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akifune3の日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2012年秋に『学び合い』に出会い,『学び合い』を研究,実践してきました。連絡先はakifune3とgmail.comを@で繋げてください。

2014-05-09

思い

01:08 | 思い - akifune3の日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 思い - akifune3の日記 思い - akifune3の日記 のブックマークコメント

一度眠りについたのですが、酔いの興奮より目が覚めてしまいました。興奮ついでに投稿しようかなとカキカキ。

今日は、ゼミの新歓飲み会でした。今年は8人の新入生が入ってくれました。飲み会で新たなM1の方々と話しをして、いよいよ新年度がスタートしたなという気持ちになりました。

飲み会は最後、指導教官西川純教授から「我々をどう思われるかなんて考えるな。我々がどう考えるかが大切だ。」という熱い言葉で締めくくられました。

指導教官はいつも大きなこのばかりを口にします。昨年の新歓でも「君たちは日本を変えることができる。」というたいそうなことを伝えられ、入学当初の自分は「そんなことできっこないよ。」と心の内で思っていました。

しかし、昨年、学校支援フィールドワークで、小学校の先生に全校『学び合い』を支援する中で、学校の雰囲気が変わっていく状況を目の当たりにしたり、各地から校長や指導主事の方々が研究室に話しを聞きに訪問し、各地で戻って実践をしているという話しを聞いたりするなかで、本当に日本を変えられるのではないかという気になってきています。

もちろん、私個人の力なんていうのはたかが知れているし、たいしたことはない。けれど、研究室の仲間と力を合わせたり、全国各地の方々の力を合わせる中で、いまよりさらにより良い教育が実現できると確信しています。

私は、昨年度の学校支援終了時に、担当していた5年生(当時)の女の子からかけられたメッセージが今でも忘れられません。

「先生、私救われました。」

彼女は、算数が苦手で、いつも解き終わるのが最後の方。一斉指導のときに、自信なさげにうつむき、発言することを恐れるような子でした。算数がある日は、いつも学校を行くのをぐずっているという話しも聞いたことがあります。

そんな彼女が、全校『学び合い』や学級での『学び合い』をしていくと、必死になってわかろうと友達と学び合い始めました。全校『学び合い』では、年下の児童にも優しく教える姿が見られるようになりました。単元テストの結果も100点を取るようになってきました。いつしか、彼女から前の自信がなさそうな面影が薄れてきました。学校にもぐずらないようになったと保護者から声があったそうです。

それらのことが、さきの「救われた」というメッセージになるのですが、小学生から「救われた」という言葉を聞いて、自分たちの立場がどれほど重いものなのかということを痛感させられました。

一、二年前、現場でとんでもない下手くそな授業を繰り返し、子どもたちの声もなかなか聞き取れる余裕もなかった自分。あのとき、多くの子どもにつらい思いをさせてしまったと後悔で胸がいっぱいになる。だからこそ、今度現場にでたときには、目の前の子どもたちに幸せな人生を歩めるような教育を実現させたい。そして、先生たちも幸せと感じられるような教育現場になるように。

明日は、長野県の仲間との情報交換会。各地で同じような思いを持った方と繋がっていることを本当に幸せに思います。

kanjii4dakanjii4da2014/05/24 17:13日本を変えましょう(#^.^#)そのために自分、そして自分の周り・・だんだんと変わっていきます。その中枢で、体感されているのですね。その一端になれるかと突っ走っています。(#^.^#)

akifune3akifune32014/05/29 17:28kanjii4daさん
コメントありがとうございます。日本をより良くしていきたいと思っています。今は本当に恵まれた環境にいるのですが,大切なのは現場に戻ってからの働きだと思います。私も一端を担えるよう力をつけていきます。今後ともよろしくおねがいします!