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(続)nakajimaの「一期一会」

長野県南部の中学校で社会科の教員をしています。授業公開は日程が合えばいつでもOKです。その際は①参観はできるだけ複数名でお越し下さい。②授業後に授業(『学び合い』)についてお話をする時間を確保して頂けるとありがたいです。③必要であれば異学年学習の公開も可能ですので、希望があれば事前にお知らせ下さい。連絡をする際のmailはnakachiro0402☆outlook.jp(☆を@に)です。よろしくお願い致します(深々と礼)。

2016-05-16

元気の源

13:46

研究室で仕事(勉強?)をしてると、ふと、現場で仕事をしていた時のことを思い出します。1年中(?)忙しかったけれど、生徒との関わりの中で自分を成長させてくれる場です。そんなことを思う時、私は自分が作った学級通信を眺めています。特に、生徒の生活記録を載せた通信を、その時のことを思い出しながら眺めます(もちろん、短時間ですが・・・)。

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「自分は、正直に言うと、1人では何にもできません。いつもは友達が僕の後ろから大きな声を出してくれるから、大きな声で歌えます。けれど、友達がいない時、自分は大きな声が出せるかと言えば、自信を持って『はい』とは言えません。最初は『最優秀賞を獲ることに意味があるのか?』って思っていました。最優秀賞を獲ったこともないし、獲った所で何が待っているのかも分かりません。でも、iku-naka先生が何であんなに必死になるのか?。最優秀賞にこだわるのかって考えたら、やっぱり何事においても『1番を目指すこと』は大事だし、やり切ったという『達成感』もあると思います。この前も『必死に歌えないヤツはいらない!』って言われました。1人がダメでも合唱は崩れます。『自分だけ歌わなくても・・・』って思う気持ちもあると思います。でも、みんなの気持ちやiku-naka先生の気持ちを考えられなかったら、○組の仲間じゃないって思います。それと、このクラスで本気になって何かを目指すのはこれが最後になります。最後だから、笑って終わりたいです。今までお世話になったクラスの仲間と最優秀賞を獲りたいです。だから、僕は本気で歌います」

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「私は、このクラスの一人一人に対して感謝の気持ちを持って本番では歌いたいです。人は不思議と誰かのためを思って物事に取り組むと、いつの間にか本気で一生懸命になって1つの目標を達成しようと思います。私は、この2年間、このクラスの仲間に助けられ、励まされ、一緒に喜んだり悲しんだりして過ごしてきました。でも、その時の感謝は十分伝えきれていません。なので、今までの感謝を合唱に対する姿勢でみんなに伝えたいです。自分のできる限り、全力で歌いたいです」

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去年の文化祭直前に生徒が書いた生活記録です。こういう文章を読み返しながら「よし、頑張ろう!」って思います。私の「元気の源」は、はやり生徒たちなのです(笑)。

Face to face

08:33

この週末は長野市で『学び合い』の会が開かれ、良い会になったことが、いろいろな方のブログを読んで分かりました。詳細は、会に参加したゼミ生に聞いてみようと思っています。『学び合い』の会の良さは、形式的なものではなく、自主的な活動が自然に生まれる所にあると思っています。目的が同じ仲間が活動をするのですから、初めてお会いした方でも、ブログなどを通して昔から知っているような感覚になることもよくありました。昔は、実際にお会いした方に「iku-nakaさんってもっと年配の方かと思ってました…」なんて言われることもありましたが…(汗)。

難しいこともありますが、やっぱりface to faceが大事なんだと思います。そして、そういう機会を活用することも必要なんだと思います。とりあえず、来月の出張木セミでは、来て頂いた方々に何かプラスになるような会になればいいなぁ〜って思っています。