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学び続ける集団へ

愛知県の小学校で教えています。情報交換をしながら皆さんと学び合い、そして多くの人と繋がりたいです。いつでも連絡ください。なお、メールはyudai7.iとgmail.comをアットマークで繋げています。よろしくお願いします。

2017-04-29

1週間の振り返り

09:41

長い1週間が終わりました…。


先週よりは、できている子たちのことを冷静に見ることができたなかなと。



★理科のプレゼンシートですが、かなりいい感じ。


自由帳に絵をかくことが好きな子が書いたシートはとっても魅力的でした。


こりゃ、すごいと思わず唸りました。


さらに、紙を切って本のようにする子もいました。おもしろい!


後ろの本棚においてある図鑑や虫眼鏡、ノートの書き方の本などを活用している子もたくさんいて、あっこういうときにタブレットなんか置いておいたら面白いのだなと思いました。


やっぱりこの課題はいいです。何回も書きますが、子どもたちもですが、何より私たちが楽しいんです。


★カリマネ本を参考にして、レポート課題を始めました。


「~を見て気づいたこと」というテーマで、書いています。


ナンバリング・ラベリングを活用させ、教科書の文例や何よりも、友だちのレポートの書き方を参考にしてもいいよ。


学ぶことはまねぶことだよと繰り返し話していきたいと思います。


★大切なのは、1度でみんなができるわけじゃない。でもできる子もいるということなのだと思います。


たった1回の授業ですべての子に結果を求めるのは、お互いに辛くなります。


今できなくたっていい。ゆっくりでいい、ゆっくり…。でも、学び続けて下さい。


来週は、2日間しかないけど、こんなことも話せればなと思います。


学び合い』の方法論を用いた授業をしていくのはなかなか難しいですが、そこはもうぐちぐち言わず、友だちと折り合いをつけながら学び続けてほしい、この考え方を丁寧に子どもたちに語り続けていきたいです。

2017-04-28

浅いです

22:53

まだまだ自分は若僧。浅いです。


職場のいろいろな先輩方への日々の感謝の気持ち、習おうという姿勢を大切にしていきたいです。

2017-04-23

緩やかにつながっていれば

16:36


理科では、『今日から2時間で、春に見つけた生き物を友だちにしょうかいするプレゼンシートを作ってみよう』という課題に取り組んでいます。


子どもたちが取り組みやすいよう、いろいろな種類の紙を用意したり、ペンも何種類か置いておいたり、図鑑や虫眼鏡も用意したり、こういうところに力を入れます。


これに、国語の教科書の作文例や表などを同時進行で組み込んでいけば、たぶんいずれはかなりいいものができるだろうなと思います。


子どもたちには、「任せるよ。先生がびっくりするようなものを作ってくれ」と言いました。


この子たちでいけるのかなぁと不安に思いながら出した課題ですが、


子どもたちが緩やかにつながっていれば、全然いけます。


ただし立ち歩きがNGなので、机をアイランド型にさせて、グループ学習という体で緩やかな協同を保障しようとしています。


しようとしている…というのは、難しいんです。


ベストは誰と学習するか、何人でやるのかなど、子どもたちに学習方法を徹底的に選択させることなんだなと思います。


立ち歩きを抑制したり、一人でやりたい子をグループにつなぎとめておいたりと、とほほなことばかりしなくてはいけないのですが、これならふだんよりはマシです。


あと、やっぱりクリエイティブ・シンキングを働かせる課題は、教師が見ていて本当にわくわくします。

2017-04-22

試される

11:42


学年の先生方が見ている手前、早く早く結果を出さねばと、完全にあせってしまっている。


子どもたちは一切関係ないのに…。


そういう意味で今週はだめだめだったなぁ。


自分の培ってきたものが試される。

2017-04-19

誰のための規律?

20:59

規律とはなんだろう。


なんのためにあるのだろう。


誰のためにあるのだろう。


我々はなぜ、子どもたちに黙って座っていることを求めなくてはならないのだろう。

strongmind222strongmind2222017/04/19 22:13やはり、ここにあたりますね…。私の場合は生徒たちが満足しているからやれている感じだと思います。うーん、たとえば、机をアイランド型にするとか、そういうことでも対応はできると思います。私は現在、まだ様子見という感じで、音読から入っています。
でも、エンパワーし続けることを忘れずにいたいと思っています。『学び合い』に移行するための土壌を作っているイメージです。

yudai7-iyudai7-i2017/04/20 20:56これも試練だと思って、考え方を広げていこうと思います!

