2012-05-121歩前進

毎日,毎日,「みんながわかる」ことを大切に,始めと終わりの語りを続けています。授業時間内に,勉強が終わらなかった子がいたら,その子が「わかる」ために,みんなでどうしたらいいか考えています。
また,気になる子には,朝休みや帰りの会等の時間をつかって相談しています。気になっている子のうちの一人が,最近頑張っています。
昨日の授業では,「お前やらないと終わらないぞ。」とか「終わったら教えに行けよ。」と声をかけています。言葉は乱暴ですが,彼の中でほんの少し,学びに対する意識が変わってきたのかなと考えました。
それだけではなく,「先生,終わったんですけど,教える人もいないんですけど,発展問題はありますか。」と話してきました。どの教科でも,ちょっと難しい発展問題を用意しています。その時は,まだ終わっていない子が半分近くいたので,意欲を褒めて「終わってない子がいるけど?」と言って追い返してしまいましたが,彼のその発言が嬉しくて仕方ありませんでした。
周りの子が彼を変え,そしてその子もまた周りの子を変えていくのではないかと思います。
けして良い日ばかりではなく,上手くいかない日もあります。3歩進んで2歩さがるを繰り返していけば,1歩前進だなと前向きに考えています。
来週から家庭訪問があります。良い報告ができそうです。
2012-05-03あっという間に

あっという間の1ヵ月でした。
子どもたちは,学び合いに抵抗感もなく,すんなり適応してくれたように見えます。
勉強が比較的できる子たちは,学び合いができるからこのクラスで良かったと言ってくれますし,自分に合ったペースで分かるまで勉強できることがいいとも話してくれました。
しかし,まだまだ「みんながわかる」ことが定着していません。担任と子どもの「みんな」が共有できるまでは,かなり時間がかかりそうです。
今はただ,「先生が見ているから頑張ろう」,「先生に認めてもらいたいから教えに行こう」といった感じです。
「みんながわかる」ことを,子どもたちが得と考え,クラス全体で高まろうと気持ちを一つにしていきたいです。
2012-04-23語りが弱いのかな?

高学年をもって学び合いに取り組み始めました。
以前受け持っていた中学年の子どもたちと比べると,「みんながわかる」ことが浸透しにくいです。
冷めた子たちではありません。
とても活発な子たちです。
即効性がある語りがあるならすぐにほしいくらいです。
でも,あせらず,じっくり。
こちらの考え「みんながわかることを先生は本当に求めているのだ」という気持ちをぶれずに伝えていきたいです。
2012-04-21スタート

maya-1おにぎりの会ありがとうございました。素晴らしいスタートが切れていますね。
yu10514コメントをありがとうございます。
こちらこそたくさんのアドバイスをしていただきありがとうございました。
また,勉強させて下さい。
sumi-chan初高学年!お互いがんばりましょ〜☆
yu10514コメントをありがとうござます。
今週末は,茨城の会に出ます。
sumi-chanさんは,参加されますか?
もしいらっしゃるのであれば,また一緒に勉強させて下さい。
sumi-chanその日っていろいろ重なってるのよね、、
まだ決めてないです。
でも、高学年チームでいろいろ話したいですねえ〜
yu10514高学年チーム,ぜひ話してみたいです。
お忙しい中とは思いますが,楽しみにしています。
語りが弱いのではなく、向こうが強いのです。そう考えましょう。そして、おっしゃる通り、ぶれずに伝えていきましょう。
「みんななんて建前」ではないことを,ぶれずに語っていきます。
御相談にのっていただいて嬉しかったです。
また,直接お会いできることを楽しみにしています。