次の場所へ行こう(旧 十人十色・宮城)

  • 宮城県石巻市の小学校教員です。 小中併設極小規模校で,「地域とともにある学校」について考えながら日々の仕事を取り組んでいます。 2016年の「教室『学び合い』フォーラム」 は宮城県・東松島市コミュニティセンターを 会場に行いました。2017年は,その後をつないでのミニフォーラムを白石で実施。2018年は11/23女川町まちなか交流館で実施。その後は、学校と地域コミュニティの間を行ったり来たりしながらの毎日を創りたい、と思っています。
  • 2019-12-15

    わくわくプロジェクト、スタート

    08:17

     石巻市には「子どもの権利に関する条例」があります。この度制定10周年を迎え、石巻市石巻市教育委員会南三陸人権啓発活動地域ネットワーク協議会が主催となって先月「記念フォーラム」を実施しました。


     私は、縁あってこのフォーラムの実行委員会に所属させてもらっていました。

    https://www.unicef.or.jp/about_unicef/about_rig.html


     準備のための実行員会でも、参加していた方々(市教育委員会、市子育て支援課、子どもの支援にあたる諸NPO団体、教員など)とフォーラムの準備と並行して「子どもの権利条約」について、これからの石巻市について、共に意見交換しありがとうございます。学び合うものになりました。それが本当に貴重な時間になりました。

     

     その議論の中で、私たちの中で共有できた意識は

    〇フォーラム開催を目的にしない。

    〇フォーラム後をつくるフォーラムにする。

    〇フォーラムはきっかけでありスタートに。

    〇現状認識を大切にする。リアルな子どもの声、大人の声を聴く。

    〇「子どもの権利条約」が浸透した石巻市を目指す

     というようなこと。


     そのために、緩やかに、アフターフォーラム「石巻市民の『子どもの権利条約を考える会』(仮称)」を気軽に、定期的に開いていくことにしました。



     昨日は、その第1回目。

     会場は、そのシンボルとなってほしい「石巻市子どもセンターらいつ」。

    ここは、先の東日本大震災が一つのきっかけとなったできた施設。


     その意味でも、震災後の「子どもの権利」のシンボル。


    石巻市子どもの権利に関する条例」は、石巻市の「たから」ですので、それをさらに育てていこうとする、行政と市民ごちゃ混ぜのチームになるといいなあ、と思って居ます。

    焼き鳥の肉を一つ一つ拾う」ようなことをメインでできたらいいな。(意味が分かりませんね…「ぼくはイエローで、ホワイトで、ちょっとブルー」(ブレイディみかこ著)の中にあった記述から、です。)


     多くの方々の尽力で種がまかれた、だからあとはみんなで水をやり、肥やしを加え、温める、そんなこれからのスタート。

     わくわくプロジェクト。

    f:id:motoryou:20191215081834j:image