共存共栄

石川県の公立小学校で『学び合い』実践中。
みなさんと、そして、子どもたちと共に成長していきたいと思います。
興味のある方は、violinist.orchestra.1129とgmail.comを@で結んでご連絡下さい。

2009-11-26

閉鎖免れる

22:07

昨日、6人欠席でもう駄目だ…と思いましたが、インフルはほとんどおらず閉鎖は免れました。ほっ。今日は欠席は2人に減り、通常通り授業が行えました。

ここ2日で、全員がそろっていることが、どんなに素晴らしいことなのか改めて実感しました。欠席者がいると、何だか勢いが出ません。『全員』の大切さ、よく分かりました。

さあ、もう一踏ん張り。このインフル危機をみんなで乗り越えよう!

2009-11-24

予感的中

19:18

してしまいました。

ついに、やってきました。インフル波。本当に急にきますね。

自分の学年ではありませんが、本日突然10名近く欠席。即閉鎖となりました。

自分のクラスも、あと1人インフルが出るとアウトです。

今日の朝、教室に入ると重たい空気だったので、おかしいなと思っていたら、ゴホゴホッと多くの子どもたちが咳をしていました。

空気の入れ換えは試みましたが…「気分悪い。」と訴える子もちらほら…。

明日の朝が恐ろしい…。乗り切ってくれるといいのだけれど…。厳しいかもしれません。自分もかからないように予防あるのみです。

はあ、授業が終わりません。

2009-11-20

視聴覚教育研究大会

20:09

今年度、視聴覚担当のため行ってきました。

視聴覚メディアを活用して、自ら学ぶ力をどのようにつけるかというテーマ。

午前中は、公開授業です。公開クラスはみんな電子黒板を使っていました。私は、外国語を参観しました。(外国語担当でもあるので…)予想通り?電子英語ノートを使った授業でした。

私も授業で使うことがありますが、電子黒板上ではなくパソコン上です。だから、タッチするのではなく、クリックする必要があるので、ちょっと面倒です。

やっぱりタッチパネルで操作できるというのはとても楽ではあります。

しかし、電子英語ノートを使うと、先生対子ども、メディア対子どもになりがちです。外国語はコミュニケーションの素地を養うことを目的にしているのに、子ども同士のかかわりがなかなか作れない。う~ん、要はどのように活用するかが大切ですね。

もう一つ。デジカメはとても教育機器として万能だということが分かりました。私も最近、それに気づき始めました。

社会の教科書の資料を撮影して、それをプロジェクターにつないで拡大して見せたり、リコーダーの指使いを動画で撮影して、みんなで確認したりすることもできます。おそらく他にもいろいろな活用法があるでしょう。

ただ、視聴覚メディアは準備するのが大変…。(ケーブルをつないだり、パソコンを準備したり…お金もかかります。)そこで、便利なのがipodだと知りました。動画や静止画、音楽を手軽に持ち運ぶことができるのに加えて、ケーブル1本でテレビとつなげば、すぐに見せたり、聞かせたりすることができます。

まあ、どの視聴覚メディアでも、授業のねらいに応じて使っていくことが何よりも大切ですよね。

2009-11-19

それにしても…

22:01

うちの学校、インフルの波が来ません。すごいなあ。来ても、ほんの数名です。

もうすぐそれもゼロになりそうです。

って言っていたら連休明けにドカッと来たりして…。そうならないことを願うばかり。

行事があるからするのではなく…

21:58

総合。毎年、5年生がやっているイベントがあるらしい。

子どもたちからは「先生、やらんが~?」「したいんやけど。」という声。

そこで、問います。「なんでしたい?」

「えっ、去年の5年生がしとったから…。」

う~ん、理由としては弱いですね。じゃあ、去年5年生がしていたことなら何でもするのかな?君たちは。去年は、去年だ。今年は、今の5年生にできることをやればいい。

大切なのは、「何のためにするのか。」ということ。目的を明確にして、自分たちにとって意味のある活動をしてほしい。そう願って、今は「なぜ?どうして?何のために?」をしつこく繰り返しています。

さて、どんな答えを出してくるかな。

2009-11-13

予防、予防。

21:50

周辺の学校が、インフルエンザでバタバタ閉鎖になっている中(もう2度目の閉鎖になったところもあるようです)、うちの学校はとても優秀です。

特に我がクラス。今週は月曜日以外全員出席でした。みんなで予防しているからでしょうか。とにかく元気でした。

このまま乗り切ってほしいです。頑張ってくれ。自分もかからないようにしないと!

