sakusaku日記◆山口

昨年度からは、宇部市内の小学校に勤めております。 この学校の前は、埋蔵文化財センターで遺跡を発掘調査していました。
私のNo1宣言は…『夢をあきらめない男日本一!』です。
私の夢は…①【学校】×『学び合い』×「自問清掃」×「てっぺんの朝礼」→∞(「無人購買部」) です。
       ②マンガやアニメで宇部市を活性化させ、シャッター街に活気を甦らせる!
          
   いろいろな方々と出会って、いろんなことを学ばせていただきたいと思います。
    
     

2009-11-02

瞳スーパーデラックス

| 18:18

昨年度の末に西川先生に紹介していただきまして、多久市の東部中学校に研修視察に行かさせていただきました。そのときに、貴校では、「命の授業」という実践もされていて「瞳スーパーデラックス」と出会いました。

このたび私の学校で人権参観授業をおこないますが、1年生は「命について」学びます。その資料にと「瞳スーパーデラックス」を紹介させていただきました。今回採用されるかどうかは?ですが、私も自分のクラスの授業で紹介させていただこうと思っています。



骨肉腫のため2004年9月に亡くなった福岡県大牟田市の田隈中2年、猿渡瞳さん(当時13歳)が生前、命の尊さをつづった作文「命を見つめて」が全国コンテストで優秀賞に選ばれた。

既に中学の教科書にも採用されている。

 

バスケットボールやマラソンが得意だった瞳さんが骨肉腫と診断されたのは2002年12月。肺にも転移していた。医師から「余命半年」との宣告を受け、「右大たい部から切断しないと病気に負けてしまう」と言われたが、手術の30分前に「生きる希望だから」と断った。

同中学校に進学後、入退院を繰り返し、抗がん剤治療などで3度の危機を乗り切ったものの、がんは全身に転移。弁論大会で作文を発表この2ヶ月後の04年9月16日に他界。

瞳ちゃんは見事に生ききった。


「命を見つめて」(全文) 猿渡瞳さん

 みなさん、みなさんは本当の幸せって何だと思いますか。実は、幸せが私たちの一番身近にあることを病気になったおかげで知ることができました。それは、地位でも、名誉でも、お金でもなく「今、生きている」ということなんです。


 私は小学6年生の時に骨肉腫という骨のガンが発見され、約1年半に及ぶ闘病生活を送りました。この時医者に、病気に負ければ命がないと言われ、右足も太ももから切断しなければならないと厳しい宣告を受けました。初めは、とてもショックでしたが、必ず勝ってみせると決意し希望だけを胸に真っ向から病気と闘ってきました。その結果、病気に打ち勝ち右足も手術はしましたが残すことができたのです。



しかし、この闘病生活の間に一緒に病気と闘ってきた15人の大切な仲間が次から次に亡くなっていきました。小さな赤ちゃんから、おじちゃんおばちゃんまで年齢も病気もさまざまです。厳しい治療とあらゆる検査の連続で心も体もボロボロになりながら、私たちは生き続けるために必死に闘ってきました。



 しかし、あまりにも現実は厳しく、みんな一瞬にして亡くなっていかれ、生き続けることがこれほど困難で、これほど偉大なものかということを思い知らされました。みんないつの日か、元気になっている自分を思い描きながら、どんなに苦しくても目標に向かって明るく元気にがんばっていました。


それなのに生き続けることができなくて、どれほど悔しかったことでしょう。私がはっきり感じたのは、病気と闘っている人たちが誰よりも一番輝いていたということです。そして健康な体で学校に通ったり、家族や友達とあたり前のように毎日を過ごせるということが、どれほど幸せなことかということです。


たとえ、どんなに困難な壁にぶつかって悩んだり、苦しんだりしたとしても命さえあれば必ず前に進んで行けるんです。生きたくても生きられなかったたくさんの仲間が命をかけて教えてくれた大切なメッセージを、世界中の人々に伝えていくことが私の使命だと思っています。


今の世の中、人と人が殺し合う戦争や、平気で人の命を奪う事件、そしていじめを苦にした自殺など、悲しいニュースを見る度に怒りの気持ちでいっぱいになります。一体どれだけの人がそれらのニュースに対して真剣に向き合っているのでしょうか。


私の大好きな詩人の言葉の中に「今の社会のほとんどの問題で悪に対して『自分には関係ない』と言う人が多くなっている。自分の身にふりかからない限り見て見ぬふりをする。それが実は、悪を応援することになる。私には関係ないというのは楽かもしれないが、一番人間をダメにさせていく。自分の人間らしさが削られどんどん消えていってしまう。それを自覚しないと悪を平気で許す無気力な人間になってしまう」と書いてありました。



本当にその通りだと思います。どんなに小さな悪に対しても、決して許してはいけないのです。そこから悪がエスカレートしていくのです。今の現実がそれです。命を軽く考えている人たちに、病気と闘っている人たちの姿を見てもらいたいです。そしてどれだけ命が尊いかということを知ってもらいたいです。



 みなさん、私たち人間はいつどうなるかなんて誰にも分からないんです。だからこそ、一日一日がとても大切なんです。病気になったおかげで生きていく上で一番大切なことを知ることができました。今では心から病気に感謝しています。私は自分の使命を果たすため、亡くなったみんなの分まで精いっぱい生きていきます。みなさんも、今生きていることに感謝して悔いのない人生を送ってください。

3年生を送る会

| 05:38

3年生を送る会、無事に終了しました。雨が降ったり止んだり変な天気でしたが、何とか、〔保護者VS3年生〕の試合はできました。

親がバッターで子がピッチャー(その逆も)の親子対決を見ていて、とっても微笑ましく、また、いいな~とうらやましくなりました。

我が息子はまだ2歳なんで、あと13年後。ということは自分は52歳。う~ん。勝負にならんな~と思いました。

試合後の昼食会もみんなでたのしく過ごせましたし、その後の会も楽しかったです。

会を企画された2年の保護者の方、そして何よりも、3年生と保護者の方にも感謝したいと思います。

いろいろありましたが、大変お世話になりました。

みなさん本当にありがとうございました。

ゲスト



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