2012-05-12
「明日の教室」名古屋分校
本日は、「明日の教室」名古屋分校の第2回の講座に参加してきました。
今日の対象はこれから教員採用試験を受ける講師さんや学生さんでした。
多くの方が集まり、そして真剣に話を聞き、考えている姿を見て、やっぱりすごいなぁと感じました。
何がすごいかって。
それは、やっぱり、「自ら学ぼう」としている姿です。
これは教員志望だからとかではなく、どんな仕事をしようがとても大事なことだと思います。
クラスの子たちにも、そんな自ら学ぶというものを少しでも1年間で感じ、少しでも得てもらえたらと改めて思います。
あまり、深くまでは話せなかったですが、今日お話をした学生さんが授業の見学に来てもらえたら嬉しいなと感じました。
やはり、人と出会うことは単純に楽しいものです。
2012-04-15
新年度
先週の月曜日に始業式があり、来週から2週目に入ります。
今年度は、スタートからけっこう疲れてしまっています。
やはり、慣れない仕事(学習情報など)を責任をもってやろうとすると、やはり大変なのだなと感じます。やっていること自体はそこまでではないので、なぜか疲れてしまいます…。
さて、学級です。
昨年度から持ち上がりとなり、4年生の担任となりました。
『学び合い』を待っている子たちも何人もいました。
先週は、主に学級目標を立てていくのに時間をかけました。
どの子も目標を立てていく過程に携わり、そして、学級のみんなで決め、それを目指していく学級にしていきたいと思えることを大切にしながら、進めています。
もちろん、『学び合い』についても語りました。
ここで、自分自身に言い聞かすことを書きます。
1年、ことあるごとに思い出したいものです。
☆『学び合い』はあくまでも考え方であること。
つまり、『学び合い』を行うことや成立することが目的になってしまってはいけないということ。
あくまでも大きな目標があり、それと考え方として一致するのが、『学び合い』であるということを忘れずにいきたい。
逆に言えば、『学び合い』のセオリーから外れようが、目標に迫っていけるのであれば、どんなものでもよい。
2012-03-11
ちょっと無理をした感が強いここ最近です。
皆さんもそうだと思いますが、少し前まで、成績やら所見やらで土日がなくなり、日々の帰宅時間も遅くなりながら、仕事をしていました。
そんな中で、3月2日(金)には、大学生が5名ほど、授業参観に来ました。
12月にも来てくれた人もいました。
内容自体は正直、いまいちでした。子どもたちは変にテンションが上がってしまい、目標への意識が薄れてしまいました。そこを踏まえた話ができなかった自分の至らなさが情けないです。
が、方向性は間違っていないことは自分にはわかりました。参観者の方にはわからなかったかも知れませんが。その方向性は、まさに『学び合う』集団という意味です。
そして、その翌週は3月9日(金)には、教育新聞の記者の方が取材に来られました。授業と子どもたちへのインタビュー、そして校内の『学び合い』の会に参加し、3時間近く、熱く、語り合うことができました。
そして、昨日は、東海で開かれた、学生主催の教育フェスタに日帰りでしたが、参加してきました。正直、眼痛や頭痛等があり、行くのをやめようかと思いましたが、参観に来てくれた大学生がスタッフということもあり、行きました。
結果としては、本当に新たな出会い、そして新たな考えへの出会い、とてもいいものとなりました。肝心の大学生より、違う人とじっくり話をしてばかりでしたが(笑)
とまあ、とにかくいろいろやり過ぎて、ちょっとしんどいですね。
2012-02-12
小さな言葉、小さな行動から(講演会の内容①)
以下、喜多川先生が話された内容です。
「頑張っている?」
「はい、頑張ってます。」
というやりとり。まずは、頑張っていない。
少なくとも、具体的な行動は伴っていない。
しかし、実際にやっている人は、具体的に何をしているかを答える。
世の中の多くの人が、震災や様々なことをきっかけに、世の中は変わらなくてはいけないと感じている。
しかし、どこかで、誰かに変えてもらうというような、他力本願なところが多い。もしくは、思っていても実際には何もしていない。
世の中を変えるってすごいことのように感じるかも知れない。
ただ、どんな出来事も、最初は小さな1つの言葉であったり、1つの行動であったりする。
前野良沢という、有名な「解体新書」の翻訳に携わった人がいる。その人は、オランダ語を日本語に翻訳する辞書のようなものを作った。
とてもすごいことであり、福沢諭吉の書籍の中に、この人がいなければ、今の形はなかったと書かれている。
確かに、この前野良沢という人がいなければ、今の日本の形はなかったかも知れない。
でも、その前野良沢がなぜ、そのようなことをしたかというと
