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学び続ける集団へ

愛知県の小学校で教えています。情報交換をしながら皆さんと学び合い、そして多くの人と繋がりたいです。いつでも連絡ください。なお、メールはyudai7.iとgmail.comをアットマークで繋げています。よろしくお願いします。

2017-04-15

今年度の挑戦

15:06

今年度は、みゆき会実践の学びのカリキュラム・マネジメントを取り組んでみようと思います。


ここでも何度か紹介しましたが、あの本は最近読んだ本の中でも特に衝撃的でした。


こんなシンプルなことになんで今まで気が付かなかったのかと。


早速、国語の教科書を読むと、下の教科書の一番最後になんとナンバリング・ラベリング作文の文例があるではありませんか。


子どもたちがこの文例に3年生の終わりに出会うのはもったいない。


というわけで、子どもたちがいつでも見られる状態にしておきました。


「ざいりょうを集めて、ほうこくする文章」を書こうのところでは、今までは教科書通り、気になる記号について書かせていましたが、今月末、社会の授業で市役所に見学に行きます。


ということは、社会科と国語科を関連させて、市役所に見学しに行ったことについてほうこくする文章を書かせることができるわけです。


だからこの単元を少しずらし、4月下旬にもってくればいいってことですね。

この1週間の振り返り

10:24


まずは「安心」。


子どもたちが安心して学びに取り組めるよう、最初はやることをやらねばなりません。


まずはしっかりと教師が集団の中に入り、『学び合い』の考え方を広めていっています。


子どもたちは今自分たちがやっている学習が一体どのようなものなのか、手探り状態で進めているのだと思います。


だから、それでいいんだよ!オッケーオッケーと、声掛けをしていきます。


そうやって、今年度は丁寧に積み重ねていくことを意識しています。


かつ、高いものを求め続け、集団がそれを達成したい状態にする。


よし、ここまできた。次はもっとやってやろうという、常に上昇志向を持った集団に。


そのためには、何よりも、教師が現状に満足してはいけないと思います。


つまり、「学び合っている」ということに。


この状態をゴールだと捉えず、この状態を持続させようとしない。


教師が保守的になれば、子どもたちも保守的になるのだと思います。


そうやって、何とか2日目の『学び合い』が終わりました。


すべてうまくいっているわけではありません。


いろいろなものを背負った子どももいます。


この子をなんとかするのは、私ではありません。


彼ら子ども集団であり、そして、その子をも包み込めるような集団は、得なのだということを、折に触れて伝えていきたいと思います。

ゲスト



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