こがぽん日記

大阪の堺市で小学校の教師をしています。
今年(2012)は2年生の担任になりました。
メールアドレスはkogapon7とgmail.comを@でつないでください。 『学び合い』は現在休業中です。今は信頼ベースの学級ファシリテーションを中心に実践しています。



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2011-06-18

文学サークルを始めて一ヶ月

| 22:45

週1回、文学サークルの授業を行って一ヶ月。

子どもたちに好評の時間となっている。

(見ていて楽しいのは、この文学サークルの時間と『学び合い』の社会の時間)


1時間の流れは、

宿題で、話し合いのページまで読んでおく。そして、1ページ『話し合いのネタ』を考えておく。

①ネタの確認(2,3分)

②文学サークル(15~20分)

③次回の範囲の確認・振り返りを書く(10分)

④図書室で本の貸し借り、読書(10分程度)


うれしいのは、「話し合いを盛り上げたい」という気持ちを持ち

参加してくれている子が多いということ。


それと、シリーズの続き物をどんどん読む子も増えてきた。


僕が望むのは、自ら貪欲に学ぼうとする子。

今の所この文学サークルの時間と『学び合い』の社会科の時間のみ、実現できている。

2011-05-25

第1回文学サークル

| 22:30

①同じ本を4冊ずつ用意する。

用意した本は、

・ パスワードはひみつ 

・ ホームレス中学生 

・ 若おかみは小学生 

・ あやうしズッコケ探検隊 

・ マジックツリーハウス 恐怖の谷 

・ バッテリー 

基準は、古本屋で105円のもの!

それと、続きものを多く選んだ。文学サークル後もシリーズものを読み続けてもらいたいと願いをこめて。


まずは、グループきめ。

自分が読みたい本を選ぶ。希望者が多い場合はじゃんけん。

男子だけのチームが1つできた。後は男女混合のチーム。


4回で読みきるように、グループで読む場所を確認。

「続きを読んではだめですよ」と伝えたが、

フライングをする子が続出。

(こういうところが指導が甘いんだな、と反省する一方、子どもの意欲に

感動もする。)



1週間後、第1回文学サークル。

文学サークル用ノートを用意してもらう。

話し合いの前に、話し合いのネタを考えて、メモする。

ネタは、

・話の続きを予想する。

・似たような体験などを話す。

・登場人物のだれがすきか。

・なぜこんなことになったのかなどの疑問。

・一番心に残ったこと

・想像して場面の絵をかいてみる。

・自分ならどうするかを話し合う。など、様々

(クラス作りの極意 岩瀬直樹先生の本の話し合いのネタのページを印刷して配った)


話し合いの時間は20分間とった。

「本を題材にして、自由に話してみて。」

「20分間話がとぎれなかったらすごいね。」と伝えた。

本当に話し合えるかな?と思っていたけど、ほとんどのグループが熱く語り合っていた。

男子のみのチームより、女子が入っている方が、この日は話が弾んでいた様子。


結局3つのチームが1週間で本を読み終わったので、次の本に突入。


最後に振り返りを書いて、終了。

児童の感想はまた後日載せる予定。