sakusaku日記◆山口

昨年度からは、宇部市内の小学校に勤めております。 この学校の前は、埋蔵文化財センターで遺跡を発掘調査していました。
私のNo1宣言は…『夢をあきらめない男日本一!』です。
私の夢は…①【学校】×『学び合い』×「自問清掃」×「てっぺんの朝礼」→∞(「無人購買部」) です。
       ②マンガやアニメで宇部市を活性化させ、シャッター街に活気を甦らせる!
          
   いろいろな方々と出会って、いろんなことを学ばせていただきたいと思います。
    
     

2009-11-16

全員集合

| 21:31

久しぶりに空港で全員集合しました。

息子はお母さんに飛びついていくのかと思いきや

コロコロがついた旅行バッグを奪って転がしながら逃げていきました。

母親よりもコロ付きバッグがお気に入りの息子でした。f:id:sakusaku0428:20091116203508j:image

息子との再会

| 19:44

実家にあずけていた息子に、久しぶりに会いました。私がいない間は、2歳なりのですが、お兄ちゃんになったらしいです。しかし、私に会ったとたんに、甘えん坊に戻ってしまったそうです。

今から妻と娘を迎えに宇部空港にむかいます。息子は飛行機が見れるとノリノリです。

温故知新

| 06:46

まだ「松蔭先生に学ぶ」を読んでいる途中ですが…

  p52より抜粋

人々貴き(とうとき)物の己れに(おのれに)存在することを認めんことを要す。

→人間は、貴いものが自分の中に存在していることを認めなければいけない。

という興味深い言葉を残しています。このような点から考えますと、松蔭が教育において最も力を入れたのは、塾生たちに本当のことを知りたいと願う自分の気持ちを自覚させ、それぞれの個性や能力に応じて、その可能性を引き出させることだったのではないでしょうか。

一方、塾生たちにとっては、松蔭の存在そのものも、一つの目的を無言のうちに与えてくれるものだったのでしょう。



 私にとって、松蔭先生=西川先生、恩師のN先生、監督のK先生 です。

私もそんな松蔭先生(西川先生・N先生・K先生)のような存在になれるといいなぁと思っています。

f:id:sakusaku0428:20071212071937j:imageこれは、本校にある石碑(未見の我を賛美せよ)です。これも同じようなことを言っているのだと思います。

ブルペンの所にあり、いつも私たちを見守ってくれています。


  p38より抜粋

さて、なぜ勉強するのか、ということを考えてみたことがあるでしょうか。

(中略)『中庸』という書物の中に見ることができます。

(中略)それ(『中庸』)には、勉強という言葉は、「強いて勉める」こと、つまり「力を尽くして勉める」ことだと書いてあります。その説明に従えば、つらくても、おもしろくなくても、がまんしてやる、という意味だとも言われています。では、そんなつらいことの向こうに何があるのでしょうか。それは、それをやりぬくことでしか形成されない人格、つまり人としての値打ち、人がら、人の品性などがあるのです。

人々の中には、勉強というものを上の学校へ進学するためにとか、ものをたくさん知っていた方がかっこいいからなどと考え違いをしている人もいるのではないでしょうか。しかし、そのような気持ちで始めた勉強は、進めば進むほどダメになると松蔭は言っています。


学を言ふは志を主とす。…人は初一念が大切…今、学問を為す者の初一念も種々あり。就中(なかんずく) 誠心 道を求むるは上なり。名利の為にするは下なり。故に初一念の為に初めたる学問は、進めば進む程其の幣著はれ、…

→学問についていう場合には、それを行う人の志がどこにあるかを問題としなければならない。…人はなんでも最初の志が大切である。今、学問をしようとする人の志もさまざまである。その中で、心から人としての正しい生き方を学ぼうとするのは上である。しかし、名誉や利益のためにするのは下である。そして、名誉と利益のためにはじめた学問は、進めば進むほどその弊害があらわれ…。



 私は、歴史が大嫌いでした。古文も大嫌いでした。

歴史を勉強して何になるのか?古文なんか今は使わないし勉強する意味なんて何もない。

と思っていた私が、自分(今の)で自分(過去の)を笑いながらこんなブログを打っています。『学び合い』だったら『好き』になっていたかもしれないなぁ…と思いながら(自分以外のせいにするのは卑怯でしたね)

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松下村塾にあります石碑「明治維新胎動の地」

さーて今日も、松下村塾の松蔭先生もされていたように、学校に行ってすべての人(もちろん生徒が占める割合が多いです)からいろいろなことを学んでこようと思います。

そしてそれらを、29日にある交流会に役立てようと思います。