西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

西川純です。新潟県上越市の上越教育大学の教育実践高度化専攻(教職大学院)で『学び合い』を研究しています。諸般の事情で、このブログのコメントは『学び合い』グループのメンバー限定です。メンバー登録は、いつでもOKです。ウエルカムです。なお、メールはメンバー以外にもオープンですので、いつでもメールください。メールのやりとりで高まりましょうね。メールアドレスは、junとiamjun.comを「@」で繋げて下さい(スパムメール対策です)。もし、送れない場合はhttp://bit.ly/sAj4IIを参照下さい。西川研究室はいつでも参観OKです。 詳細は http://www.iamjun.com/をご覧下さい。 もし『学び合い』グループに参加される場合は、 http://manabiai.g.hatena.ne.jp/をご参照ください。
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17/09/24(日)

[]建前があるのは 21:13 建前があるのは - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 建前があるのは - 西川純のメモ 建前があるのは - 西川純のメモ のブックマークコメント

 一人も見捨てない、と『学び合い』では拘ります。でも、「そんなバカな」と思うのは当然です。大事なのは、建前で会っても、それを掲げることは教師にとっても、子どもにとっても、得です。だって、それを掲げている人と、そんなの無理と言っている人、どちらが得ですか?

 最近、子どもはどうでもいい、と率直な言葉を言われた教師がいました。私はビックリして言葉がありません。本心では無いと思います。でも、そういう言葉を言う環境にあるのだなと思いました。

 それにしても、その言葉を聞いている私は奈落です。

[]自己責任 19:11 自己責任 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 自己責任 - 西川純のメモ 自己責任 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 借金地獄に陥ってしまった学生の記事です。その生い立ちには同情できますが、現状の借金地獄には同情できません。(http://toyokeizai.net/articles/amp/189319?display=b

 私の感じるのは、愚かだな~っという思いです。この人の自己責任というより、世の中の多くの人が信じている誤ったモデルでは分の良いギャンブル、でも、実は分の悪いギャンブルに大金を安易に賭けてしまったのです。みんなが信じていることを信じてしまったのですから自己責任と責めるのは酷です。しかし、いずれにせよギャンブルをしてしまったのですから、責任は取らなければなりません。

 私が中学校の教師だったら進学校を勧めず、ジョブ型高校に進学し地元で就職することを勧めるでしょう。しかし、彼の成績は良いようです。高校進学までが私の仕事であると思っている中学校教師には思いもつかないことでしょうね。でも、子どもの30歳、40歳のことをイメージ出来る人ならば彼の環境ならばそうすべきです。

 仮に進学校を薦めた場合、家から通える国公立に進学するべきことを「中学校の担任」が詳しく説明すべきだったのです。

 彼の不幸はそういう中学校教師に出会わなかった、ということです。

 

 あまり知られていませんが、大学進学率の高い国(東アジアを除外して)は18歳で進学することは多くはありません。自らが働いて、そのお金で学ぶのです。つまり、借金せずに学ぶのです。そして、進学する大学の多くはジョブ型大学です。非ジョブ型大学は経済的に裕福な家庭の人が進学します。彼もジョブ型高校を卒業し、地元の企業に就職し貯金をして、夜間大学に進学するという道もあったのです。

 基本的に、経済的な余裕の無い人は大学に進学すべきでは無い時代です。日本は高度成長期からそれ以前の社会に戻っているのですから。1950年代より前の時代の人がどう行動していたかを参考にすべきだと思います。

[]旧モデル 12:17 旧モデル - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 旧モデル - 西川純のメモ 旧モデル - 西川純のメモ のブックマークコメント

旧モデルは限界に来ています。http://best-times.jp/articles/-/6908

17/09/21(木)

[]政治 21:14 政治 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 政治 - 西川純のメモ 政治 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 愚痴の2

 私が助手、助教授、若手教授のとき、お仕えした戸北先生の影にずっと隠れていました。楽でした。なんで、あれだけ戸北先生は受容できたのか。私には出来ない。

[]教師 19:57 教師 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 教師 - 西川純のメモ 教師 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 国立大学の教員の授業負担は私立に比べて軽いのが普通です。でも、国立大学の教員が閑かといえばそうではありません。いわゆる学生への個人指導の負担が大きい。上越教育大学は大学院を中心とした大学です。学部生の定員が1学年160人に対して、修士の学生の定員は300人です。それを160人の教員が背負うのですから、卒業研究として平均4年一人、3年一人、大学院は修士1年2人、2年2人で6人を背負うことになります。

