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学び続ける集団へ

愛知県の小学校で教えています。情報交換をしながら皆さんと学び合い、そして多くの人と繋がりたいです。いつでも連絡ください。なお、メールはyudai7.iとgmail.comをアットマークで繋げています。よろしくお願いします。

2018-10-16

結局

21:25

学習の仕方…最近言っているが、


自分が教えてやれる学習の仕方とは何だろう。


結局それは、自分にのみフィットするやり方であり、万人にフィットするとは限らない。


では教師は集団に介入する場合どんな観点で子どもに指導したらいいのだろうか。

2018-10-10

勉強の仕方

22:15


▷子どもに任せる。子どもたちが自らの学び方を選択し、各々が学習を進めていく。一見聞こえのいいこの言葉。だが、それが全く機能していない子もいる。なぜだろう。


▷いろいろと考えながらこれを書いていてやりたいことができた。勉強の仕方について一度本腰を入れて子どもたちに交流させよう。そもそも、以前私は定着の重要性を語っていなかったように、今回もまた、勉強の仕方を身に付けていくことの重要性について語っていなかった。

rx178gmk2rx178gmk22018/10/11 06:30そこが『学び合い』の先にあるもののひとつです。大切なのは、子どもが子どもから学習の仕方を(言い方が悪いですが)「盗む」ことです。どうやってそこに関心を持つか、どうやって聞き出すか、どんなところを見ているか、そこに先生が視点を置くと、子どもたちの『学び』の姿が見えてきます。

yudai7-iyudai7-i2018/10/16 21:20学習内容ではなく、学習の仕方に観点を置くことの重要性を最近実感し始めています。

2018-10-09

現在地の自分

21:17

国語で書いた提案書。


提出されたものの中に、人間関係についての提案が多く見られた。


そこには人間関係を、大人になってから必要なもの、社会に出てから必要なもの、より人生に潤いを持たせるために必要なものといったメタ的な視座で以て書かれているものが多く、正直驚いた。


特に印象に残っているのが、子どもから全校『学び合い』が提案されていたこと。


私は『学び合い』のバックグラウンドについて、いよいよ固有名詞を挙げて最近になってようやく子どもたちに話し始めているのだが、クラスの枠を超えた全校規模で実践することについては話した記憶がない。


今手元に提案書がないので、どんな文章だったのかはここには書くことができないが(そんなときの為に手帳ってあるんだけど…笑)、『学び合い』の文化が少なくともクラスの一定層には確実に根付いているものだと思い嬉しかった。


正直、ここまでやっただけで、不遜ながらこの集団に対して大きな宝を残せてやれたのではないかと思ってしまう。(今酔っています。)


特に内容を決めるでもなく、無造作に子どもたちを放った学級レクを見ていると、時間を経るごとに関わり合う集団が合わさっていき、逆に離れたりしているのを見ていると、緩やかに関わり合っている姿を見ると、4月よりも変わったなと思う。


いや、変わったというよりも戻ってきたなと言ったほうがいいのか…。


集団としての凝縮性は高まってきた。しかし、まだまだ満足いかない。


というのも、私は依然として彼らが学習者集団として十分機能しているのかと問われればまだまだ頷くことができないのだ。


最近感じるのは、算数での分数の計算。果たして『学び合い』の考え方だけでいけるのだろうかと思うほど、満足のいく出来ではない。


これはどういうことだろう、なぜだろう。


そう考えてみると、たどり着くのは自分自身であり、私がおそらく授業中にしてはいけないことをしているのだろうと思う。


それは何か、やはり介入する頻度が高まっていることなのだろう。


介入自体は悪くなく、むしろ真に育った集団ならそんな介入自体もろともしないのだろうが、このタイミングでやるべきなのか。そもそも、私は一体どんな顔で、姿で子どもたちの中に入っていっているのだろう。


協同学習における教師の介入の在り方。


そして最近特に感じる、個々の学ぶ力を高めていくには…


つきない疑問。


このブログを始めてから2年になる。明日は、明後日は、そして10年、20年後は…自分はどんなことをここに書くのだろう…。

2018-10-08

今週の目標

21:13

今週の自分の課題は、


『ユーモアによるイニシアティブ獲得を積み重ねていくこと』

2018-10-06

今週の振り返り

16:33

▷4色ボールペンを使った手帳記入。先週から試しているのがこういう感じ。まず黒はメインとして全体の9割に使用。次に赤は、重要事項の記入。1日に1回記入するかしないか。続けて青は印象に残ったフレーズやこれブログに書けそうと思ったエピソードの記入。最後に緑は、生徒指導系。いついつこういうような指導をしたと。今週おわってみて、なかなか機能しているのではないか。


▷単元のプリントを全部渡してからの『学び合い』。一定層にとってはものすごく相性がいいのだが、それとは対照的に機能しない児童もいる。長期的に見ればそれはそれでいいのだが、これでは持続ができない。そのため、円滑に移行できるよう、意図的に介入して子どもたちを励ましていく。だがやはりこっちが出すぎるとものすごく甘えてくるのだ。そりゃ嬉しいのだけれど、危ういなぁ。


▷運動会終了。さぁ乱世が終わり、日常生活が再び始まっていく。そんなようなことも話しながら、子どもたちにこれからの学級経営の方針を伝える。


▷ある児童、最近自信がみなぎっている。生き生きしている。学習も、捗っている。思うに以前、個人的に呼び出してそれでいいんだ、間違ってないそのまま突き進めと言ってから変わっていったように思える。このように、私たち教師は常に学習者への叱咤激励のバランスに気を配る必要があるのだなと感じた。とくに、激励。『学び合い』持続の上では欠かせない。


▷読み聞かせはというと、さすがに毎日毎日本気で読み続けているので自分の語り方も成長してきたように思える。以前はかなり早口で読み進めてしまうのが自分の癖だったが、間を取ったり緩急をつけたりすることが自然とできるようになってきた。何より本の内容がおもしろい。「9月0日大冒険」気になる方は調べてみてください。


▷今週の雑記を読んでいると、自分の精神状態も良好で無く、苛立ちから空回りな縦糸張りをしてしまうことが多かった。極めつけに、やってはいけないミスをしてしまい、信用を失ったしまったのではないかと思う。何より学年団の先生方に申し訳ない。自分も本当にまだまだだ。伝えてくださった方の誠意に感謝し、またコツコツとやっていこう。失敗は成功へのデータ。