『学び合い』の文化を教室に このページをアンテナに追加 RSSフィード

私立の中高一貫校で国語を教えています。

2008-04-11

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中三の授業について周到に準備してきた反面、高3の国語表現は、やや準備に時間を割いていない面があるまま初日を迎えました。

とはいえ、顔なじみの学年、35人ですから、和やかに始めることができました。

最初に自己紹介を兼ねて、この授業に期待することを一人30秒ずつ語ってもらいました。

その後、「書くこと」についてのタイムラインを10分間とって書いてもらい、僕も入って四人ずつのグループでそれぞれの経験の分かち合いを3分×4人で行いました。

休憩後、作家ノートを使って、WWでやった「昨日したこと」の演習をしました。左ページに「したこと」を書き出し、左ページに「そこから考えたこと」を書き出します。そして右ページに書き出したことから一つを選んで次のページを開けて、そこに5分間ひたすら書かせました。

僕もデモンストレーションとして、「納豆の中身がずいぶん減ったな」ということについて書きました。

書き上げた後、大事な所に傍線、発見に波線を引かせました。

最後に、原稿用紙を配り、清書して明日までに提出ということでちょうど2時間が終了しました。

最初に「この授業に望むこと」を発表してもらった時に、説明下手なのでもっと筋道を立てて説明できるようになりたいとか、コミュニケーションについて上達したいということを述べた生徒が多かったのが印象的でした。

「話せることは書けること」「生活の中に書ける素材は転がっている」といった説明を織り交ぜながら授業をしました。

授業のあと、「とっても楽しかった」と言ってくれる生徒もいて、まずまずの手応えです。

もうかなり受容的な雰囲気ができているので、これからどんどん関わり合いながら文章力を高めるような手を打っていこうと思います。

F-KatagiriF-Katagiri2008/04/11 20:47私も授業開きの日に「全員で内側を向いて、机をロの字にならべよう」と指示します。「今までの最短記録は40秒」なんてことも言います。だいたい初めてだと2分以上かかります。

2分ぐらい経ってできないと、誰かが何かを言い出します。

次の時間にそのことをネタに「みんなで何かをしとげること」とは何かを語り、「次は1分以内ね。」なんて持っていきます。

机を並べ替えるのって、けっこう使えますよね。

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