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yudai7-iの『学び合い』日記

奈良県の小学校で教えています、教員歴3年目のyudai7-iです。『学び合い』の考え方で実践をはじめて2年目です。1年目はまったく思うようにいかず、2年目はその失敗の反省を踏まえて取り組んでいるところです。情報交換をしながら皆さんと学び合い、そして多くの人と繋がりたいです。なお、メールはyudai7.iとgmail.comをアットマークで繋げています。よろしくお願いします。

2017-03-16

もうすぐ

22:07

明日は卒業式。


気付けばもう修了式。


別れの日が近づいています。


この学校で本当にいろいろなことを学びました。

2017-03-15

一目でわかる

19:25

学習指導要領 新旧対照表一覧


http://www.gakuto.co.jp/sidouyouryou_hikaku/


これ、めちゃくちゃおすすめです。


現行の学習指導要領から何が変わったのかが、一目でわかるところがいいです。

ogymogym2017/03/16 23:28ありがとうございます!

yudai7-iyudai7-i2017/03/17 19:55お役に立ててうれしいです!

2017-03-14

「まねぶ」文化

20:08


クリエイティブ・シンキングの手法を用いた課題。


STAR日記で取り上げられているような、「図表にまとめる」や「プレゼンシートにまとめる」のような課題。


学び合い』の考え方とこの課題の出し方は非常に親和性が高いと思います。


以前の講座で実際に授業を受けてみてそう感じましたが、これは小学3年生でも十分に適応できます。


特に小学校においては、全教科でこのような形の課題を出すことができるので、日に日にまとめ方が上達してくるのを感じます。


何よりも教師が子どもたちの学習成果にひどく感心する頻度が増えるので、そこから滲み出るものが教室内に安心と安定をもたらす…はずです。


はず…というのは、少々困っていることがありまして…。


それは、「まねぶ」という文化がクラスに根付いていないことです。


「学ぶ」ことは「まねぶ」こと。


この価値観が教室に浸透しきっていません。


このような創造性を活かす課題においては、2,3回語っただけでは分からないような子が、集団のキーファクターなのだと思います。


その文化が本当に根付くためには、年間を通して、折に触れて伝え続ける必要性があります。


自分のアイデアを他人に使ってもらい、それが別の形で返ってくる。


「情けは人のためならず」は自分にとって得であることを実感してもらわなければいけません。


自分のやりたいことも相まって、「まねぶ」教室を創っていくことは、来年度の課題です。

2017-03-13

『学び合い』失敗本を読んで 第5章

| 20:30

【私一人ではとても対応できない状況も、『学び合い』なら、私だけでなんとかしようとするよりもよほどいい、ということを実感することができました。】

このことは、ものすごくわかる。最初に見た純粋な『学び合い』の授業は衝撃だった。一斉授業に適応が難しい子も、友達と楽しそうに学ぶ姿が教室内のいたるところで見られたからだ。この説得力は大きい。そこから、先生が教科内容を教えなくても子どもたちは自分たちで学び続けることができる→先生は教えてはいけないという飛躍が起きてしまうのだろう。今でも覚えているが、やっぱり昨年の9月の段階で私は、そのような意識を持っていた。「先生が教える必要はない」から「先生は教えてはいけない」というような。それは何度も書いているように、『学び合い』を考え方ではなく、手法としてとらえていたからだ。この本を読みながら少しずつではあるが、自分をメタ的に見ることができるようになったと思う。


【手ごたえをつかんだ私は、新しい赴任校でも『学び合い』をするべく、張り切っていました】

まさに今の自分だ。


【その理由を一方的に「説明」しました。説明すればわかってもらえると思ったのです。】

ここら辺については、来年度のもろ課題となってくるところだ。どうしても「説得」しようとしてしまう。でもそれだと、言葉の節々に「どうしてわからないの」というニュアンスが含まれてしまう。それが関係を確実に悪化させる。今年度の自分を振り返ると、自分にはその傾向が強かったように思う。来年度もこのような場面がきっと訪れるだろう。大切なのは、『学び合い』が正しいかどうかを説明することではない。目の前にいる子どもたちが安心して学校に行けているかどうかだ。


【その拒絶反応を無理に解消しようと説明・説得しようとしたことが感情的な衝突にすり替わってしまいました。】

やっぱりそうみたい。『学び合い』理論は隙がない。あらゆる疑問に対して即座に答えることができる。だが、その隙のなさが現場で折り合いをつけて生きていくためには逆に仇となるかもしれないのだ。この傾向は、本をよく読めば読むほど強くなるのではないか。


【保護者の不安を受け取ったうえで、解決策を一緒に探す行動をとったことでしょう。】

まさに教師の姿勢、在り方が問われている。何を言ったかではなく、誰が言ったかという言葉があるが、『学び合い』理論を説明・説得できたかではなく、どのような姿勢で保護者に向き合ったかというように言い換えることができる。

集団はシンプル 個は深遠

19:01


「集団の原則はシンプル。だからこそ厳しくできる。逆に個は深遠。深みにはまったら地獄を見ることになる。」


Facebook上で実践者の先生が使われていた言葉です。


こんなニュアンスだったと思います。


本当にそう思います。


個は深遠。奥深く、あまりに深入りすると思いがけない目にあったりします。


一番の難点は、予測がつかないことにあるでしょう。


しかし、集団はちがいます。


このことはものすごく大事なことだと思います。

2017-03-12

折り合いをつけるのは…

| 11:38


学び合い』失敗本を読み終わりました。


章ごとのまとめは、また書いていきたいです。


最後まで読み終えて、新たな気付きがいくつもありました。


その中の1つ。


3月9日の時点で自分は、折り合いをつけるのは、子ども、保護者、同僚、管理職と書いています。


肝心なところが分かっていませんでした。


昨年度、今年度を振り返る。


あの時、あの時、あの時…


何よりも折り合いをつけなくてはならなかった相手は、自分だったのか。