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学び続ける集団へ

愛知県の小学校で教えています。情報交換をしながら皆さんと学び合い、そして多くの人と繋がりたいです。いつでも連絡ください。なお、メールはyudai7.iとgmail.comをアットマークで繋げています。よろしくお願いします。

2017-07-01

『学び合い』は心だといわれる所以

10:18

学び合い』の考え方の授業では、子ども集団の持つ力に圧倒される情景ばかりに出会います。


特に初期段階の場合、子どもたちが互いに学び合う姿をみて、これはすごいものだと、あくまで現象的な部分に目が行きがちになってしまいます。


前にも書きましたが、それも大事ですが、そこからもう一歩。


いわゆる立ち歩き自由、誰と学んでもいいよというのが『学び合い』ではありません。


学び合い』は子どもたちの一生涯の幸せを実現するための考え方。コアは「一人も見捨てない」です。


このことをより理解するためには、『学び合い』をどうやるかではなく、なぜ『学び合い』をやるかというwhyの部分に目を向けなくてはいけません。


そのため、細かいテクニックが書かれた本以上に、今後の日本社会の大局を見通すことのできる本を読むことをお勧めします。


そうすれば、私たちは急がなくてはいけないと痛感するでしょう。


そして、そこから教師が滲み出していくものこそが重要なのです。


実はこの「体から何を滲み出すか」ということが、『学び合い』の授業を機能させ、長期的に持続させていく役割を果たしているのです。


それが『学び合い』は心だと思われる所以だと私は思います。

多様な大人から教わるということ

09:05


実践を始めてくれた同僚のクラスで、話をする機会に恵まれた。


結果として、子どもたちにとってはいい刺激になったらしい。


自分としてもかなり手ごたえはあった。


それは、他クラスというある程度適度な距離が保たれた関係性の中で、子どもたちと私の双方に、一定の緊張感が生じたことが一つの理由に挙げられると思う。


そういう意味で、子どもたちはいろいろな大人から、いろいろなことを教わったほうがいいと感じた。


教科担任制、そして異学年合同の状態で、『学び合い』の考え方を持った多様な大人から教わることができればなと夢想する。

2017-06-25

重要な局面

09:35

重要な局面にきている。


同僚との折り合いのつけ方、勤務校での実践者をどう増やすか。


先週はその課題が一挙に表出した週でした。


学び合い』はいわゆる立ち歩き自由などの手法ではなく考え方だということ。


もう一度原点に立ち返り、1週間やっていきたいと思います。


ここで自分に折り合いをつけることができないと、子どもたちにとって大きな損失です。

strongmind222strongmind2222017/06/25 21:30yudaiさんなら大丈夫ですよ(^^)
今度、愛知方面に行く用事があるので、どこかでお話しできたら嬉しいです!

yudai7-iyudai7-i2017/06/27 20:15ぜひうちに来てください!

2017-06-17

学びのカリキュラム・マネジメント〈図表づくり〉

07:41

みゆき会の先生方提案の学びのカリキュラム・マネジメント、今のところ実践が継続できています。


飽きっぽい自分ですが、『学び合い』の考え方と非常にマッチするので、持続できているのではないかなぁ。


今はとにかく私も子どもたちも「図表づくり」にはまっています。


古田先生のブログで見た、きつつきの商売の表から他教科につなげていくやり方。


本では、作文が中心に書かれていたので、なるほどこういうやり方もあるのかと思いました。


これを今は特に理科で活用。


4月から「学ぶことはまねぶこと」と言い続けてきて、守破離の守の部分を大切にしてきました。


6月になって「もっと君たちならできるよ!学び続けよう」と言い続け、


ようやく守破離の破と離の面白さに集団が気づき始めています。

2017-06-11

みやにしたつやさんの講演会

10:01


昨日、絵本作家のみやにしたつやさんの講演を聞く機会に恵まれました。


そこであらためて自分の教室読み聞かせについて振り返ることができたと思います。


今までは読み聞かせが好きだからやっていただけで、何のためにというwhyの部分をあまり語れませんでした。


しかし、みやにしさんの読み聞かせのしかた、つまり、みやにしさんが絵本読み聞かせについてどう考えているかについて直に触れたことで、今の自分のしていることに一つの価値づけができた気がします。


明日からたぶん自分の読み方は変わるだろうなと思います。


そしてたぶん、いろいろなところの行ったり来たりを繰り返すことになる。


だがそれはそれでよくて、そういう悩み続ける姿も、子どもたちには見てほしいです。


ただ、やはりこれだと思ったのは、大事なのは本の読み方、いわゆるテクニックではなく、読み手が子どもたちのことをどう捉えているか、そしてどんな願いを持ちながら読んでいるかということではないでしょうか。



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テストの点

08:45

やりたいことはたくさんある。


だが、まずはテストの点だ。痛感。


国語のテストの点数がかなりうーんという感じだった。。


これでは長期的にできないなぁと。

strongmind222strongmind2222017/06/11 09:06正直に語ればいいと思います。それで、「みんなができるようにしていこう」と。課題は単元テストの問題から作るといいと思います。簡単な抜き出し問題を数題と、少し考えないといけない問題を一つ入れておくと、けっこうやりやすいみたいです。苦手な子も抜き出し問題ならあまり抵抗なくできるようです。
小学校の教育って大切だと思います。特に、子どもたちの関わり合いを大切にしてほしいなぁと思っています。

yudai7-iyudai7-i2017/06/11 09:43最近、離をしすぎたのかも…笑
もう一度、守破離の守の部分に立ち返って、子どもたちに丁寧に話そうと思います。ありがとうございました!

2017-06-10

集団が学びに向き合う

21:49


最近、理科が本当におもしろいです。


金曜日の理科の課題


「ホウセンカを花壇に植えかえるときのポイントは3つあります。1つ目は、葉の数が4~6枚になったときに植えかえること。2つ目は、花壇の土にひりょうをまいておくこと。3つ目は、植えかえたあとに水やりをすること。これらをノートにまとめてください。」


自分にできるかもしれない。それも仲間の力を借りれば…。そんな感じで集団が学びに向き合っている気がします。