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manabiai school から創り出す僕たちの交響体 ~安心な僕らは旅に出ようぜ~

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2010-11-25

スタンスの確立。完璧を求めない。出来る範囲からやる。でも、ベクトルは変えない。 18:18

みんなを大切にする。みんなを救う。そうしたいと思っているし、それが美しいと思っている。また、それが正しいと考えている。排他することが嫌い。真面目さや真摯さを馬鹿にする行為が嫌い。そういうことが最近になって分かってきた。

だけれど、やっぱり範囲がある。今の自分にできる範囲というものがある。最初から、すべてをカバーしようとすることは不可能だということは、当たり前すぎる事実なんだけれど、今まではそれがちゃんと認識出来ていなかった。

ただ、現時点での範囲は範囲で受け入れつつも、そこで閉じないこと。閉じて内向きにならないこと。その「みんな」の範囲を半永久的に広げていこうとすること。そうだ、それでいいのだ。現時点での範囲はあっても、半直線ように、原点からずっと伸び続ける範囲。そして、その向かう先は、不特定多数無限大の人類。

今この瞬間も宇宙が拡大していっているのと同じように、「みんな」の範囲を、どんどん広げていけばいいのだ。今、現時点での自分が大切に丁寧にできる「みんな」の範囲をしっかり規定して、そこに対して集中する。ただ、そこに閉じない。その文化が広がっていくようなものにする。そうだ。僕が大切に出来る人は、今はまだ本当はとても少ないんだ。そう、少ない。

最近、子どもたちと接していても思う。自分がちゃんと繋がれる子というのは限られている。具体的に分かってきた。自分と似ていて繋がれる人、自分とは違うけれど繋がれる人、自分と似ていて学べる人、自分と違っていて学べる人、自分が好きな人、自分が好きになれない人、いろいろいる。

自分は、みんなを大切にすることは出来ない。今来てくれている子どもでも、はっきりと分かる。自分が大切に出来る子と大切にできない子。大切にしようとしても、救うことが出来ない子。

ただ、自分を責めても始まらない。至らないところは多々あった。不誠実だったことも多々あった。それに対しては反省しなければならない。でも、考えなければならないことは、それを受けて、じゃあ未来はどうするか、ということ。ここにフォーカスする必要がある。過去をうじうじしていても仕方がない。

努力してみんなを好きになろうとする姿勢は美しい。そんな先生たちにも何人か出会った。ただ、自分はもっと違うやり方がある。自分には自分のやり方がある。強みを活かすのだ。

自分はみんなを大切にすることができない。一人の人間が、異なる30人にとって居心地のいい空間を作ることは不可能だ。だから、自分は、みんながみんなを大切に出来るようなシステムを創る。仕組みを創る。これに、集中する。シンプルな仕組みを創る。ただ、それに集中して、小さく創る。

そう、最初は小さく創らなければならない。丁寧に、小さく。だから今は、小ささや丁寧さを志向する人たちと一緒にやる必要がある。大きく広げるのは後だ。まだまだもっと先の話だ。まず、自分は、とにかく小さく、洗練された、シンプルな仕組みを創るんだ。

思想ではなく、思想を内に込めた、システムを創るんだ。

頑張ろうとするのを辞める。 18:00

もっと気軽にやろうっと。

でも、丁寧にやる。急がない。慌てない。気負いすぎない。

2010-11-16

やらないと分からない。ということが今頃になってようやく分かった。 01:07

自分がやるべきことは何で、やらない方がいいことは何かが、少しずつ見えてきたかも。自分でやるところと任せるところの判断は、一通りそれを一度やってみないことには分からない。ということが分かった。

明日からは1日1時間、本格的に会社設立に関する仕事をしていこう。

2010-11-15

教育フェスタと再現性 19:06

ALL九州教育フェスタのスタッフの人たちのmixiの日記を読んだ。その日記に書かれているコメントを読んだ。当時の、第一回、第二回のALL関西教育フェスタ、ALL東海教育フェスタのスタッフの日記、及び、その日記に書かれているコメントと、びっくりするくらい、似ていた。内容も、テンションも。その後、ゲストの講師の先生方が書かれているブログを読んだ。これも、当時のゲスト講師の先生方が書かれているブログの内容と似ていた。場所も、時間も、やってる人も全然違うのに、「同じような日記とコメント」があった。つまりこれは、再現性がある現象だということだと思った。

