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(続)nakajimaの「一期一会」

長野県の南部の中学校で社会科の教員をしています。4月より現場に復帰します。授業公開は日程が合えばいつでもOKです。その際は①参観はできるだけ複数名でお越し下さい。②授業後に授業についてお話できる時間を確保して下さい。③可能であれば異学年学習も公開するつもりです。そちらの希望があれば事前にお知らせ下さい。mailはikskjhs_nkjm☆hotmail.co.jp(☆を@に)です。よろしくお願い致します(深々と礼)。

2017-05-18

現状に満足することなく、さらに前へ・・・

20:11

本日、地区の研究主任の会に参加しました。

会の大半の時間は、小グループになり、それぞれが持ち寄った資料をもとにそれぞれの学校の研究について発表するという感じでしたが、話を進めていくうちに、何だか愚痴大会になってしまいました。

「研究と言っても全ての職員が同じ方向を向けない」

「研究授業をやってもらおうと思っても、進んでやってもらえない」

「普段の授業について、先生方と話をする機会がない」

「日々の活動が忙しくて、研究どころではない」

・・・なんて話が次々に出てきました。私は、本校の『学び合い』の話をしながら、授業を先生方が覗き、それをネタに職員室で話をすることがあるなんて話をしました。『学び合い』については「そうですか・・・」って感じでしたが、職員間で授業について話ができるという部分については「それは良いですね」なんて反応でした。

例えば、今日のある学年の授業はこんな感じです。私は○組で社会科の授業をします。隣の○組では数学で『学び合い』が行われており、私はその授業を覗きに行きました。そして、数学の先生とあ~だこ~だと話をしました。また、さらに隣の○組では英語の授業が行われています。連絡黒板には「学び愛」という言葉が書かれており、課題を確認してもらおうと先生の前に並んでいる生徒の姿が見えました。数学の授業を覗いた後、私はそっちの授業も廊下から眺めていました。そんな私を見つけたそのクラスの生徒が「先生、見て下さい!」と英語の課題を持って来ました。「○○先生に確認してもらいな」と言うと「はい」と言って、その生徒はクラスに戻っていきました。もちろん、私のクラスの授業は生徒たちが進めており、全員が課題をクリアしてくれました。クリアのレベルはまだまだかもしれません。しかし、生徒の学ぶ姿に大きな成長を感じてます。

「先生の授業はうるさくて困ります」とは言われません

「先生がちゃんと教えて下さい」とは言われません

「『学び合い』をやめて下さい」とは言われません

本当に恵まれた環境で仕事をしています。いろいろな所から仕事が飛んでくる状況は変わりません。おそらく、今年1年はそんな状況が続くのでしょう。でも、それでも頑張らなくては・・・と強く思います。そして「まだまだ」だと自分に言い聞かせています。だって、全ての生徒が救われている訳でも学校や地域が変わった訳でもないのですから。

結果を求めます。でも、自分のペースでぼちぼちやります。