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峰本のくもり時々「学び合い」日記

2010-12-13

[]かるた大会練習進行中 22:12

 2組での授業。だが、このクラスもかるた大会の練習を行う。まだまだテストの採点が終わっていないため、しばらくこのままだなぁ。

 それぞれのクラスはそれぞれの表情を見せる。そして、こうしたかるた大会の練習なぞをしていると、普段の教室とは全く違った表情を見せる生徒がいる。そうすると、授業というものは生徒のごく1方面のみを見ているものなのだなぁ、と気づく。生徒の表情はもっともっと種種多様なのだ。当然だろう。自分だってそうだもの。学校にいる時だけが私ではない。家庭にいる時の私、集会にいる時の私、そもそも教務室にいる時の私。いろいろな私がいる。そして、それが全て「私」である。生徒もしかり。教室の授業を受けている時だけが彼らの全てではない。

 であるならば、もっと多様な姿を授業で現させたいものだ。そして、それをさまざまな評価したいものだ。テストの成績だけで評価するなど、愚の骨頂である。人間を見ていることにならない。瞬間風速だけを観測して、疾風怒濤台風の何が分かるというのだろう。

[]授業の心構えを確認させた 22:12

 6組での授業。テストを返却した。そして、この機会しかないだろう、このクラスの生徒に、この9月から11月までの授業態度について思い出させ、指摘した。残念ながらこのクラスの現代文における授業態度は最悪であった。しかし、私はそのことをその時には指摘しなかった。それは、できることなら彼ら自身で気づいて修正して欲しい、と願っていたからだ。人間には「このままではいけない」という自浄能力があると思う。自ら自分の行動を振り返り、そして自らそれを改める力がある。また、そうでなくてはならない。それを外側から指摘され、変更していくことも大事だが、自分自身が気づくことも大事なのではないか。

 今日はそんなことを話した。生徒は多少は分かってくれたようだ。

[]JENESYS留学生帰還 22:12

 今日のSHR留学生たちがお別れの挨拶をした。私のクラスに来た2名の留学生は、ずいぶんクラスに親しみを持ってくれたようで、二人とも涙を流しながら別れを惜しんでくれた。二人から最後のスピーチをしてもらい、クラス全員でトンネルを作って、その中を通らせて送った。

 生徒たちは留学生が来てくれたことで、どんな経験をしたのかな。ああした留学生と深い関わりをすることができるのは、とても得難い、素晴らしいことだと思う。もっともっと留学生たちとの関わりを持って欲しいし、また自らが留学生になってもいいと思う。生徒たちはどんどん外国に出て行くべきだよ。