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kitami104の『学び合い』

2010-06-02

中学1年理科の課題

12:54

ジーンの課題設定はとっても参考になっていて、自分の課題の出し方を大きく変えてみました。

例えば、

「教科書○〜□ページの図や写真を使って、

 1被子植物と裸子植物のちがい

 2マツ(裸子植物の代表)のふえかた

 を友達2人以上に分かりやすく説明する。」

と画用紙に書いてあるものを貼って課題を確認する。

説明を聞いて良く分かったら、友達のノートにサインを上げてね。


子ども達が、一生懸命説明しあっている。

「裸子植物は、貧乏で子どもに洋服を着せられないんだよ。」

なんて説明の中で、

「マツは、花びらがない。ということは虫を呼ばなくていいから風媒花。

 ・・・裸子植物は、みんな風媒花?」

なんてつぶやいている生徒がいる。

「ねえ。みんな、N君が面白いことを言っているよ。話聞いて、一緒に考えて上げて!」

と、僕が言う。

生徒がよってくる。


「あれ?子どもが裸のままでいいんだから、裸子植物は

 安心できるところに住んでいるんじゃない?」

「うお!今度はIさんが、面白いこと言っているよ。

Iさんの話も聞いて、一緒に考えて上げてね。」


子ども達の発想で面白い展開になった。

「今日は時間がなくなってしまったので、N君の疑問、Iさんの疑問、考えてきてね。」


中学の理科の課題の出し方、一緒に考えていける人がいるとうれしいな。

ジーンin洋一中『学び合い』研修会

12:26

とっても素敵な研修会ができた。

こんな研修会が出来る洋一中は、いい学校だな~と思う。

みんなに感謝。

ジーンのストレートな姿勢。

飾らず正直で、率直で、豊かな表現力。そして確かな実践。

いままでのジーンのすべてがこの研修会を支えているな~という感動があった。

中学校時代レクリエーションクラブで、屋上で「森の熊さん」をしかたなく?

踊っていたジーンが、同志として目の前にいる縁に感謝。

ジーンのプレゼンは、参議院会館の時からさらにバージョンアップしていた。

40分間のジーンのプレゼンを受けて、

先生達が「共感・納得」「疑問・質問」を付箋に書き、グループディスカッション。

「疑問・質問」をグループごとに発表。

10以上にまとめられた「疑問・質問」にジーンがていねいに、

自分の実践を通じて感じてきたこと、得てきたことを回答してくれた。

それは、前日の野田俊作さんと同じくらいのレベルのすごさだった。

今回の研修会のゴールは、

「先生達が『学び合い』をやってみようと思い、実践に取り入れていく。」だ。

どうだろう?

○そうか、全部『学び合い』でなくても、30秒『学び合い』でもいいんだ!

○明日から早速、部分的に取り入れてみようかな?

という声も聞こえてくるが、

○やっぱり難しいでしょ。○○の場合は・・・

という声も。

何より大きな成果は、『学び合い』を共通の言葉として職員室で

話せることになったこと。これは、大きい。

学び合い』をやり方として取り入れることではなく、

子ども達の力を本当に信頼しきれること

学校の役割、先生の役割を考えること

そこから自分の授業を考え直すことなのだろうと思う。

子ども達にとって、本当に楽しくて生き生きと関われる学校にしたいな!

ジーン ありがとう!

ghjalghjal2010/06/02 19:02こちらこそとてもよい勉強になりました。Y1中の先生方と、その向こう側にいる子どもたちに感謝します。
Y1中の取り組みは、おそらく、横浜市内で最も進んじゃっているような気がします。
第1に、学校教育目標が開かれたみんなで決められていること。
第2に、『学び合い』に正面から向きあおうと声がかけられていること。(しかも、それは強制ではなくて、あくまでも自発的に取り入れていくという柔らかさをもっている)
第3に、がっちゃんが関わって、「アドラー心理学」の力をまざまざと見せつけられていて、その有効性が周囲に感じられていること。(学校現場で生かすなら、という今日のN川先生の提言は衝撃的だった。)
第4に、職員集団がチームとして機能していること。(これは、話をしていてそう感じた)
第5に、学校以外の企業人が、教育改善に関わっていること。
で、その接点に必ずトシさんがいる。その接点に私すら結びつけてしまう。すごいなあ。そんなすごさを見せつけられて、だから、自分の現場のギャップに立ち眩んでしまっている今日この頃です。