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2015年10月から『学び合い』の実践を始めました。 中高の国語で『学び合い』の考え方で授業を実践しています。 授業のことを中心に、気付いたこと、考えたことを綴っています。

2017-05-17

古文でライティング・ワークショップ

| 23:48 | 古文でライティング・ワークショップ - STAR日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 古文でライティング・ワークショップ - STAR日記 古文でライティング・ワークショップ - STAR日記 のブックマークコメント

『作家の時間』という、ライティング・ワークショップの本を読んでいます。そこで出てくる「カンファランス」という考え方が、『学び合い』とそっくりです。


最初は教師がカンファランスの見本を示し、だんだんと子どもたちの間でできるようにしていく…という流れがあるようです。


まずは中2の古典でやってみます。枕草子の「春はあけぼの」のパロディを作ります。もちろん、古文単語を使って。最初は現代語で書かれていくでしょうが、おそらく、少しずつ、古語も使えるようになると思います。


前回、1時間だけマンダラートを使用してブレインストーミングをしたのですが、それだけでずいぶんおもしろそうなものができていました。それでみんなで「句会」のようにしてみるのもおもしろいかもしれません。


「古文が好き」という人はそんなに多くないと思います。それでも、こうやって楽しめるものを作って、みんなでゲラゲラ笑うということを繰り返していこうかと思っています。


何より、教室の空気を温かいものにすることだけは捨てずにいたい。教室を安心して居られる場にしていきたい。一人も見捨てない空間にしていきたい。


願いをもち、方法をちょっと工夫すれば、無理なことではありません。