うれしいこと

21:38

自分のクラスは、家庭科の授業を別の先生に見てもらっています。

今、ミシンでエプロン作りをしているようですが、その先生から今日言われたこと…

「先生のクラスの子たちは甲斐性があるね。全然先生を頼らない。自分たちでどんどんやっていくよ。」

ほぉ、これはもともとそうなのか、それとも『学び合い』効果なのか。自分ではおそらく後者だと思っているのですが、いずれにしてもとてもうれしい情報でした。

成長していますね。

jun24kawajun24kawa2009/11/13 22:39そのことを褒めねば。

mizyukukyoushimizyukukyoushi2009/11/13 23:14大丈夫です。分かっております。

2009-11-11

う~ん…

22:44

何だかモヤモヤ。子どもたちをじっくり見ることができていない気がする。

気持ちのゆとりがないのか。いや、どうなってほしいのかがはっきりしていないからか。その結果、見る視点が明確じゃない。

少し時間がほしいなあ。考えるのは週末かな。平日じゃあ考えている余裕がないです。

jun24kawajun24kawa2009/11/12 06:02たしか、以下を教えたと思うよ。
研究では3つのことが大事。本を読み、自分で考え、人と語り合う。この3つのうちの一つでも欠けると、良い研究は出来ない、と。とりあえず人と語り合いなさい。愚痴でも良いんだよ。メールだったら、私もつきあうよ。

chia_nechia_ne2009/11/13 07:43お疲れ様です^ ^
メールは便利ですね。
富山の会は、よくメールでつぶやき合ってます(笑)
つぶやきましょう!一緒に!!

mizyukukyoushimizyukukyoushi2009/11/13 21:32ありがとうございます。
するべきことが多くなってくると、先が見えなくなって、その場しのぎのような状態になってしまいます。
いろいろしゃべらないといけませんね。

2009-11-10

褒める

20:39

どこが、どのようによかったのかを具体的に伝えることが大切。

意外とできていないもの。

流れる水のはたらき

20:35

今日の5,6限はパソコンだと子どもたちに予告していました。しかし、今日はパソコン室が使えない日だということを私が確認しておらず、急遽変更。明日は天気も悪そうなので、理科の流れる水のはたらきの実験をしてしまえと思ってやりました。

土で小さな山を作って、そこに小さな川を作ります。頂上からホースで水を流し、土の削れ方や積もり方を調べます。

子どもたちの様子を見て思ったことは…いくつになっても、砂遊び、水遊びって好きなんだなあということでした。無邪気というか、なんというかとても5年生には見えない姿でした。

「ダム作るぞ。ダム。」

「(そこら辺の草をもってきて)これ、森ね。」

「ここに島作ろう。」

おいおい、それは課題と関係ないだろう!ということを次から次と楽しくやっていました。

おそらく、ほっておいても2,3時間はそのままいたでしょう。みんな泥だらけになってしまいました。急遽理科をしたので、着替えとかはありません。お母さんたちには申し訳ないことをしてしました…。

でも、何だかほほえましい姿でした。

ghjalghjal2009/11/10 23:26この年になっても、確かにどろんこ遊びは楽しいです。もしかして、これは人間が持っている本能?なのかも。土と水とをこねて、重力の法則に従って、創造を楽しむ本能?それがあればこそ、世界各地に棚田が存在するのでは?なんてあくまでも仮説です。でも本能を生かした教育が大切なのは『学び合い』を広げるうえでも有意義な真実?ではないでしょうか?

mizyukukyoushimizyukukyoushi2009/11/11 19:49そうですね。「~したい。」「知りたい。」という思いが自然と出てくるような課題設定をしたいなあと思います。現段階の私の課題です。

katokiti2003katokiti20032009/11/11 22:25昨年度から『学び合い』にシフトしましたが、初めて理科でやった単元が「流れる水のはたらき」でした。
いやいや、本当によく場も会話も広がって、でも課題はばっちり解決している。衝撃だったことを今でも思い出します。
>どこか、どのようによかったのかを具体的に伝えること
難しいです。でも、難しいからやりがいがあると思って、日々精進です。

mizyukukyoushimizyukukyoushi2009/11/11 22:35やはり、自分の中で子どもたちに求める姿が明確になっていないと、褒めることができないなあと思います。そんなときは、『学び合い』にも思い切って取り組むことができていません。自分の中に、子どもたちの具体的な姿をイメージすることが大切だと思うのですが…難しい。修行の日々です。

