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manabiai school から創り出す僕たちの交響体 ~安心な僕らは旅に出ようぜ~

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2010-12-25

人間にとって自然な状態が最も生産性が高い、と思う。 22:05

今日はFREEDでクリスマス会を開催しました。詳しくはFREEDブログにて。

http://manabiai.g.hatena.ne.jp/freed_yao/

写真も載せてます!


以下、今日、クリスマス会の光景によって得られた気づき。

1.子どもたちは、めいっぱい遊んだ後に勉強すると、集中力が高まる。

身体を動かして遊んだ後の集中力は特に高い。 おそらく、土日にたくさん遊んだ次の月曜日は仕事がはかどる大人と一緒。(あるよね?) 今後、勉強に入る時間の前の時間を上手に活用し、身体を使って遊ぶ時間を取り入れよう。

16:00 ~自由開放~  みんなで遊ぼう(希望者)

17:00 ~勉強時間~  集中して勉強しよう

18:10 ~テストTime~ 今日勉強したことを確認しよう

19:00 終了


2.遊びと仕事と勉強の境界をなくした状態におけるメリハリが一番ストレスがなく自然。

同じ空間で、勉強している子ども、仕事をしている大人がいる。 同じメンバーで、一緒に遊んでいる時間と、一緒に勉強している時間がある。 はっきりとした境界はないんだけれども規律がありメリハリがある状態。 おそらくこの状態が人間にとって一番ストレスがかからない最高の状態。 テストを終えてすぐさま自然に片づけを手伝ってくれていた小学生の女の子たちの姿、片づけをしていたけれども子どもの○付けの仕事ができたのを見てすぐさま手伝ってくれた大学生の姿を見て、人間はこの方が自然だな、ということを強く感じた。

境界のない、メリハリ。これはきのくに子どもの村学園に見学に行った時に感じたことと似ている。


3.ゲストとして遊びに来てくれていた講師の先生方との対話で気づく自分の強み

今日は来年教員採用試験を受験する予定の講師の先生方が遊びに来てくれていた。彼らといろいろ話していると、自分がこれまで集めてきた知識や情報、そしてそれに基づいたやや専門的な話は、彼らにとって十分価値のあるもののようだ。

考えてみれば、それはそうだ。小学生の頃から学校の授業に問題意識を持ち、学生時代は一般的な教員志望の大学生の数倍は本を読んだと思う。1回生の頃は岩波を中心に新書を200冊以上読んだ。休学してからは教育系の本に限らずかなり幅広く読むようになった。最近はどんな本が面白い本なのかという情報は勝手に入ってくるようになったおかげで、外れの本を読むことはほとんどない。

全国で行っている教育フェスタによって素晴らしい先生方にもたくさん出会い、直接話を聴いた。(※ちなみに、その中では静岡の築地久子さんと立命館小学校(当時)の中里先生の話が一番印象に残っている)

フリースクールやオルタナティブスクールと呼ばれるような学校にもいろいろ見学に行き、いろんな先生から話を聴いた。また、タイとベトナムの農村の学校を見学して回ったり、東ティモールでは1ヶ月間自分でカリキュラムを全部作って先生をする経験もした。

mixiのおかげでたくさんの出会いがあり、日々考えていることや学んだことをアウトプットし、それをいろんな人が批判的かつ建設的にコメントをくれた。このやり取りによってたくさんのことを学んだ。

そしてこれまでは子どもとの実践の場が足りていなかったが、最近実践の場を持つようになり、ようやく子どもの姿によって語ることも少しずつだけれど出来るようになってきた。

うん、価値がないはずがない。もっと自分に自信をもとう。自分の見てきたこと、考えてきたこと、感じたことを、もっともっと教員志望の学生に伝えていこう。そろそろそれをしてもいい頃なんじゃないかと思った。

と、言うわけで、教員志望の学生向けの「教員採用試験学び合い講座」をようやく来年2月から本格スタートする。