Hatena::Groupmanabiai

nokogirisouの「学び合い」の現場より RSSフィード

代行授業 このエントリーを含むブックマーク

 2ヶ月も書かなかった。書けなかったというべきか。

コンスタントに書き続けているみなさんに敬意を抱く。

 連休までは、ぼちぼちだった。クラスの生徒たちと

親しくなり、学習合宿に出かけ、担任団とも仲良くな

って、充実感があった。部活動も地区大会、県大会を

めざして、練習試合をこなし、2年生が1年生をしご

く姿をくくっと笑いながら眺めていた。

 ところがゴールデンウィーク後、同僚が鬱病で学校

に来れなくなった。それまでもときどきお休みはあった

のだが、まとまって来られなくなった。それまでの疲れ

や無理がたまったのだろう。

 その先生の分の授業や小テストの採点、考査の採点を

1年と2年のスタッフですべて代行することになった。

最初の一週間は張り切ってやっていたのだが、中間考査

の採点あたりから疲れが出た。一日4,5コマ授業が

入るとやはり気力も衰えた。他の同僚も疲れて休むこと

があり、授業が回らず、自習を出すこともあった。

 5月の終わりは個人面談も入り、へとへとだった。

 もう限界だと思っていたところ、6月から代わりの講師

が来られることに決まった。

 正常の授業になって本当に助かった。ほかの同僚も天国

のようだと言っていた。そうでなくても国語科はスタッフが

他教科よりも少ないので、総合学習や、土曜活用、模試

監督などが入ると、きつくなる。一人倒れるとどうにもなら

ない。人員削減される民間企業の悲劇を体験した気分だ。

本当にみなが健康で生き生きと働ける学校であるべきだと

思う。