2009-11-09

建設的な話し合い

23:00

さて、今日の研究授業…。思ったとおり、子どもたちの素晴らしい姿が見られました。内容は、「だれもが住みやすい町にしよう」という大きなテーマをもとに、それぞれが課題を決め、調べたことを発信するというものです。

本時は、その発信の方法を課題別のグループに分かれて話し合うという場面でした。話し合いの様子を見てみると…。

私が見た限り、まず話し合いにグループのメンバー全員がきちんと参加していました。自分の考えを生き生きと述べていました。話がずれたらもとに戻そうとしていました。分からないことはお互いに質問し合っていました。また、誰に向かって発信するのかという相手意識もしっかりもっていました。とても建設的な話し合いです。

何よりも、みんなが課題に向かっていたという姿がとても素敵でした。

しかし…その後の授業整理会でちょっとがっかり…。

なぜか、「あれはだめ。これはおかしい。」「ここはこうすべきだった。」という意見が多いこと。ほとんど教師の手法的なことに終始しています。そして、批判的な意見です。

また、ベテランの人がたくさんしゃべってしまって、若手の入る隙がない。私は何とか隙をねらって、質問しましたけど。

子どもたちの話し合いを見習うべきです。建設的な話し合いをしていかなければ、学校研究は進んでいかないのではないでしょうか。

ううむ…。

2009-11-08

楽しみな研究授業

19:36

さて、明日校内で研究授業があります。授業者は尊敬する先生の一人なので、とても楽しみにしています。授業は総合です。これまであまり見ることができなかった総合なだけに、その点も楽しみです。

さらに、この先生の学級経営は素晴らしいので、授業もきっとおもしろいと思います。子どもたちは、私が去年受け持っていた子どもたちです。彼らのよさを最大限に引き出しています。

このクラスの前を通るとき、独特な空気を感じます。それは、全員が課題に向かう姿勢。さらに全員で上を目指そうとする気持ち。そんなものを感じます。

とにかく、子どもの力を引き出すのがとてもうまい先生なので、わくわくします。

今週は、水曜日にも授業を見ます。他の先生の授業を見ることは自分にとっても大きなプラスになるので、じっくり見たいと思います。

ghjalghjal2009/11/09 21:20>これまであまり見ることができなかった総合
という内容が知りたいです。でも教師として自分の尊敬できる相手が身近にいることは、成長するうえでとても大切なファクターですよね。うらやましい。

mizyukukyoushimizyukukyoushi2009/11/09 23:00校内研究が国語中心なので、研究授業としてあまり「総合」の時間を見ることができなかったという意味です。特別な「総合」というわけではないんです。すみません、言葉足らずでした。
でも、やはり子どもたちの姿は素晴らしかったです。全員が一つの目標に向かっているのが、すごく伝わってきました。

2009-11-07

随分、間が空いてしまいました…

23:48

この1ヶ月、自分の研究授業やら、学校の研究発表会やら、授業参観やら、体調が悪いやらで気分的にイマイチでした…。

自分自身の語りも勢いがなかったり、考えがぶれたりして何だかうまくいかず…

目標が見えていないと、語れないものですね。その日を乗り切るので精一杯。何となく毎日が過ぎていくという悪循環でした。

11月に入り、ようやく落ち着けるようになりました。そんな中での、金沢大学附属小学校の研究発表会。

見失っていたことを取り戻すことができました。子どもたちを信じて、求め続けることを。

さて、来週から気分を入れ替えて頑張ろうと思います。インフルエンザが心配ですが…。

ghjalghjal2009/11/08 19:41>目標が見えていないと、語れない
そうですよね。その気持ちよくわかります。ときどき見失うのです。いつも見えて入れば好いのですが…

mizyukukyoushimizyukukyoushi2009/11/08 20:50はい。ぶれてはいけないと思いながらも、ふと何を求めているんだろう、本当にこれでよいのかと…。そんなときは、たいてい自分に余裕がなく、子どもたちの姿をしっかりと見ることができていません。目の前にいる子どもたちから目を背けないようにしたいです。