こがぽん日記

大阪の堺市で小学校の教師をしています。
今年(2012)は2年生の担任になりました。
メールアドレスはkogapon7とgmail.comを@でつないでください。 『学び合い』は現在休業中です。今は信頼ベースの学級ファシリテーションを中心に実践しています。



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2011-11-15

算数「計算のしかたを工夫しよう」成果と課題

| 23:21

先ほどは期待が大きすぎた分落ち込んだけど、あらためて考えてみよう。


成果

教科書に書かれている指導書の本単元の目標は、

「小数、分数、整数、の交じった加減乗除の計算ができる」ことのようだ。

業者テストも、計算問題しか出ていない。

こと、計算ができるようになる、という部分では、一人がまだ心配だが、

それ以外全員やり方をわかっている。(習熟しないと忘れてしまいそうな子もいるが)。

これは、はっきりとした成果だろう。


課題

計算問題だけだと簡単すぎると思い、自作のテストには文章題も入れた。

教科書に出てきた問題の数値を変えた(ミニテストもそう)だけだから、いけるだろうと思ったのが甘かった。

①加減を求める文章題、速さの問題、割合を使った問題を出した。児童は文章題から読み取らなければならない。

そのトレーニングをしてこなかった。

思えばミニテストは、その時間にやった学習を真似するだけでできるので、読み取れなくても合格できるのだ。

②文章題を読み取るために何ができるか、

 図などを書きながら考えるなど、こっちが課題を足してやる方が、もれなく学べたと思う。

③積み上げがない。

 割合の学習・速さの学習で躓いているから、ここでも躓く。定着させないままここまできているから今がしんどい。


思うこと

全員80点以上という目標は、難しい。

(もっと簡単だと思っていた・・・。)

考えてみると、ある子に定着させようと先生がいくらがんばっても厳しいのだ。

それを子どもにさせようとしているんだから、厳しいのは当たり前。

できたら本当にすごいことなんだな。


よ~し、次、がんばるぞ!

撃沈(T_T)

| 18:21

算数「計算の仕方を考えよう」の単元。

毎時間復習テストをし、できなかった人は再テストをして、

全員ができるようにさせて臨んだテストだった。


結果は、撃沈。

3分の2が合格、残りは不合格。


これだけできないかと、びっくりした。

問題も、数値をかえただけなのに、

それでもできないことに、本当に

驚いた。

できない子は、そこまでできないんだと、

新しい発見があった。

それが収穫。

2011-11-14

失敗しない『学び合い』のしかた

| 22:34

①毎時間の終わりにその時間の学習の復習テストをする。

②不合格者は合格するまでテストをして、絶対に定着させる。


それだけ。

それだけだけれど、ものすごい効力を発揮する。

①毎時間の復習テストで、みんなが高まったか、そうでないかが、はっきりと評価される。

②合格するまでテストというシステムで、教師の本気度が伝わる。


だから、失敗しない。

と思う。

2011-11-10

『学び合い』は価値ある学び

| 22:25

先生が一生懸命教えて、わかって、テストで100点をとれた。

これは先生のお手柄。


みんなで教えあって、わかって、テストで100点をとれた。

これは子どもたちのお手柄。


うれしい100点ってどっちかな?

授業内以外の学習が必要

| 22:23

全員達成しようとすれば、授業時間だけでは足りない。

特に学習の苦手な子は、こなすことだけにいっぱいいっぱいで、

定着させるところまでいかない。


予習する必要性。

今日、久しぶりにがっつりと予習してきた子が一人いて、

すごくうれしかった。


予習をおすすめしていこう。

2011-11-09

復習ミニテスト2

| 22:38

その時間で習得できたかを確認する復習ミニテストを導入してから、

学び合い』が深まってきた。

当たり前のことかもしれないが、結構それがうれしい。


子ども達が真剣になる理由ははっきりとしています。

①自分が本当にできたか、成果がはっきりとわかる。

②できていなかったら、友達にばれる。

③できていなかったら、再テストをしないといけない。

④あの友達は本当はできていなかったんだと、教え方に気をつけるようになる。

まだまだあるでしょう。

問題は、一つ。教材研究やプリント作りに時間がかかる。

でも、ここは僕の本気度が問われる場面。がんばれば子どもにも伝わると思う。

絶対に全員達成をさせるぞ!

jun24kawajun24kawa2011/11/09 22:50そして、ミニテストが無くても成立することを目指して下さいね。ミニテストはあくまでもテクニックにすぎないのですから。

kogapon7kogapon72011/11/10 22:13はい!
何が何でも成功させて、自信を持たせることが
次のステップにつながると信じています!

2011-11-08

復習ミニテスト

| 23:51

これを始めてから、全ての子どもに学習を習得させることの難しさを

改めて実感しています。


今まで、いかに評価が大雑把で甘かったことか・・・。


しかし、ミニテストをすることで、子どもたちは、自分たちの学びが全員達成に届いているかについて、毎時間正確に受け止めることになります。


後はみんなで知恵をしぼって、努力の幅を広げていけばいい。

ミニテストに合格しなかった子は、何度もやり直しのチャンスがある。


全員がミニテストの合格を達成すれば、自ずと最後のテストも全員達成することができる。


成功までの道筋をたどれば必ず成功する。

やるぞ。