『学び合い』の文化を教室に このページをアンテナに追加 RSSフィード

私立の中高一貫校で国語を教えています。

2008-04-18

一気に動く。 17:01 一気に動く。 - 『学び合い』の文化を教室に を含むブックマーク はてなブックマーク - 一気に動く。 - 『学び合い』の文化を教室に 一気に動く。 - 『学び合い』の文化を教室に のブックマークコメント

今日は1時間目に3組。

教室に行くと、すでに朗読のグループ作りが進んでいる。

昨日までの静寂とはまったく違う姿がそこにはあった。

朗読に関する簡単な説明をして、今日の学習開始。

11のグループができる。

2人組が4つ、3人組が3つ、4人組が2つ、6人組、8人組が各1つずつ。

孤立する生徒もなく、けっこう楽しそうに活動を始めました。

発表の順番は、人数の少ない所から始めることにし、その中で調整してもらうことにしました。

今まで貯めていたものを一気に吐き出したような動きで、ちょっと感動しました。

6時間目は4組。

1時間遅れています。朗読の評価基準を伝えて、それぞれの学習を始めました。

グループは次のように12組に分かれました。

1人、2つ。

2人組、3つ。

3人組、3つ。

4人組、2つ。

7人組、1つ。

8人組、1つ。

黒板に表を書き、それぞれの人数を書きいれました。

いったん活動を止めて、現在この12組に分かれており、1人から発表を始めること、まだ動いてもいいことを伝えました。

多少集中力の欠けているグループもありましたが、「結果だけ出してくれればいいですよ」とだけ声をかけておきました。

しかし、どうしても気になったので、最後の5分、まとめの所で説教をする、と宣言してこう話しました。

「黒板に今のグループの人数を書きました。1人の人が2人います。この二人が本当に一人でやりたいということをみんな、確認しましたか。可能性として、他の人とやりたいのに、一人でいるということがありえます。そうだとしたら、目標の「みんな」は達成できませんよね。そして、そういう人がいるのに、知らないふりをしているようなクラスにみんないたいですか。そういうことをしていると、いつかはみんな同じ目に遭います。仲のいい人とだけつき合うような集団は腐ります。一人でやりたいということなら、それはそれでけっこうですけれどね。」

その後、学習カードを書くときはみんなシーンとして書いてました。

授業が終わったあと、自分のクラスの終礼をしていると、4組の生徒が来ました。

「○○さんは、私たちのグループに入ります。●●さんは、一人でやりたいので小心配なく、ということでした。」

「さすが4組!」というと、ニコニコしながら戻って行きました。

jun24kawajun24kawa2008/04/18 23:05ふっふっふ ですね。

ikutosuikutosu2008/04/19 17:12はい。

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