次の場所へ行こう(旧 十人十色・宮城)

  • 宮城県石巻市の小学校教員です。 小中併設極小規模校で,「地域とともにある学校」について考えながら日々の仕事を取り組んでいます。 2016年の「教室『学び合い』フォーラム」 は宮城県・東松島市コミュニティセンターを 会場に行いました。2017年は,その後をつないでのミニフォーラムを白石で実施。2018年は11/23女川町まちなか交流館で実施。その後は、学校と地域コミュニティの間を行ったり来たりしながらの毎日を創りたい、と思っています。
  • 2017-07-20

    そこで終わりにしない,ということ

    05:40

    http://wr.umin.jp/

     この日は,着衣泳。日本水難学会指導員の方が来校し子どもたちに関わってくださった。そこには,保護者の方も参観に訪れてくださった。これは校長先生の案。

     指導員さんと一緒に見える方もいるとのことで,詳しく聞いてみると学校が別の活動でお世話になっている「心スマイルプロジェクト」

    http://www.kokoro-smile.org/

    の方と,私が震災前の雄勝小でお世話になった保護者の方とその娘さん(私が担任したクラスの子。もう20歳くらいの)であった。こんなつながり方あるんだなあ,とびっくり。

     また,その日図書整理に来てくださっていたプロジェクト結

    http://project-yui.org/

    の方々にも

    「着衣泳するんですよ。見に来てくれません?」

    とお声がけし,参観してもらった。

     着衣泳指導の場に,水難学会の指導員の方々始め,いろんな方々。立場の方がごちゃごちゃと。良い意味で。

     その後は,心スマイルプロジェクトの「駄菓子屋ワゴン」の場に,子どもたちをはじめ,先ほどの着衣泳の方々がそのまま。中学生も加わり,まさにカオス

     校長先生は

    「なんか,おらほの学校はいろんな人がきてけて(きてくれて)いいよなあ」

    と,にこにこ。



     子どもたちの活動を中心にしながら,いろんな方々が集い,またそこで関係をつくって,つないで次へ。そういうことができるといい。地域の中の学校の役割の重要な部分だと感じている。



     活動それ自体ももちろん大事なんだけど,その先がある。その先が大事。だから,水難学会の指導員の方や今日来てくださった様々な方からは今後も一緒に学ばせていただきたいし,反対にこちらがお役に立てることがあれば可能なことはやっていきたい,今回の活動以外でも今後一緒に楽しんで行けたらうれしい。

     その場で終わりな訳ではない,次もある,次を考える。次があることが楽しい。この先の楽しい展開を想像しながら,場を作り,楽しみ,また次の楽しいことにつなげていく。それが「楽しい」ってことなんだなあ,と最近思える。

     1学期も多くの方々にお世話になった雄勝小学校。2学期は新校舎でスタート。校舎は雄勝町大須三区地区を離れることになるが,今までの関係をそのまま引き継ぎ,今度は雄勝全地区の学校として次の楽しい展開に入っていく。


     「そこで終わりじゃない」「さ,次いこー(^^)」

    ていうのが,いいんじゃない?楽しいから。笑

    https://www.facebook.com/ogatusyou/