2017-04-18

うーん…

21:36

どうやらしばらく、思う存分できないようです。


慎重に慎重にいったつもりが、だめでした。。。


悔しいです。

genkidesugenkidesu2017/04/19 15:25最近、特に注目してみていました。今後の更新も楽しみです。コメントを読む限りでは、ダメそうですが、案外ダメそうなのも長続きしないものです。また、考え方なので、別の方法があるかもしれません。ぼくはこんな時、場所を変えて、別のことに熱中し、深呼吸するのが好きです。

yudai7-iyudai7-i2017/04/19 20:51コメントありがとうございます。考え方ですよね。方法はおいておくとして、自分にできることをしていこうと思います。こんな場でこそ結果を出そうと燃えていますよ!

2017-04-17

願いでいく

20:29

今年の学級はすごいです。


うまい語りをしようとか、そうではない。


授業がフルの『学び合い』とか一斉授業とか、もう関係ない気がします。


とにかく願うこと。


これを心がけようと思います。


そしてその分、こたえてくれた子に対して、感謝の気持ちを示すこと。

2017-04-16

振り返りジャーナルにリトライ

08:56

今年度は振り返りジャーナルにも取り組んでいます。



2年前のクラスで実践したのですが、結果はうまくいきませんでした。


今思えば、典型的な誤解が招いた失敗ばかりでした。


最も大きな誤解は、教師が日々肯定的に子どもたちを見るということを間違って認識していたことかなぁ。


あとは、ジャーナルを教師と子どもの対話の場としか見ていなかったこともあるでしょう。


この両者の観が決定的に欠けていたので2年前はものの見事に失敗しました。


反省文みたいなのも書かせていたし、コメントもたくさん書いていたし、書こうとしない子にふりまわされていたし…。


ちなみに、このような典型的な失敗は本に書かれているので、一度読むことをお勧めします。


今になって、前よりは多少前進したとは思います。


今39人学級なのですが、15分以内でコメントは終わらせています。


このコメントも、いずれはなくそうかなとも思っています。


いつでも見ていると、つながっているよ。安心していいんだよ。


結局、この思いが子どもに伝わればいいのだから。


ちなみに、本は教室においておいて、子どもたちが自由に見られるようにしておくこともいいかなと思いました。


そうしておいたら、ジャーナルの書き方が全体的に変わってきたからです。


あっこんな感じで書けばいいんだなという見通しが持てたからではないかと思います。

2017-04-15

今年度の挑戦

15:06

今年度は、みゆき会実践の学びのカリキュラム・マネジメントを取り組んでみようと思います。


ここでも何度か紹介しましたが、あの本は最近読んだ本の中でも特に衝撃的でした。


こんなシンプルなことになんで今まで気が付かなかったのかと。


早速、国語の教科書を読むと、下の教科書の一番最後になんとナンバリング・ラベリング作文の文例があるではありませんか。


子どもたちがこの文例に3年生の終わりに出会うのはもったいない。


というわけで、子どもたちがいつでも見られる状態にしておきました。


「ざいりょうを集めて、ほうこくする文章」を書こうのところでは、今までは教科書通り、気になる記号について書かせていましたが、今月末、社会の授業で市役所に見学に行きます。


