2016-09-22
何のために。
普段のこと |
「叱る」の中でも、大きい声や普通の声、小さい声などの声のボリュームがいろいろあります。
その中でも、大きい声は何を目的としているのか。
わたしが思うに、一番の効果はびっくりして動きが止まることかな、と。
本当に命に関わる危ないことや怪我をすることは、その瞬間に子どもの動きを止めてでもやめさせないといけないことがあると思います。
ただ、その場合には動きが止まったあとでちゃんとびっくりさせてしまったことを謝るところまでがセットです。
それ以外のことについては、そんなに大きな声は必要ではないと感じています。
今のところ、です。
やっぱり実際にクラスを持つと変わっちゃうものなのかな……。
大きな声で叱るのは、子どもたちにイライラを募らせるだけだと思います。大人の世界ではそうあることではありませんし。
でも、命の危険がある場合だとか、そういう場合はmei-c5さんのおっしゃるように大きな声を出すべきだと思います。理由も先ほどと同じで、大人の世界でもそういう場合は悠長なことを言ってられないからです。
(あくまで私の意見ですが)
今度やってみよう、と思いました^^。
ありがとうございます(^^)
「ちゃんと指導してるって思われなきゃ!」……て、本当にきっとクラスを受け持って責任のある立場になると必要以上にできていないところを見つけてイライラしてしまうんじゃないかな、と思います。
クリップ、右ポケットに常備しておきます!
合掌!すごいですね~
確かに、拝みながらは叱れない……(笑)
斎藤一人さんの「ありがたいなあ」と呟いてからその理由を考えるのもそんな感じですよね。行動や言動は、意外にも考えを変えられるものなんですね(*^^*)
>>ogymさん
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効果を教えて下さい!