次の場所へ行こう(旧 十人十色・宮城)

  • 宮城県石巻市の小学校教員です。 小中併設極小規模校で,「地域とともにある学校」について考えながら日々の仕事を取り組んでいます。 2016年の「教室『学び合い』フォーラム」 は宮城県・東松島市コミュニティセンターを 会場に行いました。2017年は,その後をつないでのミニフォーラムを白石で実施。2018年は11/23女川町まちなか交流館で実施。その後は、学校と地域コミュニティの間を行ったり来たりしながらの毎日を創りたい、と思っています。
  • 2019-11-30

    最後は、出合うこと

    09:50

     手帳の中の言葉。

     目にとまりました。




     「写真ってコントロールできないんですよ。

     昨日までいい写真が撮れていたのに

     今日は撮れなくなるかもしれないし。

     写真はいつも、何かに出合うことで

     成り立っていくものです。」





     ああ、同じだなあ、と感じました。

    右肩上がりじゃないんだよなあ、と。

     やったらやったぶんだけ、目に見える「成果」があるとか、「結果」が出るとか、どこかの誰かから認めてもらえるとか。


     そんなことはないんだよねえ。

    ものじゃなくて、人がやることだから。人が人を相手にしていれば、それはもう当たり前のこと。

     いわゆる万能なものさしなんてあるはずないなあ。

     ものさしは自分でつくらないとね。

    誰かのものさしだけを、頼りにしていると、苦しくなるから。


     「誰かのものさしなんてカンケーない!」

    そういうのとは、違うけど。

     誰かのものさしを見せてもらったり、それをあてがって考えることも、すごく大事だと思う。

     そうしながら、自分のものさしをちゃんと持つ努力をしたい。


     そして、自分のものさしをちゃんと出してみるってこと。

    それを怖がらずにやりたいと思う。

     新しいそれを作り直すチャンスにもなるし、もしかしたら誰かのものさしの役に立つかもしれないからね。


     あれ?はじめの「手帳の言葉」からずれてきたかな?

    「何かに出合う」ってことでは、そうかな。


     出合う、をつくる。

    それ、たまに勇気がいることもあるけどね。


     でも、楽しい。






     

    f:id:motoryou:20191119151313j:image