ということは、社会科と国語科を関連させて、市役所に見学しに行ったことについてほうこくする文章を書かせることができるわけです。


だからこの単元を少しずらし、4月下旬にもってくればいいってことですね。

この1週間の振り返り

10:24


まずは「安心」。


子どもたちが安心して学びに取り組めるよう、最初はやることをやらねばなりません。


まずはしっかりと教師が集団の中に入り、『学び合い』の考え方を広めていっています。


子どもたちは今自分たちがやっている学習が一体どのようなものなのか、手探り状態で進めているのだと思います。


だから、それでいいんだよ!オッケーオッケーと、声掛けをしていきます。


そうやって、今年度は丁寧に積み重ねていくことを意識しています。


かつ、高いものを求め続け、集団がそれを達成したい状態にする。


よし、ここまできた。次はもっとやってやろうという、常に上昇志向を持った集団に。


そのためには、何よりも、教師が現状に満足してはいけないと思います。


つまり、「学び合っている」ということに。


この状態をゴールだと捉えず、この状態を持続させようとしない。


教師が保守的になれば、子どもたちも保守的になるのだと思います。


そうやって、何とか2日目の『学び合い』が終わりました。


すべてうまくいっているわけではありません。


いろいろなものを背負った子どももいます。


この子をなんとかするのは、私ではありません。


彼ら子ども集団であり、そして、その子をも包み込めるような集団は、得なのだということを、折に触れて伝えていきたいと思います。

2017-04-13

再現性

22:14


やはり『学び合い』の再現性はすごいです。

 

手遊びしていた子、離席していた子、分からなくて反抗していた子

この子たちはほかの子の「一緒にやろう」に一気に引き込まれていきました。

ただその関わり合うことばかりにフォーカスしすぎてはいけません。

関わりをできるだけ緩やかにしていき、学び続けることに焦点を当てていこうと思います。

2017-04-12

壁は自分

20:55

今の学年で初めて『学び合い』の授業をしました。


壁は自分です。


本当に、自分です。


今までブログに書いてきたこと、もう一度丁寧に振り返りながら、子どもたちと関わっていきたいと思います。

2017-04-11

結局

20:13

結局、自らを高めていくことがゴールなのだ。


多様な人と折り合いをつけることは、ゴールではない。


ゴールは自らの課題を、多様な人と折り合いをつけることを通して、達成していくことなのだ。

2017-04-10

今の自分へ

21:35

まてまて自分。

そんな突き進んで大丈夫か。

今こそ、自分と折り合いをつけるときじゃないのか。

形にばかりこだわってどうする。

大事なのは、考え方だ。

もう一度、よく考えてみろよ。

2017-04-09

使える席替えソフト

17:14

昨年度は席替えを1週間に1度行っていたのですが、どうもくじを引く時間や手間が無駄な気がして…。


何よりも、あの席がいい、この子がいいと子どもたちが期待を膨らませる時間がくじを待っている間たっぷりとあるんです。(そりゃそうだ)その分反動が…。


席替えの、あの一大イベントみたいな感じ、なんかいやだなぁと思っていたら、


便利なソフト発見。


みなさんにおすすめです。


http://www.vector.co.jp/soft/winnt/business/se474295.html


これ、すごく使えます。


まず、席替えが瞬時に完了するので、情的から機械的な席替えに転換できる。


もう、期待させるでもなく一瞬で終わらせる。


さらに、視力関係を配慮し、席位置を限定させることもできます。


男女交互に座ることを信条とする先生にも対応可。


今年度はこれでいこうと思います。


このようなツールに頼っていること、まだまだだとは思いますが、とにかくこれは使えそう。


以上、ツールとしての紹介でした。

ogymogym2017/04/10 02:21参考にします^^ありがとうございます。

kota_02kota_022017/04/10 22:01情報、ありがとうございます。

うちはクラスの人数が多いのでこれは使えませんでした。席替えソフト・アプリ好きなので残念です。

私は iPad で「席替え」というアプリを使って、プロジェクターで黒板に映して席替えをしています。ビンゴのようなくじ引きで盛り上がります。そのまま座席表を印刷できるし、こそっと座席指定もできるすぐれものです。

