makine45の日記 このページをアンテナに追加

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2019-06-30大丈夫なのか? このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

今回も、いい話ではありません。


学校外で、知り合いの教師に会うことがあります。

買い物に行ったときなどです。

「久しぶり」

のあと

「学校はどう?」

と話をします。

「大変だよ」

という返答をもらいます。

私ほどの年齢の人たちは

「もう辞めてもいいや。いつ辞めようか考えている」

と言います。

ここ数年で現場はものすごく変わりました。

私の周りの五〇代の先生方は、

「いつ辞めようか」

という話を普通にしています。

年金支給が65歳に引き上げられる年代ですので、定年まで働いたとしても、5年間の空白があります。

それでも、

「もう耐えられない」

と感じているわけです。

どうして、こういうことになってしまったのか、わかりません。

どこかで、戻ることのできない限界点を超えてしまったとしか感じられません。

大量採用の人たちが、定年を迎え、職場は一気に若返ろうとしています。

この大変な時代に、先生になろうという若者達が誇りをもって働ける職場になって欲しいと強く思います。

老兵は死なず、ただ去りゆくのみ」

と行きたいところですが、若者達の行く末を思うと、何もできなかった自分に反省すること、しきりです。

定年までに、職場の何が変わってしまったのか、考えたいと思っています。


6月の私は、勤務時間外に34時間ほど働きました。

1日平均1時間半程度です。

2019-06-16疲弊する職場 このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

特別支援学級担任となって2ヶ月ほどが過ぎました。

特別支援学級担任は、普通学級の担任と違う動きをしています。

昨年度までとは違う立場で職場を見ていることに気づきます。

若い先生方が多い職場ですので、やる気があります。

皆さん、意欲的です。

提案に対して、真面目に取り組もうとしています。

先週も新しい提案がありました。

私には、全く関係のない提案です。

私は、

「まだこの上、何かを足そうとしているけど、できるの?」

と感じながら聞いていました。

近隣の小学校から「病休」の話を聞きました。

詳細はわかりません。

職場は、すでに限界を超えています。

人手の問題でも、管理職の問題だけでもありません。

限界を超えている職場の常態に気づくのは、弱い立場に置かれている同僚です。まず、そこに問題が発生します。

「先生、もう無理です。」

と同僚から言われることもあります。

職場は疲弊しています。

もう少し、のんびりとした職場にならないかと私は思っています。

「のんびりとした職場」を知っている教員ももうすぐいなくなります。

そのとき、今の職場が常態化します。

そのときになって、若い人たちが教員という仕事を選ぶのでしょうか。

今から、気がかりではあります。