『学び合い』の文化を教室に このページをアンテナに追加 RSSフィード

私立の中高一貫校で国語を教えています。

2008-04-21

笑っていた理由。1組第三時 10:25 笑っていた理由。1組第三時 - 『学び合い』の文化を教室に を含むブックマーク はてなブックマーク - 笑っていた理由。1組第三時 - 『学び合い』の文化を教室に 笑っていた理由。1組第三時 - 『学び合い』の文化を教室に のブックマークコメント

欠席が2名。

「先生が笑っていたのが気になりました。」

ごめんなさい。つい顔がにやけてしまいました。

授業の最初の語りはこんな話でした。

『前回の自己評価を見ると、同じグループなのに、4の人と1の人がいました。みんなで高め合うのが目標です。同じグループに1をつけて、困っている人がいたのに、自分だけ一生懸命やったから4ではだめです。みんなが4をとれるように活動して下さい。

前の時間、皆さんを観察してました。本気でやっているかどうかはすぐわかります。集中して相談している人達は、頭がだんだんくっついてきます。

14人のグループは、7人が頭をくっつけて相談してましたね。それを横から見ている人が3人。ロッカーにもたれている人が四人いました。

みんな頭がくっつくようにならないと。』

「きょうはやるもん」という反応が返ってきました。

『結果で示して下さい。期待してます。』

そうして、学習が始まりました。

14人グループは、7人、3人、4人にまた分かれました。

しかし、前回とはメンバーが違っています。最初に全員で相談をして、分担を確認した後、それぞれのグループで練習を始めたようでした。

朗読のアピールポイントを各グループから提出させましたが、14人グループのには、

「最後の連にご注耳!!」

と書かれていました。

終了5分前に振り返りの時間を取り、今日の自己評価を確認しました。

4…20人

3…18人

2と1は0。

何も声をかけることはしませんでした。

次回の朗読のテストの順番決めとアピールポイントの提出を促しただけ。

生徒たちは自分たちで集中して練習をしてました。

もちろん、頭はみんなくっつきそうなほど向き合ってました。

だから、ニコニコしていたんです。

水曜日が楽しみです。

池田修池田修2008/04/21 16:48これは面白いですね。
生徒も書き込みオッケーにしたらどうなるでしょうか。

ikutosuikutosu2008/04/21 18:00>池田さん
そうですね、生徒もコメントを書いてくれると、教師の気づかない問題点が浮き彫りになるかもしれませんね。
ポジコミカードの「校内破損箇所の研究」見たいですね!

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