yudai7-iさんは、「あの一大イベントみたいな感じ」が嫌いなのですね。
私も生徒たちも騒ぐのは好きなので不思議です。

一瞬ではないところに、くじ引きのリアリティと説得力があるような気がするのですがどうなのでしょう。一瞬だと胡散臭くないですか。

yudai7-iyudai7-i2017/04/11 20:11自分には、席替えを日常の一部くらい当たり前のものにしたいという願いがあるのかなと思いますね。

2017-04-08

初めての感覚

21:28

今年度も3年生です。


4月から『学び合い』の考え方でできるのは今年度が初めてなので、去年とはまた違ったものを見ることができればいいなと思っています。


始業式の日は忙しくて自己紹介もろくにできませんでした。


自分の指針、柱とするもの、そしてどんなクラス経営をしていくのか、彼らにどんな社会を作っていってほしいのか、はやく子どもたちに話したいです。


話さないことには、どんな言葉も空回りする気がするからです。


この感覚は、初めてですね。

2017-04-06

期待と不安

21:46

いよいよ明日は子どもたちとの出会いです。


昨年度と比べて、いろいろなものの見方が変わりました。


それがどう学級経営に表出されていくのか、期待と不安が入り混じった状態です。

2017-04-05

本気で日本を

20:59

今年の子どもたちには、去年よりももーっと高いものを求めようと思います。


まずは、この学校を変えることから。


そして最終的には日本を変えるくらいになってほしいです。


そう、本気で願える担任でありたいです。


子どもたちが本気で日本を変えたいと思ったら、それは可能だと思います。

2017-04-04

一貫し続ける

21:10


出会いまでもう少し。


ごちゃごちゃしたものは持ち込まない。


シンプルな考えを一貫し続ける。

2017-04-03

確信を持っていない

21:50


学び合い』をする子どもたちにとっての不幸は、リーダーである教師が『学び合い』に確信を持っていないことだと思います。


ゆるぎない信念を子どもたちに示し続けたいです。

2017-04-02

3年算数:単元『学び合い』テスト結果⑩

| 16:32

更新するのを忘れていました。。


昨年度の3年生、最後のまとめのテストだったのですが。


最低点が85点。


平均点が93点。


そしてこのブログでも書いてきた、「最後の1人」のあの子は95点を取りました。


こんなことってあるんですね。最後の最後に、本当に感激しました。

自分の思考をシンプルに

16:14


同僚へのあいさつ、感謝、謝罪などなど…。


そういう当たり前のことを、一つ一つ丁寧に積み重ねていきたい。


「教えてください」とたくさん言いたい。


その分、たくさんの「ありがとうございます」を言いたい。


何かミスがあれば、正直に「すみませんでした」と言いたい。


今年度の自分の目標の1つは、子どもたちに言っている考え方を自分が率先して職場でやり続けることです。


何よりそれを持続させること。


そのためには、いろいろなことを自分にとっての損得で考えるなど、頭の中の思考システムをシンプルにしていくことが大切なのだと思いますね。

2017-04-01

昨年度の振り返り

09:36

昨年度は、夏休み前の算数の1単元から『学び合い』をスタートしました。


2学期始まり。


ここで、長期的に『学び合い』を持続していくことの壁に当たりました。


今思えば、その時の私は、自分と折り合いをつけることができていませんでした。


本に書いてあることがすべて、つまり「絶対にしなくてはいけないこと」だと囚われ、さらに多々の誤読があったことも含め、かなり危うい期間を10~11月に体験しました。


足りなかったのは、みんなが安心して学習に取り組める心づかいです。


しっかりやっている子たちを認めるということを怠っていたなぁ。


教えないことに終始拘っていたなぁ。その時の子どもたちへの返し。今思えば、信頼しているというよりも、ただ冷たく突き放しているだけだったなぁ。


おうちの人への丁寧な説明を欠いていたなぁ。


学び合うことを求めていたなぁ。


一人になれる大切さが浸透しきらなかったなぁ。


などなど、いろいろな反省があります。


そこでなんとか踏ん張りがきいたのは、子どもたちが『学び合い』が自分にとって有用であることに気付いてくれるのが、あの子たちの我慢の限界よりも早く訪れたからだと思います。


つまり、タイミングがよかっただけです。


だから、業者テストの得点に拘ることも大事なことです。


それを不浄なこと、くだらないことだと思わず、実直に集団に求めていくことがお勧めです。


ある程度、子どもたち個々の成績が上がったことを実感。そこから、学び続ける集団という観点に移行したことで、なんとか3学期まで持続させることができました。


以上、昨年度あったことです。



書いてみると思うのが、私は『学び合い』を「持続させる」ためにやっていたのだなぁということ。


まだまだレベルが低いです。


今年度はその殻を破りたいですね。

ブログ名変更

09:17

ブログ名を変えました。


今の私にとってのキーワードはやはり学び続ける集団です。


何度も何度も、この言葉をブログの中で使ってきました。


それくらい、自分の中で大切にしていきたい言葉です。


学び合い』の考え方による主体的・対話的で深い学びの実現を目指します。


そして、テクニックの大切さを理解しつつも、それを削いでいける『学び合い』を目指します。


今後ともよろしくお願いします。