西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

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08/03/09(日)

[]考え方 18:12 考え方 - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - 考え方 - 西川純のメモ 考え方 - 西川純のメモ のブックマークコメント

 下のメモを書いたあとで、色々と私なりにシュミレーションをしました。おそらく出るであろう「出来ない理由」は、私でも簡単で思いつきます。しかし、それらは「自分が文句を言われない」という理由で、「子どものためにならない」という理由ではないように思えるのです。たしかに、今の学校は世知辛くなり、保護者も「先生様」とおまかせ、ではありません。でも、出来ない部分と同じぐらい、出来る部分もあると私は考えます。出来ないと考えれば進歩はありません。まあ、文句を言われないという消極的メリットはあるでしょう。でも、出来る部分があると考え、出来る部分を少しでもやることによって、今まで出来ないと思っていた部分が変わることはおおいにあります。

 私はずっとその戦略で生きています(http://manabiai.g.hatena.ne.jp/jun24kawa/20020603の「逃げること」)。まあ、「そんなこと言っても、勤務校は逃げることは出来ない、という人はいるでしょう。そういう人は「出来ない理由」を考えているのですから。私だって現場経験がある。そして、学校には様々なチャンネルがあり、そして学校をとりまく教育界には様々なチャンネルがあることを知っています。そして、学校では絶対権力者のように感じる方も、別なチャンネルから見れば、小役人に過ぎず、その小役人をなんとでも出来る人がいるということを知っています。何故それを知っているか?それは自分の夢を実現したいからです。そして、職場における政治闘争(もちろん、殴り合うわけではなく、穏やかにそして確実に夢を実現するといういみです)ではそれは必須事項です。知らなければ、左右の人と同じこと、昨日と同じことを明日もするだけのことになります。

 出来るところは必ずあるはずです。小さくても。そこから、まずやりましょう!

tontan2tontan22008/03/09 23:52とんたん=tontan2 で今後ご了承下さい。

学校を変える戦略はすでに始めています。まずは子ども。これは西川先生のおっしゃるとおりです。ですから生の声を直接、先生方にぶつけました。先生に何を望み、何をして欲しくないか。そしてこれまでどれだけだまって絶えてきたかを。
前担任からすれば、相当きつい話であったと思います。

次の戦略は親です。保護者向けに今年度学級便りをすでに70回は配布しています。昨年度は(別の学校ですが)100を越えています。これくらい何度も書くと、親はさすがに「なんか違うな」と気がつきます。保護者と話をすると「おたより楽しみにしています」と言ってくれます。ずっと保存しておきますっていう人もいます。そうなるとその話は、地域全体に伝わります。そうなれば「家の子どもの先生はどうなの?」となります。

とどめに、研修だよりを配布します。(これは今度の4月から)

こうやって周りからの攻めていきます。
3年がかりの戦略です。

ただ、なにより子どもが「友達と勉強するとだよなー」っていってくれないとそれが水の泡になります。

次は市内、県内に広げていく戦略を練らねばならないですね。

tontan2tontan22008/03/10 00:04ちょと抜けました。

お便りは「学び合い」についてずっと書いてます。
なぜ私は「教えないのか」などなど

>「友達と勉強すると分かりやすいんだよなー」

でした。すんません。

koushinsenjinkoushinsenjin2008/03/10 00:29 クラスの子も、ここでブログを書いたらいいのにな~。次に担任するクラスのページを西川先生に申請しようかな~、と昨日から考えていました。「みんな」を読んで、お?もしかしたら、「いいよ~」って言ってもらえるかも、とどきどきしました。子どもが学び合いながら学び合いの広めるため、と思っています。でも、まだ、どういうふうにもっていくのか見通しを立てていないので、はっきりしたら改めて申請させてください(礼)
 それから、他の方のコメントで西川先生に「みんな」を質問しました。早い段階で「みんな」を求めすぎると、学び合いを否定的にとらえないだろうか、と心配してしまいます。なので、徐々に強めていくのはどうか、と思ったのですが、やっぱり最初っから、がんがん求めた方がいいと思われますか?

jun24kawajun24kawa2008/03/10 12:08とんたんさんへ
何も言うことはありません。期待しています。
koushinsenjinさんへ
 クラスのブログ、実現したらいいな~
 それと求め方ですが。自分を校長に置き換えれば、答えは出ると思いますよ。小技ではなく、誠意が大事です。もちろん、行き過ぎは駄目ですよね。

koushinsenjinkoushinsenjin2008/03/10 22:27 クラスのブログ、いいですか?では、前進、前進♪
 校長先生…。え~っと、なんとなく分かるような分からないような…。誠意だから…、誰も見捨てないぞ~(どど~ん)という感じでしょうか。

jun24kawajun24kawa2008/03/10 23:11理想は高く、現実には柔軟に、ということです。
分かるようで、分からない返答ですみません。とにかく、自分の現場を一番分かるのは自分ですから。基本の理論をもとに、自分の頭で柔軟に対応するしかないですよ。