Hatena::Groupmanabiai

学び続ける集団へ

愛知県の小学校で教えています。情報交換をしながら皆さんと学び合い、そして多くの人と繋がりたいです。いつでも連絡ください。なお、メールはyudai7.iとgmail.comをアットマークで繋げています。よろしくお願いします。

2018-02-17

対照的なことを同時に学ぶ

12:40

最近、自分なりにすとんと落ちかけているかなぁということがあって、それは、対照的なことを同時進行で学んでいくという在り方である。


協同的な学習を軸にした学級経営を学ぶ一方で、隣のクラスの大ベテランの先生による完全なる一斉指導、集団統率からも同時に学ぶというもの。


大ベテランの先生のクラスの児童はとても仲がよい。強いられたような締め付けがかったようなものではなく、なにかこう…安心感のある関係性のように思える。なぜ…?


一斉指導に批判的な姿勢のみを堅持していては、この「問い」について見て見ぬふりをし、自分の在り方に対して内省を顧みない。


「強いられた」という言葉だけが強調され、無意識のまま自分の心にバイアスをかけてしまう。


やっぱりそれは違うよなと思う。


この2つの共通点を見出し、両者が対照的であって実は対照的ではないぞと、そうこのブログに報告できる、そんな境地にたどり着きたい。


今の自分の引き出しとは全く異なる場所にあるところから新たなものを手に入れていきたい。


私は、その在り方こそが、今後の教員生活を生きていく上で重要な、メタ認知の萌芽となることを確信している。


対照的なことを同時に学ぶ。


そしてその姿勢によって得られたものにブレイクスルーが引き起こされ、カタルシスを感じる、そんな2018年になっていくよう、この記事を書いた今日からが第一歩だ。

2018-02-15

ワールドカフェをやってみた。

21:14

明日は大繩大会、というわけでやりたくてしょうがなかったワールド・カフェを今日初めて教室で取り組んでみた。


ラウンド1 大繩をしていていやなことがあったときってどんなとき?

ラウンド2 結局、みんなが楽しめる大繩ってどんなの?

ラウンド3 みんなに提案するための「3年○組大繩3つの約束」を決めよう


みたいな感じで。



正直、1回目にしてなかなかなんじゃない?という出来。


全員ではないが、自分の思った以上に子どもたちに機能したと思う。


うん、教室のあの子もあの子もやってたやってた。


他者との対話が有益である、これを全員に実感を持ってもらうには、あとはひたすら継続なんだろう、できるだけやっていきたいな。


参考文献です。

教室ファシリテーション 10のアイテム・100のステップ―授業への参加意欲が劇的に高まる110のメソッド

教室ファシリテーション 10のアイテム・100のステップ―授業への参加意欲が劇的に高まる110のメソッド

strongmind222strongmind2222018/02/15 22:28小学生のうちに「対話が有益である」という実感をもってもらうことが大切かなぁと思います。正直、中高では、イチからやろうとしても、「そう簡単に自己開示できないぞ」と思っていることもままあります。

yudai7-iyudai7-i2018/02/16 20:59そうですね。できるだけ早く、実感させるに越したことはないと思います。

2018-01-24

いいなぁ

21:52

いいなぁと思う。


自分は『学び合い』について学んだことで、最初の頃は孤立してしまうのではないかと思っていた。


でも、今は、職員室の居心地がとってもいい。


それに、決して『学び合い』をしていない先生のクラスを見ても、素敵だなぁって思えることが増えた気がする。

jun24kawajun24kawa2018/02/17 06:21とても、良いことだと思います。

2018-01-04

ALにおける課題づくり(アクティブ・ラーニング高校国語を読んで)

09:52


アクティブ・ラーニングにおける課題づくりについて、子どもたちの緩やかな対話を促進するための環境設定という位置づけで書かれていると思います。


ポイントは、その教科の蔵人受けするような課題づくりを目指しているのではなく、あくまで主体は子どもたちであるということ。


AL時代の教師の課題づくりの力量はこの方向にシフトしいくべきなのかと思いました。


たとえば、最近学習した小学3年生『すがたをかえる大豆』という説明文での課題づくりでは、


A 大豆をおいしく食べるためにいろいろな工夫をしています。どんな工夫でしょうか。


ではなく、


B 国分 牧衛さんは、大豆をおいしく食べるための工夫は三つあると述べています。二つのパターンの図表にして、仲間にわかりやすく伝えましょう。


といった感じの課題になるのではないでしょうか。(本文が手元にないため、あくまでこれは例です。)(育って集団に対してはAが適しているかもしれません)


この本には、なぜAよりもBの課題のほうがALに適しているか、つまりBのほうがいかに子どもたちの緩やかな対話の場づくりに貢献できているかが丁寧に書かれています。


HOWよりも、WHYの部分に紙幅が割かれているのが、この本の魅力の1つ。


だから小学校教師の私でも、高校国語という括りに関係なく実践できるのです。


タイトルにもあるようにすぐに実践可能ですし、読めば読むほど得るものが多い、手放せない本ですね。

2018-01-02

今年もこの積み重ね

09:39




おはようございます。

ありがとうございます。

すみませんでした。

お先に失礼いたします。

なにかできることはありませんか。




今年もこの積み重ねをしていこう。


それも、ちょっとだけ気持ちを浮上させ、上機嫌にして言ってみよう。


そして、ちょっと苦手だな、そう感じる方にほど、徹底していこう。