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高専数"楽"通信 このページをアンテナに追加 RSSフィード

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2019-05-27 (月)

5/27の授業の風景から

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3年生の授業が2コマと1年生の1コマ。


まず3年の1コマ目は、極座標ラプラシアンを表すというものが演習に入っていました。前回合成関数微分法をやり、今回は高次偏導関数をやったのでこういった問題を扱いました。


変数が多くなるので、それだけでも頭が混乱するところで、特に1階偏微分したあと2回目の偏微分するところを納得できるかどうか。それでも今日はいつになく学生からの質問が出ました。簡単すぎる問題よりもこういった少し歯ごたえのある問題がいいかも。


もう一方の3年生のクラスは今日が合成関数微分法。明日このクラスは高次偏導関数のところをやります。こちらのクラスの反応はいかに?


午後に入り、1年の授業は「不等式の証明」。A>=Bといったタイプの証明の考え方と相加平均・相乗平均の不等式。等式の証明に比べ、不等式の証明の方は、何を示せば良いかというところがわかりづらいところのようです。時間内に提出されたプリントを見ても、◯をつけているにもかかわらず、私から見ると、明らかに×なので、黒板にその答案を板書し、授業の最後に「この答案は0点です。間違いはどこにありますか?」と問うてみた。ところどころで「あそこじゃねえ」などと話しが出たところで、「ここが間違い。というのはなになに」と話をしました。