…ということは、どういうことなのか。

やはり、シンプルに、再現性のあるものを創らなければならない、ということ。

最近の気づきと考えていることについて 17:24

<気づき>

最近、自分は「学び合い」の生態系(エコシステム)を創りたいんだろうなぁということが分かりました。なんていうエゴなんだろう、とも思います。

<考えていること(悩み?)>

現在、日々の教室の運営はスタッフ(よなちゃん)に任せることが出来ていますが、それ以外の業務をとにかく1から10まで自分でやろうとしてしまっています。なので、業務の量が膨大で、追いついていません。ただ、どうしても、人に任せることが出来ません。なぜなら、「これは自分しか出来ない」「1mmたりとも狂わせたくない」と思っているからです。これまでは任せようとしながら任せられない状態が続き、それで自分も相手も無理をさせてしまっていました。頭では、自分でやらない方がいいと考え、心では任せられない、任せたくない、と思っていることで、歯車が狂ってきました。で、とりあえず出した結論は、来年の2月までは、とにかく自分でやってみよう、人に任せず、自分の気の済むまで自分でやってみよう、ということです。ただ、これまで、このやり方で成功したことはありません。今までは、「その仕事をやってくれそうな人をいろんなところから集めて、共通の目標を設定し、語り続けることでやってもらう」という『学び合い』戦略で行ってきたことでうまくいっていました。が、今回、今までのやり方を置き、自分でやる、ということを選択しました。これはおそらく、次のフィールドで勝負するためには、自分自身のレベルも上げなければいけない、と心の底で感じている、というのも理由にあるかもしれないと考えました。と、まぁ、とにかく、2月まで自分でやるということを正当化しながら、頭と心を戦わせながらもとにかく何が何でも前に前に進めていかなければならない、ということです。自分自身の未来志向とメタ認知は時々やっかいです。でも、とにかくやるしかない。2月に28歳になる。それまでに、一つちゃんと自分自身で納得できる結果を出さなければならない。じゃないと、自分自身を認められない。自分を信じることができなくなる。それが怖い。怖い。怖い。だから、もうやるしかない。



…病んでいるわけではないのでご安心を。

ghjalghjal2010/11/15 20:43塾の運営もきっとマネジメントで、そこには『学び合い』の要素がとても必要なのかなあと思います。あっ、塾経営なんてしたことないから、とっても偉そうだったらごめんなさい。

osugi-symphonicityosugi-symphonicity2010/11/17 01:05ジーンさん

はい、塾経営に限らず、「経営」と名の付くものだったら、『学び合い』の考え方、要素を経営者が意識していると強いと思います。

2010-11-09

教育フェスタと学び合い 23:58

f:id:osugi-symphonicity:20101109173910j:image:left

西日本新聞(11/9)の記事です。

教育フェスタと『学び合い』の親和性、やっぱり高い。 今日、九州教育フェスタの実行委員の方々とskypeで話しました。願いは、勝手に叶うもんですね。2年前、「全国に広がっていった各地の教育フェスタで、学び合いの考えをもって実践されている先生方が講師になって来ていただき、各地の教育を志す学生に『学び合い』を伝えてもらえるようになったらいいな」と願いました。それが知らぬ間に勝手に叶ってました。(九州はそうまっちの動きによって、東北はなっちんの動きによって。)

自分は、願ってればいいのか。願ってれば、必然的に、勝手に、広がるのか。なんて、のん気なことを思いました。

次は。『学び合い教室』も全国に広がるモデルにしたい。これから、それを、創ります。創った後は、それが全国に広がるよう、願ってようと思います。

2010-11-08

第三回学び合い大阪の会に関して 01:49

メモです。


<今回の狙い>

A.「学び合いスタートブック」を読んで初めて学び合いについて知った人たちが、より深く学び合いについて知ることができる場にする。

(そのために必要なコンテンツ、環境は??)

B.これまで『学び合い』については、耳にしたことがある、知っている、が、実践するところまでは至っていない、が、現場である一定の影響力を持ち始めている30代前後の実力のある人たちに来てもらえる場にする。

(そのために必要なコンテンツ、環境は??)


現在決定しているコンテンツは…

1.小・中・高の『学び合い』模擬授業

2.西川先生のskypeでの質疑応答

3.実際にたくさんの人と「学び合える」場(オープンスペーステクノロジーによる学び合いの場)


これで、狙いAは達成できそう。

ただ、Bはまだだと思う。

しかし、時間は限られている。残り1ヶ月を切った。

Bを達成させるためには、「学び合い」の会じゃだめだ。「学び合う」会にしなければならない。もっと、多様なコンテンツを集めないと。『学び合い』それそのものはその中で一つのコンテンツとなるようなイベントにし、会全体が、『学び合う』ようなイベントにする。

そのために、自分ができること、集めれるものを、これから1週間かけて、集める。「学び合いの会」から「学び合う会」に。

まずは、とりあえずこの時点での告知文を作り、さらにブラッシュアップ&パワーアップしていくという趣旨を伝えよう。完成版じゃなくていいんだ。どんどん出していこう!!