同じ藩の若い藩士がたまたまオランダ語で書かれた紙切れをもち、何が書いてあるかわからないから、誰か分かる人はないかということで、前野良沢に見せたというきっかけがある。
この小さなきっかけが、後に大きな変化となる。
私たち自身も、小さな言葉、小さな行動1つで、少なくとも1歩踏み出すことができれば、変化は起きていく。
という話が最初にありました。
とてもよくわかります。
昨年度、『学び合い』のスタートブックに出会わなければ、自分の授業に疑問を抱かなければ、6年生の担任でなかったら…。少なくとも、今の私はいません。
もちろん、今目の前にしている子どもたちも、違っていたと思います。
自分にできることをしていこう!と改めて思いました。
喜多川泰先生の講演会に出席しました。
喜多川泰先生は、横浜で塾を開いている方です。
著書に「手紙屋」や「また、必ず会おう 誰もが言った」などがあります。
教員採用試験を勉強しながら講師をしていた頃に、「手紙屋」という本に出会いました。
それから、すべての著書を読みました。
私自身、たくさんの本を読んできました。
その中でも、ナンバーワンと言っていいほど、影響を受けました。
その喜多川先生が名古屋に来るということで、昨年に引き続き、講演会に行ってきました。
もちろん、早めに行き、一番前の席をゲットしました。
内容はいくつかに分けて、ブログで書いていこうと思います。
常に学ぶこと。
とんたんさんのブログ
furu-tさんのブログでのやりとり
とても勉強になります。いろいろな視点から『学び合い』を考えさせられるきっかけとなります。
私自身は『学び合い』の考え方、授業がとても好きです。
どう見ても、子どもたちが成長していることを実感できるからです。
一方で、だからこそ、警戒します。
なぜなら、何か一つだけを絶対視するようになると、他のことに対して批判的になり、他から学ぼうという意識がなくなっていくと思っているからです。
だからこそ、『学び合い』に出会ってから、『学び合い』を実践している人ともつながるようになりましたが、『学び合い』とは直接関係ないようなところにも顔を出すようになりました。
『学び合い』だけでなく、いろいろなものを知りたい。
ときには、『学び合い』に対して、批判的な場面も遭遇します。
その批判が『学び合い』の考えをさらに深めるきっかけとなります。
また、ときには、『学び合い』の考えと近いものに出会うこともあります。
数日前に、節目の年齢を迎えました。
さらに、成長していきたいものです。
motoryou始めまして。宮城のmotoryouです。愛知,というと震災後,何度も愛知のスクールカウンセラーチームに学校に入っていただき,お世話になりました。
そうですよね,絶対視しちゃうと危ないですよね。私も『学び合い』が目的にならないように気をつけなくちゃね,と思います。
toyohashi-startこちらこそ、初めまして。コメントありがとうございます。
そうですか。私が何かしたわけではありませんが、同じ愛知県の人がと思うと、やはり嬉しいものですね。
普段はゆっくり考えることは難しいですが、ちょっとしたときには、常にそう思う必要があるのだろうなと思います。
motoryouとてもすてきなSCさんたちでした!
2012-02-11
ちょっとしたことだけど嬉しい。
久々の部活ネタです。初期のブログはほとんどが部活のことだったことが懐かしいです。
先日、お別れ試合がありました。
卒業を控えた6年生と先生たちで試合を行います。
サッカーの場合は、先生がなかなかそろわないので、5年生にも助っ人として参加してもらいます。
そして、当日の昼の休み時間に5年生を集めました。
目的は、試合のメンバーの割り振りのためです。
元気のいい5年生で、出たい思いばかりが優先されていました。
最後に浮かれている5年生に対して
「あくまでも主役は6年生ということを忘れちゃいかんよ」
と念を押しました。
また、
「なるべく早く運動場に行って、ラインとか準備をしっかりやるように」
とも言いました。
そして、職員室に行き、運動場を見ました。
すると
6年生10数名がコートのラインを引いているではないですか。
正直、驚きました。
だって、出会ったときは「自分が」「自分が」という子たちだったのですから。
心が温かくなりました。
お別れ試合は、完敗もいいところでした。ちょっと生意気でしたけど(笑)
そして、私自身出張があり、途中で抜けなければいけませんでした。
その後の様子を先生達から聞きました。
最後の最後の片づけまで、しっかりやっていたそうです。
もちろん、部員全員とはいかなかったと思います。
それでも、部活を通して、いろいろ学んでくれたのかなと思いました。
とても心温まる一日でした。
私は大変勉強になりましたが、クラスとしては確かに不満が残るとは思いますが、決して悪くはなかったです。
取材のことは初めて聞きました。
掲載されたら教えてください。