 さらに本学教職大学院の教員の場合は、地元の学校との調整とか、研修指導があります。実習の指導は教員が担当で、いわゆる特任の先生は地元の学校との調整を高い視野で見ることが担当です。結果として、週のうちの大多数は学生の実習校に出向きます。

 さらに、日本各地で講演をこなし、各種の委員を担っている人です。

 しかし、最も大変なのは学生指導です。

 学部3年が5人、4年が5人、修士1年が6人、修士2年が11人、計27人が西川ゼミに所属しています。その学生は、1つの小学校、1つの中学校、2つの高校で実習や実習支援をしています。

 一方、上記の学生指導に対して給与は全く関係しません。正確に修士の学生が一人以上いれば変わらないのです。つまり、10人の学部学生、26人の修士の学生はボランディアで指導していることになります。

 と、いうことを分かっているのですが、ゼミ生は可愛い。

 でも、ふと思います。担当授業数は多くても、大学院や卒業研究の指導義務が無い大学に異動したら、どれほど楽だろうと思います。業績の多様さと数から言って、かなり多様な授業の担当の課程審査を通る自信があります。そして、授業だったら、笑いあり、涙ありの独演会の授業を何時間でも話す授業ストックもあります。私にとって授業は楽です。

 さて、どちらが良いのかな、とふと思うときがあります。

 今日は、そんなことを思いました。

17/09/19(火)

[]ギャンブルと投資 07:06 ギャンブルと投資 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - ギャンブルと投資 - 西川純のメモ ギャンブルと投資 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 ギャンブルと投資はどこが違うのでしょう、それはリスクだと思います。100%安全と100%危険のどの位置にあるかで決まります。投資をする人は、自分は有利な投資をしていると思っています。が、それ対する研究もせずお金をかければ多くの場合はギャンブルになります。だって、そんな人を合法的に食い物にするのが安全な投資で、背広を着た一流金融関係でやっていることですから。

 もし、ある人が週刊誌で「A社の株が儲かる」というニュースを読んで借金して株を買ったとします。結果として大損しました。それに対して、「国は株式投資に対して無償の給付を行うべきだ」と言ったら、どう思いますか?「バカ言うな」と思いませんか?

 いや、「国民が株投資に必要な資金を無償で給付します。ただし、儲かった場合は返済してもらいます。」と国が言ったらどう思いますか?「俺の税金が、そんなものに使われるのか?」と憤りませんか?

 でも、私には今、そういう状態としか思えないのです。

「高等教育の負担軽減 給付型奨学金を拡充」https://www.nikkei.com/article/DGKKZO21245350Y7A910C1M11100/

 日本自体が高度成長をしている時代だったら、大企業の株を買えば中長期では安全な投資となり得たかもしれません。でも、今は東芝もソニーも万全でない時代です。

 株に投資するにはどうすべきか、を考える前に、そもそも株に投資するべきなのかを考えるべきです。そして、投資するとしたら株以外のどんなものに投資すべきなのかを考えるべきです。

 大学もそうです。大卒は豊かな生活を必ず保証するわけではありません。だって、豊かな会社が少なくなっているのですから。

 18歳人口が減少する今後、潰れる大学が出てくるでしょう。これを避けるためには、進学率を上げるしかありません。でも、今でさえ半数が4年制大学に進学しています。それ以上の人が最高学府まで学び、働く必要があるでしょうか?

 世界には日本以上の大学進学率の国はあります。また日本より国力が小さいのに、日本に準じた進学率の国もあります。が、根本的な違いがあります。

 第一に、その国の大学は大学と名を売っても専門学校のような超ジョブ型大学なのです。

 第二に、高校卒業して直ぐに大学に進学するのではなく、いったん働いてから入学するというパターンが一般的です。つまり、親のすねをかじって学ぶわけではありません。それ故、第一の違いが生じるのです。

 専門職大学の創設はその方向だと思います。しかし、その制度に乗ろうとする現4年制大学は無いでしょう。格下になると思っているからです。乗るとしたら現在の専門学校でしょう。となると、現4年制大学のパイはいっそう削られる。

 大学人の端くれとして、アカデミズムの大学の未来を憂います。アカデミズムが実務に役に立つと実務の人を説得できる言葉が必要です。そうでないと、自らの大学が潰れたり、学生にギャンブルをさせたりすることになる。

