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(続)nakajimaの「一期一会」

長野県南部の中学校で社会科の教員をしています。授業公開は日程が合えばいつでもOKです。その際は①参観はできるだけ複数名でお越し下さい。②授業後に授業(『学び合い』)についてお話をする時間を確保して頂けるとありがたいです。③必要であれば異学年学習の公開も可能ですので、希望があれば事前にお知らせ下さい。連絡をする際のmailはnakachiro0402☆outlook.jp(☆を@に)です。よろしくお願い致します(深々と礼)。

2016-05-01

アクティブラーニング・・・??????

15:14

嫁さん(英語科)と話をしていて、どうしてそうなったのかは忘れましたが「アクティブラーニング」の話になり、嫁さんが読んでいる英語教育の雑誌の中身が話題となりました。内容は「アクティブラーニングの一例」として、下に載せたような話が載っていたようです。

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【アクティブラーニングにおける英語教育の一例】

①クラスを4人1組のグループにする。

②1つの英文を4つの段落に分け、教室の四隅に貼る。

③グループの4人がそれぞれ貼ってある各段落の文章を読み、内容を理解する。その時にメモ用紙や辞書は持って行かない。

④4人が持ち寄った情報をまとめ、その英文がどのような意味を持っているかを理解する。その時にも辞書などは使わない。

⑤各グループがそれぞれ内容を発表し合い、内容を確認する。

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この話を聞いて「・・・え?????」だったので、いろいろ聞いてみたのですが、嫁さんも「・・・???」だったようです。そこで話題になったのは「汎用性」という言葉です。今までの知識をもとに、それぞれの生徒が英文を理解し、持ち寄った情報をもとに英文全体の意味を理解する・・・という考え方をすれば、これは「汎用性」という意味を含んでいるのかも知れませんし、生徒はそれぞれ動きますから、見た目は活動しているように見える(・・・と嫁さんも言ってた)のかもしれません。しかし、だからと言って、それが「アクティブラーニング」なのでしょうか?。例えば、4人グループのA生~C生が、自分が担当した部分の英文を理解できたとしても、D生が理解できなければ英文は完成しません。そして、そういう時にD生がグループの仲間の力を借りることは「汎用性」にはならないのでしょうか?。少なくとも、私がもし、D生の立場になったとすれば、確実に英語は嫌いになるでしょう(大汗)。

私も実際にその文章を読んだ訳ではないので細かいことは分かりませんが、大学の先生の提言であるという話もあり・・・。う~んって感じです。

第99回群馬『学び合い』学習会「木曜セミナー」in長野(その2)

10:08

・・・についての追加連絡です。

「鹿男これでよし」さんのブログにも書かれていますが「木曜セミナー」in長野の日にちが6月18日(土)に決まりました。ちなみに、会場は信州大学教育学部です。さらに詳細が決まりましたらまた連絡をします。今しばらくお待ち下さいm(_ _)m。