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(続)nakajimaの「一期一会」

長野県南部の中学校で社会科の教員をしています。授業公開は日程が合えばいつでもOKです。その際は①参観はできるだけ複数名でお越し下さい。②授業後に授業(『学び合い』)についてお話をする時間を確保して頂けるとありがたいです。③必要であれば異学年学習の公開も可能ですので、希望があれば事前にお知らせ下さい。連絡をする際のmailはnakachiro0402☆outlook.jp(☆を@に)です。よろしくお願い致します(深々と礼)。

2016-05-04

雑感

22:30

退院して約1週間が経ちました。その間、異教科・異学年学習や出前授業、論文に関する個人ゼミの準備等を進めてきました。特に、異教科・異学年学習や出前授業は、私にとって初めての経験ですので「とにかく準備は綿密に・・・」なんて思っていました・・・が、しかし、今日になって「や~めたっ!!」となりました(汗)。ただ、そう言ったからと言って授業がイヤになった訳ではもちろんありません(笑)。いろいろ考えてみましたが、結局、今まで自分が生徒たちに言ってきたことを愚直に言い続けるしかないという結論になったのです。

「大学の先生みたいな人(?)が授業をやりに来るらしい・・・」

「よく分からないけれど、広い教室に集められて授業をするらしい・・・」

「どうして急にそんな授業やるの・・・?」

授業に対する先生方や生徒の反応は様々でしょう。もちろん、好意的に受け入れて頂けない方もいると思います。完全な「アウェイ」ではありませんが、完全な「ホーム」でもありません。そんな状況が容易に予測できますので、とにかく下準備をきちんとしなきゃ・・・って最初は思っていました。でも、よく考えれば、私は『学び合い』の「手法」に感銘を受けたわけではありませんし、テクニック的にどんなに工夫しても意味がないと思っています。「1人も見捨てない」という考え方がどんなに大事であるか。そしてその考えが集団をより良くするものであることを生徒のみなさんに感じてもらうことが、私が授業をさせて頂く意味だと思っています。

また、少なくとも、授業に参加してくれた生徒たちに「この人、言っていることとやっていることが違うじゃん・・・」って思われないようにだけはしたいと思います。口では調子の良いことを言っていても、大事な場面で苦しい状況から逃げ出す大人(教師?)を生徒たちは信頼しませんし、私もそういう人間を信用しません。私は、今までそういう教師を何人も見てきましたが、生徒から絶対に信頼されません。まあ、当然と言えば当然なのですが。だからこそ、最後まで「1人も見捨てない」ことの大切さだけは伝えて来ようと思っています。つまり、今まで通りってことです。ただ、学習カードはちょっと作り直すつもりです。こう考えてみると、本当にM先生って本当にすごい方なんだなぁ~って改めて思いました・・・。