東京からのお客様 01:05

今日は東京からyoichiyyさんが来られ、FREEDの見学&参加をしていただきました。

http://manabiai.g.hatena.ne.jp/yoichiyy/

開口一番、おっしゃられたのは、「この空間はとっても勉強したくなる空間ですね~」。いや~照れます。ありがとうございます。笑。

yoichiyyさんとは、お互いのこれまでの経緯や学び合いにどうやって至ったかについてお話しました。話すこと、聞くことでたくさんの気づきがありました。また、yoichiyyさんは数学を専門とされているとのことで、中学受験を控えているTくんの勉強を見ていただきました。とっても丁寧に教えていただき、Tくんも「杉山先生より教えるのうまい」と言って喜んでくれました。

余談ですが、その時にTくんが発した、「杉山先生より教えるのうまい」という言葉が、完全に自分にとって褒め言葉になっているのが、とても面白かったです。昔だったら、そう言われると、「むーん」って感じたかもしれませんが、今では、「自分より教えるのが上手な人に教えてもらえる機会を作ることができる杉山先生って、すごいね」と言ってもらっている、と受け取ります。笑。まぁ、それが事実なんですから。


yoichiyyさん、ありがとうございました。今後とも、よろしくお願いいたします。

yoichiyyyoichiyy2010/11/09 01:15 30分ほど前に無事、帰宅しました。
 あっという間でした。
 社交辞令の鎧を,早く、早く脱ぎ捨てたくなる温かい場所でした。学び合いの塾を見学できたこと。喜。あのような温かい場所を毎日作っている皆様に驚。
 まずは ひとまず ありがとうございました!

osugi-symphonicityosugi-symphonicity2010/11/09 01:33道中お疲れ様でした!!遠いところ、ありがとうございました^^
また、お土産ありがとうございました。スタッフみんなで授業終了後平らげました。笑。
「温かい」という表現、嬉しいです。温かさがあることで「結果を求める」という厳しさを出すことができたらいいなと考えています。現状はまだ厳しさが足りないので、そのあたり、温かさの土台の上に厳しさを載せることができるよう頑張ろうと思いました。
次お会いした時は、飲みましょうね~

2010-11-06

11月3日のご報告 20:01

先日、NPO法人ハロードリーム実行委員会が主催する「夢の日」大阪会場のイベントの第1部、「夢を育む新しい教育」と題したパネルディスカッションでパネリストをさせていただきました。

どんな会だったかは、当日運営をしてくださっていたまこさん(福住昌子さん)のブログをご覧ください。

http://makolog.cocolog-nifty.com/mako/2010/11/npo-a9a6.html

あまり緊張はしなかったんですが、やはり『学び合い』について話をする時には、もっと具体的な事例を挙げて話した方が分かりやすかっただろうなぁ、と後から反省しました。ただ、自分はまだまだその事例が少なすぎる。これから、ある意味「現場」に張り付いて、自分の中に事例をどんどん詰め込んでいこうと思いました。

今回主催のNPO法人はロードリーム実行委員の理事をされている本間正人さんには、去年の夏、まだFREEDをオープンする以前ですが、企業の社長さんや公認会計士さんたちが集まる社長力講座に呼んでいただいたり、また先日は八尾まで来ていただき、保護者向けの講座をしていただいたりと、お世話になりっぱなしです。

また今回、パネリストとして、スマイルファクトリーの白井智子さんとご一緒させていただきました。僕は以前、白井さんが27歳で沖縄のフリースクールで校長先生をされていた時のお話を本で読んで知っていた(しかも本を読んで全然涙もろくない自分が泣いた!)ので、当日お会いしたときには、昔好きだったアイドルに会えた時はこういう感じなんだろうな、っていうような感覚になりました。本で読んでいたお話も直接聞くことができ、また素晴らしい人間性に触れ、清々しい気持ちになりました。自分の白井さんのように、澄んだ心で人に対してお話できることができたら、もっともっと『学び合い』を広げることができるのにな、と思い、今後、しっかり自己研鑽をし続けていかないと、と感じました。

白井さんのお話は是非皆さんにも知ってもらいたいな、と思い、いろいろ検索してみたら、とても良い記事があったので、URL貼ります。

http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20100209/209758/?P=1

まこまこ2010/11/08 21:02パネリストご登壇ありがとうございました!
学び合いの具体例、とってもわかりやすかったです。
またもっと詳しくいろいろうかがいたいです。
今後ともよろしくお願いします。

osugi-symphonicityosugi-symphonicity2010/11/09 01:06まこさん
ありがとうございました!大変お世話になりました。mixiのボイス等でいつもお顔を拝見しているので、久しぶりでしたがなんだか久しぶりな感覚がしなかったのが不思議でした。笑
今後とも、よろしくお願いいたします!!