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学び続ける集団へ

愛知県の小学校で教えています。情報交換をしながら皆さんと学び合い、そして多くの人と繋がりたいです。いつでも連絡ください。なお、メールはyudai7.iとgmail.comをアットマークで繋げています。よろしくお願いします。

2019-06-04

想起という勉強法

20:56


学び合い』の考え方における授業では、従来の授業よりも子どもたちに学びに対する責任をもたせ、学習の仕方、学び方を学んでいく機会を多く与えています。


そんな中、じゃあ具体的にどんな観点で子どもたちの学習を見ていけばいいの?


ということで、今日は一つのテクニックを紹介します。


ズバリ「想起」という考え方があります。


今年度は、これを強く意識しています。


Daigoさんの超勉強法という本で知ったのですが、とにかく思い出すこと、つまり想起が学習内容の定着において効果を発揮するようです。


考えてみれば当たり前ですよね。


だからこそ、模試やミニテスト、ドリル学習などが効果をあげているわけですよね。


では、それを学習時間内にやってしまおうというわけですが、クイズ化というテクニックが挙げられます。


これは例えば、

1 教科書を一読したあとに、本を閉じ、何が書いてあったのかを思い出す。

2 ノートに問題を書き、裏のページに答えを書いて問題を解いてみる。

3 友達と学習内容についての問題を出し合う。


など、あらゆることをクイズ化して、思い出すきっかけを作るんです。


我々が子どもたちの学習が効率的に正しく行われているかということの観点の一つとなるのではないでしょうか。


学び合い』では、一人ひとりの子どもを従来の授業に比べて丁寧に見取ることのできる時間が増えるので、その観点に照らし合わせてカンファランスを幅広く行える利点があります。


まずは、正しい勉強法、正しくない勉強法の線引をしっかりとし、それを子どもたちに伝えていく。


その中で、思い出すことに対する苦しみ、辛さを乗り越えていこう、チャレンジする価値を年間を通して説明していきます。


自分はこの辺りがまだ少し言葉になっていないかな。。。


授業最後の振り返りジャーナルなどにその観点と照らし合わせて、自分の選んだ学習方法が適切だったかどうかを振り返らせます。


それをひたすら繰り返していくと、子どもたちの中に、良い学習の観点が芽生えるようです。


つまり、思い出すことが1時間の中で何回行えたかという。


よければ参考にしてください。

rx178gmk2rx178gmk2 2019/06/13 21:18 考え方とtechnicを分けて言語化することは大切だと思います。その線引きをすることは、自分の「考え方」をはっきりさせることにもつながっていると思います。

ゲスト



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