝えきれてない中で、形だけ指導されてもそレバー出来ないしムッとするし、場合によっては反抗するんだろうなぁと、自分自身が何か腑に落ちた。逆に「まぁ、確かにそうだよな」くらいでもイイから、生徒にとって物事に対して違和感や摩擦がない真っ直ぐな気持ちを持ってもらえるようにしていかないとなぁ、と思ったところでした。

D902iD902i2018/06/01 23:09新潟の会へのコメント、ありがとうございました。私は小学校ですが他校種の先生のお話は大変勉強になります。ぜひ、機会が合いましたらご参加いただけると嬉しいです。
先生の記事を見て、最近の自分の学級への働きかけを思い返しました。ちゃんとしないと、という焦る気持ちが怠けて見える子への注目を呼び、注意する。本当は頑張っている子の方が、注目を向けられ、声をかけてかけられるべきなのに。。「まぁ、確かにそうだよな」ぐらいでもいいという、長い目で見守ることをしてみようと思います。

tkrst1227tkrst12272018/06/02 22:25D902iさん、コメントありがとうございます。
はい、新潟の会に参加できる日を楽しみにしております。
『』で授業をやっているときも、今回の事例と同じようなことがあります。自分の見取り方をもっと変化させなければと思います。