 このシフトが速やかに進むためには保護者と教師が、現状の学歴の価値を知らなければなりません。そのために、「学歴の経済学」(学陽書房)を書きました。

17/09/18(月)

[]部活問題解決法 22:34 部活問題解決法 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 部活問題解決法 - 西川純のメモ 部活問題解決法 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 部活が忙しくて勤務時間が長くなり、土日がなくなる問題の解消は実は簡単です。「嫌です。脱法です」と教師が言えば良いだけです。それを強いる権限は誰にもありません。でも、みんながやっているので言えない。だから、「嫌です。脱法です」と声を上げ、それを広げればよい。そのために部活の指導を勤務時間内に留めても文句を言われない勤務時間の働きをすれば良い。

 ちなみに私はゼミ生に対して、「君たちの結婚式には出ない」と明言しています。でも、それによってゼミ生との関係が崩れるなんて恐れることはありません。やることをやっていますから。http://bit.ly/2niaq2J

 国や都道府県の行政がなんとかするなんて期待していたら100年かかります。革命はみんなの願いがベースとして、それが理論化されたときになされます。

[]進路相談 21:55 進路相談 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 進路相談 - 西川純のメモ 進路相談 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 上越教育大学は全国でも非常に希な教員養成系の地方大学・学部です。どこが特徴かと言えば、地元出身者の割合が他に比べて圧倒的に少ない大学です。他県出身者が新潟県出身者より多く、北は北海道から南は沖縄まで来ます。

 私の教え子も日本各地にいます。

 その中には、採用人数若干名みたいなところもあります。十年ぐらい非常勤講師を経験し、やっと教員になるという所もあります。学生から相談されると色々なことを話します。

 地元に拘るべきではなく、とりあえず合格できるところを受けなさいと勧めます。何故なら「住めば都」であることは、東京出身で三十年以上新潟に住んでいる私の例で語れます。

 しかし、長男、長女で親の面倒を見なければならないと言われたら、長男だから家を継ぐわけではないことを話します。また、「実際に親の面倒を見なければならないのは、目の前にいる私の年になってからだ」と話します。

 その他、じっくりと話します。こればっかりは「さあ、どうぞ」では出来ませんから。

 でも、このことは私がやる前に、高校の先生がすべきことのように思います。

 教員希望の子どもに対して、地元の大学を選びます。そして、偏差値と経済力で学校を選びます。実に単純です。そして、知恵の無いアドバイスです。もちろん、そんな人ばかりでないことは知っています。私の大学はそういう先生方によって成り立っています。

[]行列 21:39 行列 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 行列 - 西川純のメモ 行列 - 西川純のメモ のブックマークコメント

昼飯時、行列の出来ているラーメン屋とそうでないラーメン屋があったら、どちらで食べますか?前者ですよね。これは賢い選択です。

ただ、これが正しいのは、地元の人が何度も繰り返し食べる場合に当てはまります。食べた結果が次の選択に直接影響する場合です。しかし、生涯に1度ぐらいしか食べないならば、食べた結果が次の選択に直接影響を与えません。「名物にうまいものなし」と昔から言われますね。一度、行列ができあがると、それが続くことになります。

大学受験の偏差値も似たようなものです。高ければ良いだろうと並びます。ところが、いくつも大学を入学し、その大学で大学生活を繰り返す人は殆どありません。

例えば、歯科医の収入はかつてに比べて激減しています。ところが一頃に比べると入りやすくなりましたが、未だに高い偏差値の大学は少なくありません。

偏差値が高い、といえば医学部です。では、医者はそれほど「割の良い」職業なのでしょうか?私の友人の西道が以下のようなことを書いています。

『一つは、医学部に入る理由が「医師になりたいため」である場合より、「成績が良く、教師に勧められたため」である場合が多いため、医師免許取得後のモーティベーションが男性より低いという現実があります。もう一つは、医師になった後、結婚・妊娠・出産の後に復職する割合が低いと言うことです。復職すると毎週夜勤があったりして、これを免除すると独身医師(とくに女医)が反発します。最後は、東大や医科歯科には女性教授が一人もいません。つまり、女性が上を目指すためのロールモデルが存在しないということです。

 女性医師のほとんどが男性医師と結婚するため、家事や育児を平等に分担することが困難であることも一因でしょう。』

残念ながら、偏差値の高い女子生徒の場合、現状では医師はよい選択ではないのかもしれません。高い偏差値ならば選択肢の幅が広げられるのに。

例えば、私の知る限り、男女同権が最も実現している一般的な職業は教師です。これから非正規雇用が一般化し、正規雇用が非正規雇用化するとき、旧モデルの頭の人(つまり大多数の人)にとって最も生きやすいのは公務員だと思っています。

