Hatena::Groupmanabiai

(続)nakajimaの「一期一会」

長野県南部の中学校で社会科の教員をしています。授業公開は日程が合えばいつでもOKです。その際は①参観はできるだけ複数名でお越し下さい。②授業後に授業(『学び合い』)についてお話をする時間を確保して頂けるとありがたいです。③必要であれば異学年学習の公開も可能ですので、希望があれば事前にお知らせ下さい。連絡をする際のmailはnakachiro0402☆outlook.jp(☆を@に)です。よろしくお願い致します(深々と礼)。

2016-05-19

何度も思考することが大事

10:29

ここ数日、今月末にS県でM先生と一緒に出前授業をさせて頂くための準備と合わせて、他の学校で行われる出前授業の指導案や学習カードを作成しています。作成すると言っても、今まで使っていた物を手直しする程度です。使っている教科書が違えば、言い回しが違ったりするので、その辺の調整もしています。

「あれ?、いろいろ考えるのはやめるんじゃなかったっけ・・・?」なんて言われそうですが、先日お話した通り、『学び合い』の考え方を伝える方法(言葉)については何も変えるつもりはありませんし、その辺はM先生がオリエンテーションで伝えて下さるので問題ありません。しかし、自分の「教科観」を磨くという点から、授業の課題について考える時間は必要だと思っています。特に、毎日授業をしている訳ではないので、なるべく教科書を眺め、授業をイメージすることは、自分で意識してやらないといけない環境にいると思っています。逆に言えば、授業がない分、自分の「教科観」を磨く時間は現職の時よりも与えて頂いていると思っています。その時間を有効に使わない手はありません。ですので、先方から送られてきた教科書や指導書のコピーを眺めながら、求めるべき「ゴール」をイメージしています。

「自分が『当たり前』だと思っていることは絶対ではない・・・」。以前『学び合い』の考え方で授業をしていて、周りと衝突した時の苦い経験から学んだことです。「自分の考え方はいろいろあるなかの1つであり、もっと良い考え方(方法)がある」。そういうスタンスがないと、知らないうちに横柄な態度になったり、相手の考えを聞かない人間になってしまいます。これは『学び合い』云々ではなく、教師(人?)として問題です。様々な人が同じ目標に向かって議論する中で、自分の「当たり前」をもっと高めて行けたらと思います。