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広島県で中学校に勤務してます。toukon.yuki☆ezweb.ne.jpです。☆を@に変えてください。
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2015-11-19 (木)

三根中学校参観

15:53 | 三根中学校参観 - 中保体toukonyukiの日記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 三根中学校参観 - 中保体toukonyukiの日記 三根中学校参観 - 中保体toukonyukiの日記 のブックマークコメント

小中合同『学び合い』を参観させて頂いた。

初めて『学び合い』をされる先生が、初めて小中合同の『学び合い』をされたのだが、子どもたちはやはり素晴らしかった。時間を残しての全員達成だった。

その後、自由討議があり、最後に西川先生が15分お話された。

そのお話を聞いて一番強く思ったことは、

「子どもたちの将来から逆算しての『学び合い』、アクティブラーニングなんだ」ということ。

いつもメモで読んでることだったが、改めて実感した。

①今後は多くの子が(半数近くかそれ以上)勤めた会社の倒産を1〜2回は経験するのが普通になる。

②非正規雇用(パート、アルバイト)で勤める割合が半数近くになり、年収200万円以下で生活しなくてはならない可能性がとても高い。

③お金はたくさんないが、幸せにはなれる。

④共働きなら余裕ができる。そのためには互いの親が近くにいてサポートしてもらえるのがいい。

⑤となると、伴侶は地元の人。小中学校時代にそういう相手(生涯を共に過ごすに値する尊敬できる相手)と出会っておくことが大事。そういう場を提供するのも義務教育ができること。しなくては、餓死や孤独死する子ども(その時はもう大人だろうけど)が激増する。

⑥倒産したときにも、年に一度のクラス会などで、知り合いの知り合いみたいな関係のつながりから、再就職ができるようなつながりを義務教育時代に作っておけば、生きる道が残る。

⑦生活苦におちいり、生活保護が必要な状況になった時に、その手続きや説明を手伝ってくれる仲間を持っておく必要がある。(自力だけではできない可能性が高いから)

⑧人口減少に伴い、年金ももらえない可能性がある。(今の子どもたちが年をとる頃には)

以上のようなことの対策として、『学び合い』による集団づくりが子どもたちの幸せのために必要なのだということ。(この受け取りで合ってるかなあ?)

とりあえず、忘れないうちにメモしておきます。

三根中学校では、そこで知り合ったU先生と『学び合い』の授業について帰りも色々話していたら、何と教頭先生から「給食を用意したのでどうぞ」と言って頂き、校長先生と3人で給食を頂いて帰った。(有田焼の器で頂く給食は格別!)

今回行けなかった西渓中学校の先生ともお話することができ、長崎のF先生とも初めて直接お会いすることができた。

実り多き1日でした。

心から感謝するとともに、感謝されるような動きをこれからしなきゃなと思う1日でした。

karakusa01karakusa01 2015/11/19 22:38 九州出兵お疲れ様でした。僕は前々日に行ってました。受け取り方は合っていると思います。何かしなきゃと思いますよね。できることからしたたかにがんばりましょう!

toukonyukitoukonyuki 2015/11/22 16:40 九州から帰りました!コメントありがとうございます!火曜日に行かれてたんですね!いつかお会いできますよね、その時はよろしくお願いします。
昨日、卒業以来会っていない岡山在住の(大学時代の)先輩からFacebookで連絡があり、それが西川先生の紹介で、これまたびっくりしたところです。その先輩がまた県の指導主事をしていて、生徒指導の研修の相談から西川先生にたどり着いたらしく…いやー本当に全国の色んな人がつながって、西川先生の目指す方向に日本が動いてる(だろう)ことを実感しました。
うーん、本当に凄いなあ。

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