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(続)nakajimaの「一期一会」

長野県南部の中学校で社会科の教員をしています。授業公開は日程が合えばいつでもOKです。その際は①参観はできるだけ複数名でお越し下さい。②授業後に授業(『学び合い』)についてお話をする時間を確保して頂けるとありがたいです。③必要であれば異学年学習の公開も可能ですので、希望があれば事前にお知らせ下さい。連絡をする際のmailはnakachiro0402☆outlook.jp(☆を@に)です。よろしくお願い致します(深々と礼)。

2016-05-28

教師としての姿

16:38

先日のブログで、M先生が毛涯章平先生の「十戒」を紹介されていました。(http://manabiai.g.hatena.ne.jp/OB1989/20160429)。毛涯先生のお話は、今までいろいろな場所で聞いてきました。本県の教育にとって、非常に大きな功績を残された先生だと思います。

毛涯先生の「十戒」を見ながら、私はある「詩」を思い出しました。この詩も、本県では有名(だと勝手に思っていますが・・・)です。

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 深雪(みゆき)せる 野路に小さき沓の跡 

 われこそ先に 行かましものを (林 芋村 先生)

【訳】

 朝、深い雪が積もった野の道を学校に行こうとしたところ、子どもの沓の跡がついている。教師である私が先に行けばよかったのに、行かなくて悪かったなぁ。

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「教師の資質とは何ですか?」と聞かれると、いろいろな意見が出ると思います。私は「子ども大人にする力」や「子どものことを大事にできる力」がなければ、どんなに教科指導ができても部活指導ができてもダメなのだと思っています(もちろん、教科指導や部活指導も大事です)。林先生の詩のような感情を忘れないようにしたいと思います。