次の場所へ行こう(旧 十人十色・宮城)

  • 宮城県石巻市の小学校教員です。 小中併設極小規模校で,「地域とともにある学校」について考えながら日々の仕事を取り組んでいます。 2016年の「教室『学び合い』フォーラム」 は宮城県・東松島市コミュニティセンターを 会場に行いました。2017年は,その後をつないでのミニフォーラムを白石で実施。2018年は11/23女川町まちなか交流館で実施。その後は、学校と地域コミュニティの間を行ったり来たりしながらの毎日を創りたい、と思っています。
  • 2019-11-29

    出していただいた意見を形にする

    06:50

    「今度、地区のおちゃっこ会するんだけど、その時に、ほら、あの学校ムービー映せないかなあ?」

     先日学校評議員さんから声を掛けていただきました。

     とうのは、毎学期末の学校懇談会では、その学期の子どもたちの学習や活動の様子をスライドショー(ムービー)にして子どもたちや保護者の方々とみることを続けています。それを、学校評議員会でも見てもらっているのですが、その話し合いの時に

    子どもたちの様子を、各地区で行われている、おちゃっこ会でも見せられたらいいよねえ。」

    という意見がありました。


     それを今回実現できないかな?という評議員さんからの提案ってこと。


     校長先生に相談したら、

    「いいね!」

    ってことでしたので、私もそこに伺わせてもらってムービーの解説と学校の宣伝?をしてきた、ということでした。


     重なる学校統合で、学区が広くなりすぎ、地区によっては学校が距離的に遠くなっています。距離的な遠さは、心理的な遠さにもつながっていきます。

    「この間、文化祭に行ったけれども、子どもたち、のびのびしていていいよね。」

    「堂々と自分で言えたり行動したり、しているよね。」

    「学校さ、なかなか遠くていけないときも多いんだけど、こうして子どもの姿が見られるのはいいよね。」

     ムービーを介して、学校や子どもたちの話が皆さんとできたことがよかったなあ、と思います。


     移動手段が限られていて、学校に来たくても来られない方々に、学校の空気を伝える、という点でよかったです。「0から1」になりました。

     学校評議員会で出してもらった意見を、具体的に行動に移せたことがことが大きい。


     学校評議員会も、「発散」「収束」「活用」のホワイトボード・ミーティング®で行い、今回の「地区でムービーが映せるといいな。」は活用の「青」で出てきた意見でした。

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