西川純のメモ このページをアンテナに追加 RSSフィード

西川純です。新潟県上越市の上越教育大学の教育実践高度化専攻(教職大学院)で『学び合い』を研究しています。諸般の事情で、このブログのコメントは『学び合い』グループのメンバー限定です。メンバー登録は、いつでもOKです。ウエルカムです。なお、メールはメンバー以外にもオープンですので、いつでもメールください。メールのやりとりで高まりましょうね。メールアドレスは、junとiamjun.comを「@」で繋げて下さい(スパムメール対策です)。もし、送れない場合はhttp://bit.ly/sAj4IIを参照下さい。西川研究室はいつでも参観OKです。 詳細は http://www.iamjun.com/をご覧下さい。 もし『学び合い』グループに参加される場合は、 http://manabiai.g.hatena.ne.jp/をご参照ください。
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本格的にトライする人も多くいると思います。その際、人とのつながりが大事です。身近にいる人と繋がれるとありがたいですよね。『学び合い』を実践される方は、『学び合い』マップ(https://www.google.com/maps/d/edit?mid=zDInXkSSxyO4.kNDji5uDNm0Y)に、是非、登録下さい。登録は、『学び合い』マップ登録フォーム(http://form1.fc2.com/form/?id=77081b4d4f40dd2f)から出来ます。  「私なんて、人になんか教えられるレベルに行っていない」と思う方へ。だからいいんですよ。一番知っている人が、一番の教え手ではないことは『学び合い』を実践しているならば、子どもを見れば分かるでしょ。それに、教える必要はないのです。共に学び合えばいいのです。いや、愚痴を言ったり、笑ったりする、それでいいのです。  是非、一人でも多くの人がマップに登録下さい。強く、強く、お誘いします。

08/03/09(日)

[]みんな 15:49 みんな - 西川純のメモ を含むブックマーク はてなブックマーク - みんな - 西川純のメモ みんな - 西川純のメモ のブックマークコメント

 とんたんさん、のコメントを読みながら、子どもたちを『学び合い』の同志として受け入れる仕組みが必要だと感じました。

 子どもたちはライブを通して、『学び合い』の素晴らしさを広めてくれます。自分たちは、「今、凄いことをしている」と感じ、一回りも二回りも大きく成長します。しかし、フィーバックがまだまだ弱かったと深く反省しています。さらに、本当の主体者として参加してもらいと思いました。

 子どもたちを同志として参加してもらうにはどうしたらいいか・・・、と考えていたら、「な~んだ、もうやっていた」ということに気づきました。我がゼミのメンバーにはブログ作成を「強く」勧めています。そして、この『学び合い』グループにも多くのゼミ生、OBが参加しています。

 私はゼミ生、OBも読むであることを前提でブログを書いています。従って、嘘は書けませんし、誇大広告も過小広告も出来ません。まあ、私の誤った思いこみはあるかもしれませんが、それは、しばらくしたらやんわりと「からかわれ」ますので、自覚できます。私が願っていることを伝えるに強力なツールです。また、各メンバーがどのようなことを考え、どのようなことを悩んでいるかを分かります。そして、必要なときにはコメントしますし、そのコメントを他のメンバーが読みます。卒業・修了後もブログをたてているゼミ生とは繋がりやすいです。私の経験上、とっても善いことだと思います。

 夢はふくらみます。例えばです。小学校6年生の教え子たちが『学び合い』で育ったとします。しかし、中学校ではそれを享受できないかもしれません。でも、その子たちが『学び合い』グループで繋がりあったとしたらすてきだと思いません。勉強のことだって、生活のことだって、アドバイスできる人は山ほどいる集団です。そして、高校受験、大学受験の際にだって、みんなと学び合えます。やがて、その中には教師になる人も現れるでしょう。小学校6年生で10年後、中学3年で7年度、高校3年で4年後なんです。さらに、多くのメンバーは『学び合い』を理解する保護者となるんです。もしかしたら、その中から首相や文部科学大臣や文部科学省の初等中等局長になる人が生まれるかもしれません。あははははは

 同志の皆さん、どう思われますか?ご一考あっていいと思います。もしかしたら、「いつもの西川先生の脳天気な夢物語」と一笑にふされるかもしれませんが、私は大まじめです。リアルに描けます。少なくとも西川ゼミでは既にやっています。 

tontan2tontan22008/03/09 23:52とんたん=tontan2 で今後ご了承下さい。

学校を変える戦略はすでに始めています。まずは子ども。これは西川先生のおっしゃるとおりです。ですから生の声を直接、先生方にぶつけました。先生に何を望み、何をして欲しくないか。そしてこれまでどれだけだまって絶えてきたかを。
前担任からすれば、相当きつい話であったと思います。

次の戦略は親です。保護者向けに今年度学級便りをすでに70回は配布しています。昨年度は(別の学校ですが)100を越えています。これくらい何度も書くと、親はさすがに「なんか違うな」と気がつきます。保護者と話をすると「おたより楽しみにしています」と言ってくれます。ずっと保存しておきますっていう人もいます。そうなるとその話は、地域全体に伝わります。そうなれば「家の子どもの先生はどうなの?」となります。

とどめに、研修だよりを配布します。(これは今度の4月から)

こうやって周りからの攻めていきます。
3年がかりの戦略です。

ただ、なにより子どもが「友達と勉強するとだよなー」っていってくれないとそれが水の泡になります。

次は市内、県内に広げていく戦略を練らねばならないですね。

tontan2tontan22008/03/10 00:04ちょと抜けました。

お便りは「学び合い」についてずっと書いてます。
なぜ私は「教えないのか」などなど

>「友達と勉強すると分かりやすいんだよなー」

でした。すんません。

koushinsenjinkoushinsenjin2008/03/10 00:29 クラスの子も、ここでブログを書いたらいいのにな~。次に担任するクラスのページを西川先生に申請しようかな~、と昨日から考えていました。「みんな」を読んで、お?もしかしたら、「いいよ~」って言ってもらえるかも、とどきどきしました。子どもが学び合いながら学び合いの広めるため、と思っています。でも、まだ、どういうふうにもっていくのか見通しを立てていないので、はっきりしたら改めて申請させてください(礼)
 それから、他の方のコメントで西川先生に「みんな」を質問しました。早い段階で「みんな」を求めすぎると、学び合いを否定的にとらえないだろうか、と心配してしまいます。なので、徐々に強めていくのはどうか、と思ったのですが、やっぱり最初っから、がんがん求めた方がいいと思われますか?

jun24kawajun24kawa2008/03/10 12:08とんたんさんへ
何も言うことはありません。期待しています。
koushinsenjinさんへ
 クラスのブログ、実現したらいいな~
 それと求め方ですが。自分を校長に置き換えれば、答えは出ると思いますよ。小技ではなく、誠意が大事です。もちろん、行き過ぎは駄目ですよね。

koushinsenjinkoushinsenjin2008/03/10 22:27 クラスのブログ、いいですか?では、前進、前進♪
 校長先生…。え~っと、なんとなく分かるような分からないような…。誠意だから…、誰も見捨てないぞ~(どど~ん)という感じでしょうか。

jun24kawajun24kawa2008/03/10 23:11理想は高く、現実には柔軟に、ということです。
分かるようで、分からない返答ですみません。とにかく、自分の現場を一番分かるのは自分ですから。基本の理論をもとに、自分の頭で柔軟に対応するしかないですよ。