step by step

石川県の公立小学校で勤務しております。
日々、学級づくりや『学び合い』に奮闘中です。
ゆっくりでも、一歩一歩着実に歩んでいきたいと思っています。
ご連絡は、violinist.orchestra.1129とgmail.comを@で結んで下さい。

2012-07-22

子どもに救われる

| 23:38

毎年、1、2学期末には子どもたちへのアンケートがあります。学校生活や普段の授業に関して、A~Dで評価します。子どもたち自身のことを振り返るのですが、「学校に来るのが楽しいです」や「授業に真面目に取り組んでいます」などは自分の学級づくりや授業づくりがどうだったかを映す鏡です。だから、毎回ドキドキ(ビクビク?)しています。さて、今回は…実は予想以上によかったのです!それを知ると、不思議なもので、今まで気にしていた周囲の評価があまり気にならなくなりました。自分がしていることが正しいのかどうか、子ども証明してくれます。まさに、子どもに救われた格好です。まあ、たまたま子どもたちがとてつもなく自己肯定感が高かったのかもしれませんが…。でも、それはそれでいいか。いずれにしても、2学期末もこの状態をキープ、いや、さらによくしていかなければ(汗)

1学期を振り返る

| 23:15

先週金曜日、無事1学期を終えることができた。

ラスト1週間は、1学期の学習内容を終えること&たまっているテストをこなすこと&成績処理で追われたが、何とか終了。いつも、「やばいやばい。」と言いながらもどうにかなっている。そんなものかな。でも、いい加減改善しないといけない。毎回、学期末に追われているのでは成長がない!…そう簡単にはいかないけれど…。努力が必要。

さて1学期。ざっと振り返ってみると、できたこと、できなかったことあれこれ。

最大の成果は

◎「教師‐子ども」の縦糸は、全員とできた。

ということ。

今年度は、子どもとのちょうどよい距離感を早い段階でつかむことができた。去年は10月頃だったので上出来。縦糸ができてしまえば、ばっちり指導が通るようになる。2学期スタートからガンガンいけそうだ。

課題は

◎「子ども子ども」の横糸づくり。

まだまだ子ども同士の関係は薄い。したがって、高め合う集団には程遠い。いや、まだ集団化していないと言ってもいいかもしれない。2学期は学習集団として育てていくことが大切だ。

そのための手立ては…

【学級目標の意識化】

残念ながら、1学期はほとんど意識できていない。自分に余裕がなかったためか。言ってしまえば、ただの飾り。目標に近づくために自分に何ができるかを考えさせていけば、変わっていくだろう。

【「計画」→「実践」→「振り返り」のサイクルの経験】

目標達成にかかわることだが、様々な活動を通してこのサイクルを経験させることが大切だろう。

【責任をもたせる】

1学期は、まだ教師に頼る傾向が強い。自分たちで何とかしなければ…という意識は低い。教師任せになるのではなく、子どもたち自身がよりよいものを作り上げていくんだという責任をもたせたい。ただ、1学期の終わりに、子どもたちの力の片鱗は見られた。お楽しみ会の準備だ。ほとんど教師の口出しなしで進めていた。しかも、休み時間に。「やった方がいいよ。」ということは一言も言っていない。自分たちで実施日までの見通しをもって、準備を進めた。これは、2学期から期待ができる。

他にもありそうだが、いま思いつくのは大体こんなところ。まだ具体性に欠けているが、方向性は決まっているので、この夏休みにさらに練り上げていきたい。

maya-1maya-12012/07/31 10:52お会いできて良かったです。

Joyfull1129Joyfull11292012/07/31 22:56maya-1さん、今回はあまりお話しできませんでしたが、遠くからでも、maya-1さんの熱気が伝わってきました!!


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