西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

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17/02/07(火)

[]恐るべきバカ 21:45 恐るべきバカ - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 恐るべきバカ - 西川純のメモ 恐るべきバカ - 西川純のメモ のブックマークコメント

 私は指導教員から、特に、学部の石坂先生からいっぱい驕られた。あまりにも驕られたので、お金を出そうとしたら石坂先生は「私も驕ってもらった。だから、君が教師になったら教え子に驕りなさい」と言われました。いわゆる恩送りです。若い私は「ラッキー」と思いました。

 私が教師になってから、その恩の重さをひしひしと感じます。

 以前、山形に講演しました。ゼミ生二人が行きたいというので、同伴しました。夜、一緒に飲みました。店に入って、注文するのが時間がかかる。あきらかに、おなかがすいているので食べたいが、遠慮しているのがありありとしています。見栄っ張りの江戸っ子としては、それが嫌でした。そこで、「メニューのここからここまで全部食べられるか?」と聞きました。「食べられる」というので、店の人に「ここから、ここまでお願いします」と「私」が注文しました。ゼミ生はニコニコです。が、3分の1ぐらいで減速し、結局、食べられませんでした。当然、大散財です。が、私の𠮟ったのは、食べられなかったことです。ま、これもゼミ生の思い出になるだろうとニヤニヤしてポンっと頭をたたき笑いました。

 昨日の飲み会です。ゼミ生は楽しい時間を過ごしました。が、集団の最下層です。ですので十分に食べていないし、飲んでいない。可哀想なので二次会に誘いました。そこで、食べたいものを注文させました。私は家に帰りたかったので、2万円をおいて、足りなかったから後で払うと言って帰りました。ま、3人のゼミ生の2次会、2万円で十分だと思っていました。が、本日、足りなかったとのこと。領収書を見せてもらうと3万円。笑いました。ただ、食べきれたか、を確認しましたが、食べきれないとのこと、それは𠮟りました。ま、ポンと頭をたたき笑いました。そして、これは例外であることを言いました。

 今週と来週のお客様が来るとき、私はかなりの額をぽんぽん出します。それで学生が学んでくれたらいいと思っているからです。

 これを読んでいるゼミ生諸君。君らに驕るぐらいは、ちゃんと稼いでいます。が、驕られるということは恩送りをするということを忘れずに。そして、注文したものは食べなさい。

 以上、指導教員からの指導です。

追伸 私がお金を払うということは、息子と家内についやすべきお金が減るのです。そして、ゼミ生を指導することで、一円も給料は上がらないのです。これも忘れずにね。