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愛知・東三河・豊橋で『学び合い』を深めよう!

愛知県豊橋市の小学校教員(30代前半)です。2011年1月から『学び合い』の実践を行っています。大きく3つの目標があります。 ①「愛知の会」や「東三河の会」を立ち上げること(立ち上がっているのであれば、発展の役に立つこと) ②身近な人や興味をもってくれる人と実践を深めること ③授業を積極的に公開し、自分の力量を高めること 以上です。志高くやっていきたいと思っています。どれか1つにでも興味を持たれた方は、paidorosu131★yahoo.co.jpに連絡ください。(★は@に変えて送ってください。

2016-03-21

充実した会になりました(^^)

19:57

第8回『学び合い』を学ぶ,愛知・豊橋の会を無事に開催し、終えることができました!

毎回ですが、やると決めたはいいけれど、1,2週間前から当日まで、意外と憂鬱だったりします…。

今回は、17名の参加(だいたい学生が6名、初心者5名、実践者6名ぐらい)でした。

学生という若い人から、学び合いをまだ知り始めたぐらいの人から、何年も実践されている人と、幅広く集まっていただきました。

どうすれば、みんなが満足いく時間となるだろうか…。

と、悩むと憂鬱になります(笑)


前回は、グループごとに『学び合い』の模擬授業をその場で考え、実際にやってみるという無茶ぶりをしました(笑)

当然、良かった部分もあれば、改善

点もありました。


ということで、今回は、「語り」を相手に話すという課題を設定した上で、ワールドカフェでお互いに話しながら、考えていくというものにしました。

これは、当たりでした!

実践者にとっては、改めて、『学び合い』とは何なのか。何が大事なのかをもう一度再確認する機会となります。

一方で、学生や初心者の人にとっては、『学び合い』がいったいどんな考え方、価値観を大切にしているものなのかを、知り、考えるきっかけになります。

考えた後は、お互いに「語り」をして、確認しました。

私は学生とやったのですが、その学生の「語り」も素晴らしかったです。

よくそんなに話せるなぁと正直思いました!!


その他にも、実際の教科書をもとに、課題の検討をしました。

課題がどうして大切なのか、具体的に考える機会となりました。

当たり前ですが、子どもたちは「課題」に従って、動きます。

「全員がひき算の筆算ができるようになる。」

「全員が、ひき算の筆算の仕方を説明できるようになる。」

「全員が、ひき算の筆算の仕方を『くらい』、『くり下がり』という言葉を使って説明できるようになる。」

「全員が、引き算の筆算の考え方を数え棒を使って説明できるようになる。」

どれもが同じ教科書のページの課題ですが、どれ一つとっても子どもたちの動きは変わります。

どんな力を身につけてもらい、どんなことを考えてもらいたいのか、それを考えずして、課題は上手に作れないと思います。

上記のようなことを、学生や初心者の方にも話すことができてよかったです。


毎回、最後にアンケートを書いてもらっています。

今回も多くの方に満足していただいたようでとてもよかったです。

ただ、1つだけ、いまいちなところが書かれていました。

「ワールドカフェでは、参加者の自由な討論というよりは、実践者の講義を受けているようでした。もう少し、いろいろな人が話せる仕組みがあればいいと思いました。」

ワールドカフェでは、実践者や初心者、学生がある程度分かれるように集まってもらいました。

さて、いざ何も考えずに、話し始めると…。

実践者のしゃべる時間が圧倒的に増えてしまう可能性が高くなります。

学び合い』について、知識も経験もあれば、いくらでも話せてしまいます。

もちろん、その実践者の話自体が、聞く人によってはとても価値のあるものになることもあります。

ただ、もっと話をしたかったり、質問したかったりする人もいてもおかしくないわけです。

ですので、通りだなと思いました。

次回の会では、この点については少し改善して、会を進められるようにしたいと思っています。


それにしても、第8回。

来年度には、9回、そして10回と続けていきたいです。


参加者の皆様、本当にありがとうございました!

maya-1maya-12016/03/23 21:32前々回は千葉の会と、前回は大阪SORAの会と重なって参加できませんでした。また是非参加したいと想っています。