次の場所へ行こう(旧 十人十色・宮城)

  • 宮城県石巻市の小学校教員です。 小中併設極小規模校で,「地域とともにある学校」について考えながら日々の仕事を取り組んでいます。 2016年の「教室『学び合い』フォーラム」 は宮城県・東松島市コミュニティセンターを 会場に行いました。2017年は,その後をつないでのミニフォーラムを白石で実施。2018年は11/23女川町まちなか交流館で実施。その後は、学校と地域コミュニティの間を行ったり来たりしながらの毎日を創りたい、と思っています。
  • 2019-11-01

    一人じゃできないから

    09:48

     願いを実現する、というプロセス

    そういうプロセスを、学校生活の中で、よりリアルにつくりたいものだなあ、と思っていて。


    「どうせ、無理」

    「やりたいけど、僕たちには無理」

    じゃなくて。

    植松努さんじゃないけど、

    「だったらどうする?」

    ってことなんだと思っていて。

    「自分だけでできる」「一人でできる」

    うん、それも必要。でもそれってその前に、

    「誰かとやってできる」

    がきっとあるはず。

     学校の先生が子どもたちに勉強を「教える」だってそう。

    はじめから何でもできるわけじゃない。

    自分だけでできること、自分たちだけでできることには限界がある。

    大人もそう。だから誰かと一緒にやる。仕事場でもスポーツのチームでもそうですよね。

    「できる」(と思っている)先に行ってみたい。

    それは、「もうすでにできる」人のナビゲートがあったほうがいい。または自分にはない強みをもっている人と一緒にやるとか。

    ONE TEAM?

    「同じ目標に向かって一人一人が努力する、それがONE TEAMです」

    とリーチ・マイケル選手はインタビューで応えていました。

    つまり誰かとやる、は、「やってもらう」ことは違って、自分は自分ができることを一生懸命やることが条件。


    子どもたちが「協働」するのは、何も「先生」と「友だち」だけじゃなくていいと思っています。


     まだまだ課題山積。

    まさに「ひとりじゃできない」

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