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yudai7-iの『学び合い』日記

奈良県の小学校で教えています、教員歴3年目のyudai7-iです。『学び合い』の考え方で実践をはじめて2年目です。1年目はまったく思うようにいかず、2年目はその失敗の反省を踏まえて取り組んでいるところです。情報交換をしながら皆さんと学び合い、そして多くの人と繋がりたいです。なお、メールはyudai7.iとgmail.comをアットマークで繋げています。よろしくお願いします。

2017-03-08

『学び合い』失敗本を読んで 第4章

| 21:29


第4章を読み終えました。


セオリー通りに集団をコントロールしていけるからこそ、慢心が訪れるのですね。

今年度そこそこうまくいった自分は正直今、天狗になっています。過去のブログなどを見ていると、なんだか恥ずかしくなってきます。何を偉そうにと思います。

気を付けなければいけませんね。


【この言葉の裏にある意図をきちんと説明することもできず、突き放すような言葉を連発しました。】

2章でもありましたが、やっぱりこの失敗は本当に多いでしょうね。現に私もドンピシャです。


【結果として、子どもたちは「先生が急に冷たくなった」と感じたようです。】

そうそう!この流れも同じです。


【そのときに子どもたちが浮かべた安どの表情は、今でも忘れられません。】

子ども集団は、完璧ではない。大人と同じように、可能性も持っていて、失敗もたくさんする。年度当初は、突き放すことを先行して考えることよりも、まずは子どもたちを安心させることが大切なのでしょうね。


【子どもたちの姿が素晴らしいあまりに、「子どもたちに任せておけばなんでも大丈夫」と思ったことです。】

これは、初めて『学び合い』の考え方で授業に取り組んだ人が最も陥りやすい失敗の1つかもしれませんね。あまりにも衝撃的な故に、子どもは完璧なものだと誤解してしまいました。ちがいますね、子どもは有能ですが、大人と同じくらい愚かでもあるんですね。大人と同じように、たくさんの失敗ももちろんします。



【心の底から出ていない言葉は、話半分で耳から出てしまっていました。】

あぁ、あるある。理論が強力だからこそ、こう語ればいいんでしょとなってしまう。その慢心からくる油断で、だれてしまうのだな。


【教師の話は、話半分に聞けばよい文化が出来上がってしまったのです。】

自分の話が上滑りしていると思ったことは何度もあります。そういうときって、どんなことを話しているのだろう…。やっぱり「思い」よりも「理論」が先行して、「こう語ればいいんでしょ」となってしまうのだろうな。


【他者とどのようにかかわるか(またはかかわらないのか)】

仲よくではない。折り合いをつける。自分にとって一番良い方法で課題を達成するためには、時として一人になることも有効な選択肢の一つだ。そして、それができる人になってほしい。今の自分の中の大きな課題です。

ワクワクしてくる

19:39

この1年で分かったのは、緩やかな協働でつながった子どもたちの学びには限界がないこと。


そして、子どもたちに限界がない学びを求めてもいいのだと確信したこと。


つまり、日本を変えろと本気で求められるんだ。


ワクワクしてきます。


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strongmind222strongmind2222017/03/08 19:52いやぁ、なんだか楽しく学べそうですね!
見てて嬉しいです(^^)

yudai7-iyudai7-i2017/03/08 19:58まとめ方に関しては全く何も口を出していません。図表にまとめるという課題は、3年生にできるのかと思っていましたが、できるんですね~!