西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

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13/03/08(金)

[]名言 12:44 名言 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 名言 - 西川純のメモ 名言 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 本日の、「いじけた」メモに対して、ゼミ生から言われたこと。「あのゼミは、みんな○先生のようになりたいと思っている人のゼミ。うちは、“誰一人として”西川先生みたいになりたいとは思っていません」(誰一人の部分に力が入っていました)と言われました。『学び合い』として至極納得するのですが、傷口に辛子を塗られた気分です。

 うん、そうだよな~。でも、うらやましいよな~

[]講演 09:11 講演 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 講演 - 西川純のメモ 講演 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 私の友人の中でフルトベングラーという指揮者の大ファンがいました。その中でもベートーベンの第三交響曲「英雄」が大好きでした。フルトベングラーはこの交響曲を得意として、何種類の録音があります。その友人は、英雄を聞くと直ぐに、何年のどこでの演奏であるかを判別出来るのです。私でも英雄を聞けば、それがフルトベングラーであるか、ベームであるか、ワルターであるか、カラヤンであるか、バーンスタインであるかは分かります。かなりキャラの濃い指揮者ですから。しかし、同じ指揮者の録音の違いを判別は出来ません。

 最近、フェイスブックを読んでいたら、本学教職大学院のあるゼミの人の書き込みに、その指導教員の講演を聴きに行き、感激したという書き込みがありました。そしてそのフォローの中に、私も行きたかった残念だ、という書き込みがありました。う~ん、と唸ってしまいました。というのは、私のゼミ生は私の講演を聴きに来ません。聞いたとしても、それは『学び合い』の実践校を参観したい、『学び合い』の会に参加したいが主目的で、私の講演は「ついで」に聞くスタンスです。

 そこで、上記をゼミ生達に愚痴りました。ゼミ生は「普段、十分に聞いているから、聞く必要は無いのです」と言うのです。そこで、英雄交響曲のでも違うことを上記のように説明しました。私の講演の多くは、初めて『学び合い』の話を聞く人が大多数の人です。そのため、定番の講演があります。しかし、主催者からのお求めに応じて内容を加筆修正します。また、2時間の講演と1時間半の講演と1時間の講演では取捨選択が異なりますし、馬鹿話の入れ方も異なります。

 私の定番講演を数十回聴いている方がおられます。その方の場合は、講演後に会うと、「今回は、これこれのところに手を入れましたね」と言われます。まるで英雄交響曲の好きな私の友人のようです。

 私が、「大枚のお金をかけて私の講演を求めている、だから、エンターテー面と性を高めているから、落語の定番と同じだよ」と言うと、ゼミ生は「普段の先生の方が面白い」と言われます。

 私が「でも、講演の時にはそれっぽい私が見られるよ」と言うと、ゼミ生は「それっぽいって、教授っぽいということですか?」と言います。ゼミ生は教授っぽい私には興味は無いようです。

 ま、これはこれでいいのかもしれないけど、「講演を聴き、感激した」とゼミ生に言われたい私もいます。どこまでいっても、私の本質は非『学び合い』なのだと思います。ま、杜氏は酒飲みでは出来ないと言いますので、それはそれでいいのですが。

FlipperKFlipperK2013/03/08 21:20 そういうことを正面から言ってもらえるのが私からするとうらやましいですよ。

jun24kawajun24kawa2013/03/08 21:36はい。自慢のゼミ生です。と、分かっているのですが・・・。業です。