ま、私が正かどうか、は教師の方々が自分の手と足と頭を使って理解して欲しいと願います。教員採用率と偏差値は必ずしも一致していないことは、少し調べれば分かるのに、そうする高校の先生は多くはないですね。

[]主犯 14:31 主犯 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 主犯 - 西川純のメモ 主犯 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 ネットで学生支援機構の厳しい取り立てが紹介されていました。天下の大悪人のような扱いでした。が、学生支援機構は国民の財産を粛々として回収しているのです。そして、効率の良い方法をやっているに過ぎません。

 残念ながら、主犯は別にあります。

 それは旧モデルの中で「大学進学は有利」というモデルを持っている大人です。そして、そのモデルのもとに奨学金を借りて進学することを薦めた人です。多くの場合、それは高校の教師と保護者です。保護者は責任をとりますが、高校教師は責任をとりません。だから、保護者は手遅れですが学びます。しかし、高校教師は学ばず、今年も奨学金を借りて進学することを薦めます。悪気はないと思いますが、責任のある人が無知であることは罪です。

 主犯は誰かをうすうすデモ知ってる人は、未必の故意を持つ共犯です。積極的に知らせて下さい。私はそのために、「学歴の経済学」(学陽書房)、「アクティブ・ラーニング時代のキャリア教育入門」(東洋館)、「サバイバル・アクティブ・ラーニング入門」明治図書を書きました。読んで下さい、同僚や保護者に紹介して下さい。

17/09/15(金)

[]医者 06:10 医者 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 医者 - 西川純のメモ 医者 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 『学び合い』に対して批判される方は、医療を例に挙げています。その多くは、「医者が患者に「なおしなさい、さあどうぞ」では直るわけない」というような論です。一見、正しい論のように思えます。しかし、違います。

 現状認識が違うのでしょう。まず、どの教科でも、どの学校段階のどの学年でも、大抵は、授業はクラスの成績中位(正確に言えば中の下)に合わせています。でしょ?そりゃ、指導主事訪問や研修会の時のようなときは「華」が必要なので上位層に合わせるかも知れませんが圧倒的な授業は成績中位層に合わせているはずです。

 日本は塾・予備校・通信教材が発達しています。保護者も高学歴化して、教員免許状を持っている人もいます。と、いうことで、授業でやっている程度のことは分かっている子どもは既に2割はいます。そしてかなりの子どもは教科書を読めば理解できるようになっているのです。

 つまり私から見ると今の学校を医療に置き換えると以下の通りです。

 世の中には、開業医も薬局も今の日本並みにあります。しかし、現状では風邪の診察も大学病院で受けなければならず、それ以外で診察してはいけないのです。そして大学病院でOKしたとき、開業医や薬局を利用できるのです。大学病院は全員を診察することは出来ません。そのため、比較的多くの人に有効だと思われる薬を一律に処方します。

 『学び合い』では軽症の切り傷は売薬で対応します。風邪レベルは開業医で対応します。そして、開業医では対応できないものは大学病院で対応します。開業医では問診を十分に行い、その人にあった薬を処方します。そして、診察を受けた人が風邪レベルか、大学病院レベルかを対応します。大学病院では開業医とネットワークで繋がっています。そして、問題があったときは開業医にアドバイスします。

 つまり、医者が患者に「なおしなさい、さあどうぞ」では直るわけない」の人との違いは、実は子ども達の中に開業医レベルの医者がいること、売薬は豊富にあることを認識しているか否かなのです。また、全ての患者が大学病院だけに集中すれば、一人一人への対応は出来ず、結局、問診無しで比較的多くの人に有効だと思われる薬を一律に処方しているという現状を認識しているか否かなのです。

 そして、大学病院が開業医に医療を任せず結果として上記のような医療をしていることと、大学病院が開業医に医療の一部を任せることと、どちらが「犯罪的」と認識しているかなのです。

toukonyukitoukonyuki2017/09/18 08:02自分に自然に備わっている自然治癒力を信じているか、病気は医者に治してもらわないといけないと思い込んでいるか…自分である程度はできると思って生きていきたいタイプです。

jun24kawajun24kawa2017/09/18 19:57自然治癒も医療もどちらもありだと私は思います。『学び合い』は子どもの多様性を前提にしています。