次の場所へ行こう(旧 十人十色・宮城)

  • 宮城県石巻市の小学校教員です。 小中併設極小規模校で,「地域とともにある学校」について考えながら日々の仕事を取り組んでいます。 2016年の「教室『学び合い』フォーラム」 は宮城県・東松島市コミュニティセンターを 会場に行いました。2017年は,その後をつないでのミニフォーラムを白石で実施。2018年は11/23女川町まちなか交流館で実施。その後は、学校と地域コミュニティの間を行ったり来たりしながらの毎日を創りたい、と思っています。
  • 2019-11-16

    ここでも

    06:24

     昨日は、地域の教員の一斉研修日でした。

     私は、「へき地。分校研究会」に所属しています。

    この日の会場は、牡鹿半島のある学校と、新しく開館した「牡鹿半島ビジターセンター」


     牡鹿半島もまた、東日本大震災で大きな被害を受けたところです。ですから、会場までの道々の海岸道路は未だたくさんの工事中かもしくは、コンクリートで固められている堤防が目に付きます。

     ずいぶん変わってしまいました。


     牡鹿半島ビジターセンターでお会いした方は、まちづくり協会の方々。

     協会は地元でずっと前から地域のために頑張ってきた方と新しく他県から牡鹿にやってきてここの自然を活かしたプログラムをつくろうとしている若い方々が共にこれからのまちを考え活動している組織です。新しくできたこのビジターセンターを今後の拠点にして、とお話されていました。


     ここでも地元の方と新しい風を吹き込んでくれる方々の協働

    雄勝と同じです。


     雄勝、女川、牡鹿。きっと気仙沼志津川もそう。

    どこの被災地もたぶんそうなんだろうなあ。震災にかかわらず。


     いろんな人が混じり合って、次をつくろうとしている。

     だから、学校だって、ってところだなあ。

     そんな風に感じた1日でした。

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