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(続)nakajimaの「一期一会」

長野県南部の中学校で社会科の教員をしています。授業公開は日程が合えばいつでもOKです。その際は①参観はできるだけ複数名でお越し下さい。②授業後に授業(『学び合い』)についてお話をする時間を確保して頂けるとありがたいです。③必要であれば異学年学習の公開も可能ですので、希望があれば事前にお知らせ下さい。連絡をする際のmailはnakachiro0402☆outlook.jp(☆を@に)です。よろしくお願い致します(深々と礼)。

2016-05-27

間違わせる(誤る)「勇気」

09:45

「〇〇な勇気」って言葉があります。

例えば「謝る勇気」「やってみる(挑戦する)勇気」「行動する勇気」などでしょうか?。私が1番苦手な勇気は「(生徒が)間違う(誤る)勇気」です。生徒が主体的に活動すれば、ある程度の確率で「失敗」します。それは、今までの経験上明らかです。もっと言えば、生徒たちが活動を始める前、生徒の姿を眺めていると、その活動が上手くいくかどうかはある程度分かります。そんな時、失敗する経験をさせれば良いのはよく分かっているのですが、失敗した後、再び活動をさせて成功する可能性が低かったり、文化祭などの行事で言えば、本番までの時間が十分にない場合、私が活動について注文を付けることがあります。そうなる前に、というか、生徒たちが活動を計画する段階で注文を付ければ良いのでしょうが、生徒が自分たちで計画を立てることが大事だと考え、その時は黙って見ています。失敗から学ぶことが、生徒にとって大事なのは百も承知です。しかし「転ばぬ先の杖」を度々差し出してしまう私(汗)。活動が成功し、生徒たちには達成感が残ります。しかし、私自身には「またやっちゃった・・・」という自責の念が残ります。なかなか難しいものです。

来週の火曜日に、約2ヶ月ぶりの授業をします。授業をしてくれる生徒たちに「達成感」を感じて欲しいと思う反面「間違わせる勇気」も必要なんだと思う自分がいます。とにかく、生徒たちが「こういう授業は自分たちのためになるんだ!」って思えるような授業にしたいと思っています。