Hatena::Groupmanabiai

学び続ける集団へ

愛知県の小学校で教えています。情報交換をしながら皆さんと学び合い、そして多くの人と繋がりたいです。いつでも連絡ください。なお、メールはyudai7.iとgmail.comをアットマークで繋げています。よろしくお願いします。

2017-11-28

音楽の『学び合い』の授業

15:22

音楽の『学び合い』の魅力を紹介します。


ある子のジャーナルです。この子は国語や算数では、いつも教えられる側でしたが…


今日5時間目音楽の授業のときに、今日はいつもより人に教えてあげました。たとえば、Iくんとかにいろいろおしえて今日はよかったです。おしえてもらったりもして、Nちゃんといっしょにおしえあって、わたしがこういうふうだよとNちゃんにおしえて、ああそうかといってふけるようになってよかったです。

わたしもふけるようになったのでよかったです。さいごにNちゃんとふいてよかったです。

2017-11-26

伸びやかに暮らすことのできる

13:24

昨日の『学び合い』の会のことをずっと頭の中で考えている。


教室は私たちが住みよい社会を体現する、そんな場所でなくてはならないのだ。


だが、どうしても私の考え方に反した環境を子どもに強いてしまうときがある。


というか、今年度はそれが非常に多い。


ダブルスタンダードになっていることを、絶対に子どもたちは感じているだろう。


一方では、対話することの大切さをこれでもかと話し、一方では意味のない黙る時間を強制する。


結局のところ、『学び合い』の持続、つまりみんなが伸びやかと暮らすことのできる社会、教室を実現するためには教師の自己鍛錬の積み重ねが必要なのだと再確認した。


まだ自分の中でいい言葉が出てこない。


取り合えずこんな感じ。

教室読み聞かせ記録

| 08:55

ルドルフとイッパイアッテナ

ルドルフとイッパイアッテナ

ルドルフ ともだち ひとりだち (児童文学創作シリーズ)

ルドルフ ともだち ひとりだち (児童文学創作シリーズ)

びりっかすの神さま (偕成社文庫)

びりっかすの神さま (偕成社文庫)

竜退治の騎士になる方法

竜退治の騎士になる方法

放課後の時間割 (偕成社文庫)

放課後の時間割 (偕成社文庫)

ふしぎの時間割 (偕成社おたのしみクラブ)

ふしぎの時間割 (偕成社おたのしみクラブ)

二分間の冒険 (偕成社文庫)

二分間の冒険 (偕成社文庫)



どれも素敵な本ばかりです。


子どもたちの、そのまた子どもたちへ。

2017-11-25

在り方を感じ取る

20:48

大阪『学び合い』の会。


細かい感想はまた明日。


あれだけ会いたい人と会えて、その方々の考え方を知ることができたのは大きい。


学び合い』において決定的に重要なのは教師の考え方。子どもたちの一生涯の幸せを見通したものの見方。


もはやテクニックなどどうでもいいなと思う。


テクニックを軽視しているわけではない。


同じ志をもつ方々のその人なりの言葉で形作られた在り方を感じ取る。

2017-11-22

謝り、感謝する

16:48

今日は子どもたちに1つのことを謝り、また1つのことについて強く感謝した。


一人の人間として、過ちは認め謝罪する。


また、一人の人間として、素晴らしい行いには感謝の気持ちを伝える。


褒めるのではなく感謝。


その姿勢を一人の大人として教室の中で貫き通すことが、子どもたちにとって良きヒドゥン・カリキュラムとして機能していくのではないか。

2017-11-21

2分間の冒険

| 17:37

2分間の冒険という、岡田淳の書かれた物語を今子どもたちに読んでいる。

これがものすごく面白い。

岡田淳の本は何冊も読んできたし、これからも読んでいこうと思っているのだが、この本は何か不思議な力を持っている、そう感じさせるくらい、ぐっと子ども心をつかむ。

物語の中では、子どもたちが竜と戦うのだが、その戦い方が謎かけである。

あらかじめ物語に出てくる謎を教室内に掲示しておいた。

それが功を奏し、まるでうちのクラスの子どもが竜と戦っているかのような空気が教室には流れていたと思う。

今日はすごかった。

没入とは、まさにこのことだと思った。

おすすめの一冊です。

二分間の冒険 (偕成社文庫)

二分間の冒険 (偕成社文庫)