『学び合い』の文化を教室に このページをアンテナに追加 RSSフィード

私立の中高一貫校で国語を教えています。

2010-01-19

フリースクールに対する憧れ 12:50 フリースクールに対する憧れ - 『学び合い』の文化を教室に を含むブックマーク はてなブックマーク - フリースクールに対する憧れ - 『学び合い』の文化を教室に フリースクールに対する憧れ - 『学び合い』の文化を教室に のブックマークコメント

今、ライティングワークショップにどうして出会ったのか、自分のライフヒストリーを書いています。というより、書くためにあれこれ思い出しています。

大学時代、ひまわり文庫に出会い、北海道で子どもの村づくりに参加してました。

その時、ASニイルの著作にであいました。

サマーヒル。

僕にとって学生時代、フリースクールはあこがれでした。

東松山にあった「夢の実学園」というフリースクールと関わりをもっていた時期もありました。そこの子達と、泊まりがけで龍勢まつりを見に行ったこともあったっけ。

バン一台に大人と子どもとキャンプ道具を詰め込んで、秋の秩父へ。

道端で色づいたヤマブドウを見つけて歓声を上げたり、寄り道しながらの道中でした。

火気厳禁の立て札が立つ中、実際に竹筒に火薬を詰める作業を見学しました。

火薬を入れて、木槌で叩いてという作業には、少しでも火の気があったら爆発するという緊張感がみなぎってました。

今はネットでそうした様子が配信されているんですねえ。

「うちに来ないか」と誘っていただきましたが、月5万では生活できるはずもなく、お断りしました。その後、学園は解散してしまったと聞きましたが…。

今、私立の女子校に勤めながら、心のどこかに、いまだフリースクールへのあこがれを強く持っていることに気づきます。

ニイルは生徒たちが一定方向を向いて、私語もせずにじっと座っている授業を不幸なことだと嘆きました。

ニイルが没してすでに37年。

ニイルの翻訳を霜田さんから受け継いだ堀さんが起こしたきのくに子どもの村小学校ができて18年。

ライティングワークショップ、『学び合い』に出会った時、どこか懐かしさを感じたのは、このフリースクールへのあこがれが、僕の教育の原風景にあるからかもしれません。

iwaseniwasen2010/01/19 20:15ボクも学生時代、ニイルの全集を読み、サマーヒルにあこがれました。フレネも読んだりしました。
筑田さんのブログを読み、ボクがWWやRWにピンと来たのも、ここらあたりにも原点があるんだなあと再認識しました。

ikutosuikutosu2010/01/20 07:39>iwasenさん
コメントありがとうございます!
そうでしたか、ニイルを読まれてましたか!
フレネは残念ながら読んでないんです。
でも、いわせんさんとの共通点を見つけられてとってもハッピーです。

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